ブラッククローバー

【ブラッククローバー】ゴードン・アグリッパとは?毒呪詛魔法を使う黒の暴牛の一員

ブラッククローバーのゴードン・アグリッパを解説します。

ゴードン・アグリッパの概要

友達が欲しいと思うもうまく喋ることができないため不気味がられている黒の暴牛の一員

黒の暴牛の一員であり、魔法騎士団の入団試験にヤミ団長に同行もしているため、登場は第2話と早いのですが、セリフは全てブツブツブツで埋もれているため何を喋っているのかは不明でした。

周りの人々からも何か呪いでもかけているんじゃないかと不気味に思われていたのですが、彼の内心はただ友達になってもらいたいけど、恥ずかしさで喋ることができないというものでした。
アニメ版では音量をかなり大きくすることでなんとか台詞を聞き取ることは可能であり、時折画面下に喋る内容が画面の下にテロップも出ます。

そして原作では徐々に台詞の文字は読めるサイズになるも相変わらず声は小さい様で他の人はうまく聞き取れないようです。

趣味は黒の暴牛の仲間達の人形を作りそれをローブの中でぶら下げているのですが、呪いの人形にしか見えない見た目です。

そして人形を作る速さはかなり早く、アニメ版にてヘンリー、ゾラ、セクレの存在を知った瞬間にすぐ、人形が追加されて並ぶシーンがあります。

さらに仲間達の観察日記を毎日つけており、まだ入団して1年も経っていないアスタにすら何冊もあるのでした。

言ってしまうと、こういうストーカーと思われても仕方がない部分も友人ができない理由であり、ゴーシュからも少しは直せと指摘を受けています。

そしてアニメ版では初対面の人に「ドンちゃんって呼んで欲しいな」とぼそぼそ言うシーンがたびたびありますが、相手は聞き取れていないのでただ怖がられてドン引きされています。

しかし、呪いで治すことのできないアスタの腕の治療法を一生懸命探すなど、思いやりと行動力はかなり強いです。

ゴードン・アグリッパのプロフィール

年齢 26歳
生年月日 1月13日
血液型 O型
出身地 平界
身長 187cm
等級 一等下級魔法騎士
好きな物 趣味の悪い人形コレクション、苺のショートケーキ
声優 松田健一郎(ナレーションも担当している。さらにアグリッパ家の家族全員の声も担当している)

ゴードン・アグリッパの魔法

毒呪詛魔法によって、対象となった相手の体や物質をどろどろに溶かすことができます。
ですが普段は人や生き物に対して使うことはしたくないと思っていて、加減をしていることが多い様です。

悪魔にかけられた呪いを力に変えることもできる

スペード王国との戦いに備えて、ゴードンは一度呪術を生業としている実家に帰り、そこで半年間呪いの研究と修行を行いました。

そして毒を変じて薬に変えるという理論で、悪魔に呪われている者の呪いを本人の力に変える魔法を完成させるのでした。

この魔法は碧の野薔薇団の団長シャーロット・ローズレイの相手の呪詛魔法の魔力が高いほどに呪いを吸い尽くす改薔薇魔法にも似た原理をしています。

ゴードン・アグリッパの生い立ち

呪術を専門とする家に生まれる

呪術の名門で呪殺・毒殺・薬殺を生業としているアグリッパに生まれその知識を叩き込まれて友人を作ることも許されなかった生活に嫌気がさし、家を捨てる様に出ていきました。

しかし見た目の不気味さと何を喋っているのかわからないことから周りの人々はどんどん遠ざかっていくも、ヤミ団長は面白がって黒の暴牛にスカウトをしたようです。

そして一等下級魔法騎士にまで位を上げていることから、任務には積極的なことが伺えます。

海底神殿の任務には置いていかれる

魔法帝より黒の暴牛に与えられた極秘任務である海底神殿の探索に置いていかれてしまい、一人アジトでお留守番をすることになってしまいました。

なおみんなからは日光が苦手だから来ていないと思われていましたが、アニメ版にて本当はみんなで海に行くのを心の底から楽しみにしていて朝から浮き輪をつけているほどでしたが、みんなゴードンに気づかないうちに出発をしていたのでした。

