ブラッククローバー

【ブラッククローバー】フィンラル・ルーラケイスとは?空間魔法に特化した黒の暴牛の運び屋。

ブラッククローバーのフィンラル・ルーラケイスを解説します。

フィンラル・ルーラケイスの概要

心優しい空間魔法の使い手であるが、任務に支障をきたすほどの女好きである魔導士

クローバー王国の魔法騎士団である黒の暴牛の一員であり、主人公のアスタの先輩になります。

戦いのたびに戦果よりも被害の方が大きいと言われる黒の暴牛の中では、常識人よりではあります。

しかし任務に支障を来すほどの女好きとして有名になっており、本人も女性を見るたびにナンパをしてしまう悪癖があります。

暴力や争いが嫌いな性格であり、攻撃的な空間魔法の名門貴族と呼ばれている名門貴族であるヴォード家の家族からは情けないと言われてしまいます。

そして異母弟のランギルスは優秀であったため、ランギルスだけを可愛がられる中重圧に耐えきれなくなって家を出て亡くなった母の旧姓であるルーラケイスを名乗るのでした。

そしてナンパに明け暮れる日々の中、ヤミ団長からは空間魔法は便利だからという理由で団にスカウトされ、日々の移動だけでなくトイレに行きたい時まで空間魔法を利用されるほどにコキ使われています。

団員歴は長いのですが後輩たちからはよく呼び捨てにされることが多く、「一応オレ先輩なんだけど」と言うも、フィンラル先輩と呼んでくれているのはアスタくらいであります。

そして任務中に共闘をして以降はアスタのことを良きパートナーと想い、特訓にもよく付き合っていて、魔法帝の夢も応援してくれています。

フィンラル・ルーラケイスのプロフィール

年齢 21歳
生年月日 2月6日
血液型 O型
出身地 トータ
身長 173cm
等級 1等下級魔法騎士
所属 黒の暴牛
好きな物 女の子
声優 福山潤

ファンブックでは他の貴族のキャラの出身地は皆王貴界と書かれている中、出身地はトータと記されており、おそらくは王貴界の街であると思われますが詳細は不明です。

フィンラル・ルーラケイスの魔法の魔法

空間魔法によるワープトンネルを作り出し、一度行ったことのあるところにならばどこでも瞬間移動が可能です。

しかし距離や人数が増えるほどに魔力の消耗も大きくなってしまいます。

ヤミ団長からは日頃から、任務のためだけでなくトイレへの移動など散々利用させられており、うちのアッシー君と呼ばれています。

休日は合コンやナンパを積極的に行なっており、空間魔法でどこから花を積んできて手渡すといったことによく利用もしています。

戦闘時の応用力はとても高い

敵の遠距離攻撃の軌道上に空間魔法を発動させて、そのまま相手に送り返すことをおこなったり、接近戦を行う仲間を連続でワープさせることで相手の攻撃を回避させながらさらに味方は全方向から自在に攻撃を行うといったサポートに特化した戦闘スタイルを身につけました。

相手をどこかに強制転移させる魔法を覚える

特訓によって覚えた新魔法”堕天使の羽ばたき”は、相手をホーミングする魔力の玉を飛ばし当たった相手はどこかに強制的に飛ばされてしまう。

飛ばす先を意識していない場合は本当にどこに飛ばされるかはわからないようであり、初めてコレに当たった相手は、黒の暴牛のアジトの中へと飛んでいってしまいました。

そしてこれを見た魔法帝からは、「誰も傷つけることなく戦いを終わらせることのできる優しい魔法だ」と評価をされていました。

フィンラル・ルーラケイスの生い立ち

母が亡くなったあとに後妻の母とその息子が弟になる

フィンラルの母が亡くなった後に後妻になった母と共にヴォード家に入った弟のランギルスは、魔法の才能がフィンラルよりも高く優秀であったために以後家族は弟だけがかわいがられるようになってしまいます。

またフィンラルは暴力を嫌う性格であったために、攻撃魔法を覚えることもできずに魔法の才能でもランギルスと大きな差があり、見下されるようになってしまうのでした。

ヴォード家の婚約者であるフィーネスと出会う

婚約者として国王が大叔父となるフィーネスを紹介され、病弱な年上が結婚相だなんて嫌だろうとフィンラルに言うも、フィンラルの方は家を継ぐのは弟だしきっと幸せにしてもらえるともいいました。