そして黒の暴牛が任務から帰ってくる頃には、寂しさで泣きながらずっとブツブツ言い続けていたので、話しかけたら呪われると思って誰も慰めにいけませんでした。

アスタの腕の治療法を探す過程で・・・

海底神殿の戦いにてアスタの両腕の骨が粉々に砕かれてしまい、さらに治療を阻害する呪いまでかけられてしまいました。

そこで黒の暴牛の団員達は全員アスタに内緒で、腕の治療法を探しに行きます。

ゴーシュはゴードンと二人で王立図書館に古代の呪術魔法を調べに行き、アスタの役に立つことで友達になると意気込んでいました。

また、実家に手紙を送り相談もしていたのですが、このとき返事はなく無視されていたと思っていたのですが、ただ実家の方も呪いの解き方がわからずにいただけなのでした。

そしてこの出来事以降、ゴードンはゴーシュの側によくいるようになり、ゴーゴーコンビを一方的に名乗るようになります。

黒の暴牛のアジトが襲撃されてしまう

アスタ達がロイヤルナイトとして白夜の魔眼のアジトに攻め入った直後に、かつて王都を襲った白夜の魔眼の一員であるラデスが仲間を連れて黒の暴牛のアジトを襲撃します。

このときアジトにはゴーシュとゴードン、グレイの三人しかおらず、敵の強さに苦戦してしまうのでした。

しかし、自分たちのアジトを必死で守ろうとするゴードンとグレイはここで初めて大きな声を出します。

そんな二人の声に応えるように、黒の暴牛のアジトに最初から隠れて住んでいたという、ヘンリーが助っ人に現れ戦いには勝利しました。

実家に戻り呪いの研究をする

アグリッパ家は父ネイサンの代から、呪いの力で回復魔導士に転化していたのでした。
なのでアスタの腕にかけられた呪いも直したかったのですが、まだ病気の治療レベルのことしかできなかったため力になれなかったことを申し訳なく思っていたのでした。

ゴードンはずっと父は邪悪な研究をしていると思っていたのですが、このやりとりを見ていたゴーシュは、ちょっとくらい家族でコミュニケーションを取れと怒ります。

そしてゴードンは一人で実家に残り、半年間呪いの研究と修行を行います。

スペード王国に乗り込む

攫われたヤミ団長を助けるために、たったの2日間という短い期間で残された黒の暴牛のミンバー達は修行をしなおしました。

そして別の場所で修行をしていたアスタと合流をして、共にスペード王国へと乗り込んでいきます。

そしてアスタ達が悪魔と戦っている一方で、ついに囚われたヤミ団長の元に辿り着きヤミ団長を生贄にクリフォトの樹を降臨させて世界を滅ぼそうとするモリスとの戦いが始まるのでした。

グレイと親しい人

アスタ

ゴードンはアスタの観察日記の中で一方的に親友を名乗っていますが、アスタはそのことを知らないでいます。

しかしアスタは誰とでも隔てなく接して相手を理解しようという気持ちがあるため、いつの間にかゴードン言葉も聞き取り内容を完全に理解できる様になっているのでした。

ゴーシュ・アドレイ

海底神殿での戦いによってアスタの腕にかけられた呪いの治療法を探して、ゴーシュとゴードンは二人で王立図書館に行きました。

これ以降ゴードンはよくゴーシュと一緒に行動しようとし、アニメ版ではゴーゴーコンビとして仲良くしようよと言います。

またゴーシュはマリーと同じくらい大事にしている人のことを考えると、鼻血が出るということを見抜いているのでした。

グレイ

常に呪いをかけるかのように何かをブツブツ言っているゴードンですが、本当は友達が欲しいだけであり、比較的静かな二人と仲良くなろうとよくゴーシュ、グレイと一緒に行動をしようとします。

家族達

何故か一家全員、犬までもが同じ顔をしています。アニメ版では声もゴードンと同じく全員松田健一郎さんが演じています。

ゴードンは父は何か邪悪な研究で人々に危害を加えていると思い、家を出て行ったのですが、実は呪術を使った回復魔法の研究をしていたと知って誤解は溶けました。

そして半年間研究と修行を手伝ってもらうことで改毒呪詛魔法を編み出すことができました。

また祖母ニレニアは若干ボケ気味になっており、悪魔メギキュラのことを様付けで呼んでいたのですが、詳細は不明です。

さらにメギキュラの名前が祖母の口から出た瞬間に妹ロクサーヌも突然不機嫌になり部屋を出ていくと言ったやりとりがありました。

ブラッククローバー キャラ解説(ネタバレ注意)