しかしそんな一連のやりとりを聞いてしまったランギルスは、自分が否定されたことに対してコンプレックスや嫉妬がより深いものになってしまうのでした。

黒の暴牛に入団する

ランギルスだけを可愛がる家族からの重圧に耐えきれずに、ヴォード家からは逃げるように家を出て母の旧姓であるルーラケイスを名乗り、日々ナンパに明け暮れながら現実逃避をするのでした。

そんなときにヤミ団長から黒の暴牛にスカウトされたようであり、日々運び屋としてコキ使われる日々となります。

しかし下級とはいえ一等まで階級をあげるほどには功績をあげているのですが、その一方でランギルスが金色の夜明け団の副団長になっていたため、父親からは家を継がせるのはランギルス方だと決められてしまうのでした。

アスタと共闘する機会が増える

海底神殿にて白夜の魔眼の幹部であるヴェットとの戦いの中、初めは相手との力の差がありすぎて勝ち目が無いと思い逃げて隠れていたのですが、諦めずに立ち向かい続けるアスタ達の姿を目にして自分も戦いに加わります。

そして自分は攻撃魔法を使うことはできないけれど、常に戦場の全てを把握しながら空間魔法によりサポートをすることで、仲間の力を何倍にも高める戦闘スタイルを確立するのでした。

しかしヴェットとの戦いに勝つことはできたものの、アスタの両腕の骨は粉々に砕かれてしまいさらに治らない呪いまでかけられてしまいます。

この時フィンラルは、せっかく最強のパートナーを見つけることができたのにととても悔しがりました。

金色の夜明けを超えると戦線布告する。

国境付近にあるキテンの街がダイヤモンド王国の襲撃にあった際に、金色の夜明け団がすぐに駆けつけて来ていたのですが、その時に休日でナンパ活動をしていたフィンラルはヤミ団長に強制されてアスタ達と一緒に応援に向かわされます。

その時に久々の再開となったランギルスに、一緒にいたアスタやチャーミーのこともバカにされてしまい、「自分のことは好きなだけバカにしても構わないが、仲間をバカにするのは許さない」と言い返します。

そしてさらに個人ではランギルスに勝てないとしても、黒の暴牛は金色の夜明けに勝つと宣言するのでした。

ロイヤルナイト選抜試験に参加する

白夜の魔眼のアジトへと突入する精鋭部隊を決めるロイヤルナイト選抜試験への参加に備えて特訓をした際に、魔力の影響によって自分の髪型や色が変わってしまいましたが新たな魔法である堕天使のはばたきを習得しました。

そして一回戦では敵からは黒の暴牛は大したことないと慢心されるも、今までの戦闘経験から的確に状況を判断してチームを勝利に導きました。

この時にチームメイトからは、「これほどの実力者が何故今まで注目されていなかったのか?」と不思議に思われるほどの評価を得ています。

2回戦でランギルスと当たり・・・

空間魔法同士の相殺によって互角に戦うことができると思っていた試合でしたが、試合中にランギルスの身体から突然禍々しい魔力が溢れ出て、フィンラルは意識不明の重傷を負ってしまいます。

さらに暴走気味になってしまったランギルスは試合は終わったにもかかわらず、攻撃を続けてフィンラルを消そうとするのでした。

その行為はその場にいた黒の暴牛の仲間達によって止められるものの、ランギルスはそのままアスタ達との試合を初めてしまうのでした。

そしてフィンラルは長い間、意識不明のままとなってしまいます。

エルフに魂を乗っ取られたランギルスを助けるために戦う

白夜の魔眼の頭首であるリヒト(パトリ)の発動させた禁呪の転生魔法によって、ランギルスの身体にパトリの従兄弟であるラトリというエルフ族の魂が入り、国王の命を狙って動き出します。

その直後にヤミ団長にいつまで寝ていると叩き起こされ、ヤミ団長と翠緑の蟷螂団のジャック団長の二人と一緒に戦いに向かいます。

そしてフィンラルはランギルスが誰かを殺してしまうことを阻止するために、兄として戦うのでした。

戦いは二人の団長をサポートしていましたが、フィンラルの空間魔法が戦いのポイントとなっていたため、団員が団長二人の指揮を取るという形になっていました。

そして暴走状態となったランギルスをフィンラルは無事に止めることができましたが、力を使い果たし再び意識を失います。

ですがその後寝ていたところをしゃべれるようになったネロに叩き起こされ、空間魔法で初代魔法帝の像があるところに連れて行けと命令され、そこで初代魔法帝を復活させる手伝いをするのでした。

ランギルスとの溝は次第に減っていく

白夜の魔眼の騒動も落ち着いたころ、フィンラルはランギルスのケガのお見舞いに行きました。

そのときにフィンラルは今から努力をして実力で父にヴォード家を継ぐことを認めさせて、フィーネスを幸せにするのは自分だと宣言します。

しかしフィンラルの重度な女好きである悪癖を知っているランギルスは、そのことを指摘し女好きは悪魔の呪いのせいだとも嘘をつき、直さないのならば自分がフィーネスをもらうと、お互いに恋のライバル関係にもなるのでした。

ハート王国へ修行に行く

ハート王国へ悪魔の調査を行くときに、何かあったら空間魔法で逃げることができるという理由でメンバーに選ばれます。

そしてその後スペード王国の悪魔を倒すためにクローバー王国とハート王国は同盟を組み、半年間の修行をつけてもらうのでした。

この時にフィンラルも修行に参加し、本編では飛ばされた半年間の修行パートがアニメにて描かれており、ハート王国の魔導士であり風の精霊守でもあるスムリクとの修行の際に、「敵から狙われるたびに誰かに助けてもらうような者が、サポート役といえるのか?」と指摘されます。

そしてフィンラルは修行によって新たな力を身につけましたが、306話現在では他の修行した人たちが使う魔言術式や真魔法を使った場面がまだ無いため、新しい力はまだ不明です。

黒の暴牛のアジトが襲撃される

黒の暴牛のアジトがスペード王国の悪魔憑きダンテによって襲撃された際に、サポートに入るか他の助けを呼びに行くかをしたかったのですが、圧倒的な実力さの前に動いた瞬間に殺されてしまうことを感じ取り、何もできずにいました。

そして戦いはアスタとヤミ団長の二人の限界を超えた死闘によって勝つことはできたものの、その直後にもう一人の悪魔憑きゼノンが現れヤミ団長を連れ攫っていきます。

このときも空間魔法によって相手を止めようとするも、ゼノンに憑いている悪魔も空間魔法を使うことで何もできずにただ見ているしかできませんでした。

スペード王国に乗り込む

攫われたヤミ団長を助けるために、たったの2日間という短い期間で残された黒の暴牛のミンバー達は修行をしなおしました。

そして別の場所で修行をしていたアスタと合流をして、共にスペード王国へと乗り込んでいきます。

ランギルス・ヴォードと親しい人

アスタ

海底神殿の任務以降一緒に戦う機会が多く、アスタのことは自分の空間魔法でサポートすることで何倍にも強くすることができる最高のパートナーであると思っています。

そしてフィンラルは黒の暴牛のほとんどのメンバーからは基本呼び捨てで呼ばれる中、アスタは先輩付けをしてくれる数少ない団員であります。

ヤミ・スケヒロ

空間魔法を使えるやつはアッシー君にできて便利だからという理由で、黒の暴牛にフィンラルをスカウトしました。

空間魔法でヤミ団長の足がわりをするため一緒に行動することが多く、魔法騎士団の入団試験の会場にも同伴したりします。

そして人を傷つける暴力を嫌い攻撃魔法を覚えることができずに悩むフォンラルに、「お前にはお前の戦い方がある」と助言をし、サポート役に特化する道を選ぶきっかけとなるのでした。

フィーネス・キーラ

ヴォード家の許嫁としてやってきます。現国王が大叔父に当たるため強力な魔力を持っていると思われますが、魔法属性などは不明です。

そしてランギルスよりもフィンラルの方に気があることが、ランギルスの嫉妬やコンプレックスを増長させる原因になってしまいます。

そしてフィンラルがランギルスにヴォード家を次自分がフェイーネスと結婚すると宣戦布告をしたときには、それが叶う日を心待ちにするのでした。

ブラッククローバー キャラ解説(ネタバレ注意)

クローバー王国

ユリウス・ノヴァクロノ
黒の暴牛

アスタ

ヤミ・スケヒロ

ノエル・シルヴァ

フィンラル・ルーラケイス

マグナ・スウィング

ラック・ボルティア

ゴーシュ・アドレイ

バネッサ・エノテーカ

チャーミー・パピットソン

ゴードン・アグリッパ

グレイ

ゾラ・イデアーレ

ヘンリー・レゴラント

ナハト・ファウスト

ネロ(セクレ・スワロテイル)
金色の夜明け

ユノ

ミモザ

ウィリアム・ヴァンジャンス

ランギルス・ヴォード

クラウス・リュネット
銀翼の大鷲団

ノゼル・シルヴァ
水色の幻鹿団

リル・ボワモルティエ
碧の野薔薇

シャーロット・ローズレイ