ブラッククローバー

【ブラッククローバー】グレイとは?過剰なまでの恥ずかしがり屋で常に誰かに変身している黒の暴牛の一員

ブラッククローバーのグレイを解説します。

グレイの概要

常に誰かの姿に変身していなと正気でいられないほどの恥しがり屋さん

グレイという名前は偽名であり、本名は312話時点でまだ不明です。

黒の暴牛の団員のひとりであり使う魔法は変身魔法ですが、極度の恥しがり屋であり普段は顔が陰に隠れた巨人の女性の姿になりで「フシュー」以外の言葉を喋りません。

しかしたまに黒の暴牛の誰かの姿に変身をすると、本人そっくりな話し方をします。

海底神殿での白夜の魔眼の襲撃の際には、戦いに勝った後で魔力が切れてしまい、変身魔法を維持することができなくなり、本来の姿である水色ショートの若い女性の姿をゴーシュとチャーミーの前に晒し出してしまうのでした。

しかし一度本来の姿を見せて以降はグレイ、自身を変えなければならないと考えるようになり、アジトにいる時は変身をせずに素顔で過ごそうとする努力をしています。

しかし恥ずかしがりは全然克服できずに、誰かに顔を見られそうになると、悲鳴を上げながら顔を両手で手で隠してしまいます。

グレイ(本名不詳)のプロフィール

年齢 24歳
生年月日 2月20日
血液型 AB型
出身地 平界
身長 159cm
等級 三等下級魔法騎士
好きな物 変身してその人物になりきる、ミルク
声優 髙橋ミナミ/(巨人の時は赤坂柾之)

グレイの魔法

自分の姿と声を他人そっくりに変える変身魔法を使います。

なお姿が変わるだけであり、ライアの模倣魔法と違い変身した相手の魔法が使えると行ったことはありません。
また大きな岩を大きなお肉にするといった、物の見た目を別の物に変えることもできますが、見た目が変わるだけであり材質が変化すると言ったこともできません。

ちなみに普段変身をしている巨人の女性のモデルは、読者からもマツコデラックスですか?と質問があり作者さんは直接答えは言いませんでしたが、表紙裏でモデルはあの人ですと答えていました。

そしてアニメ版にて巨人の姿になる際に、「変身、ま」まで発音し残りの文字はピー音でかき消されたシーンがあります。

違う物質に変える魔法を覚える

魔法で出された物や物質を、違う物質に変質させる魔法を覚えました。

この魔法は毒の液体を綿に、岩を鏡にするといったように汎用性が高く拘束された人を救助したり、落ちてくる人を綿のクッションで助けるといった事や仲間との連携によく使われています。

謎の回復魔法も覚える

黒の暴牛のアジトがスペード王国の漆黒の三極性(ダークトライアド)の一人であるダンテに襲撃された際に、ゴーシュは岩の大剣で身体を貫かれて死の危機となってしまいました。
しかしなんとしてでもゴーシュを助けたいと想うグレイは、ゴーシュに刺さる岩の剣を身体の細胞組織に変身させてゴーシュの傷を完治させるのでした。

この魔法の正体はまだ不明ですが、クローバー王国一の回復魔法の使い手であるオーヴェンは組織が組み変わっていて回復なんてレベルではないと驚き、グレイの魔法の本質は変身ではないのかもしれないと言います。

そしてこの力は312話でグレイの魔法は変身魔法ではなく、錬成魔法であったと判明するのでした。

グレイの生い立ち

幼少期は家族からいじめられていた

ホワイトリー家と言う名家の娘でしたが、父の再婚相手である継母と、その2人の義姉には日々虐待のような扱いを受けてしまっていました。

そして魔導書(グリモワール)があれば自分も義姉たちの様に継母から気に入られる魔法を使えるようになれば、家族として認められるかもしれないと、日夜魔法の練習を続けていました。

魔法をやっと使えるようになるも

魔導書を受け取ることでやっと魔法を覚えることができ姉の姿に変身して見せるも、グレイのことを見下していた姉達は姿を模倣されたことに激怒しグレイを攻撃します。

そして2人によって殺されかけてしまうため、そのまま実家から出奔するのでした。

しかし覚え立てで変身の解除の仕方もまだわからないまま外に逃げ出したところを、野盗に襲われてしまうのでした。

たまたま通りかかったゴーシュに助けられる

グレイが襲われるところに居合わせたゴーシュは(マリーが助けてあげてと言った事により)野盗を退治しグレイのことを助けます。

そしてゴーシュの言葉に勇気をもらい、家から逃げ出します。

その後行くあてもなく街でただ一人巨人の姿で棒立ちをして、道ゆく人からは避けられていたところをヤミ団長はグレイのことを面白がり、黒の暴牛に入るのでした。

そして黒の暴牛にてゴーシュと運命的な再会をすることができましたが、初対面時は義姉に変身をした姿であり本来の姿では無かったため、向こうからは気づかれないのでした。

それでも本当の自分の姿であの時の助けてくれたお礼と、ゴーシュに対する想いをどうにかして伝えたいと日々頑張るのでした。

海底神殿での戦いで初めて本来の姿を人に見せる

海底神殿を探索する極秘任務の最中に白夜の魔眼が乱入したことにより、戦いが始まりました。

グレイはゴーシュ、チャーミーと共に連携によって敵を倒すことはできたものの、戦いによる魔力の消費が大きすぎて変身魔法を維持することができなくなってしまい本来の姿を見せる事になるのでした。

チャーミーはグレイの姿を見てかわいい女の子ではないかと褒めるも、自分より年上であることに驚きます。

一方で全くグレイに興味を持たずに即座にマリーの写真を眺めだしたゴーシュには、さすがにチャーミーもコイツ、まじか・・・と引くのでした。

そして戦いが全て終わった後にグレイの本当の姿を黒の暴牛の面々はつぎつぎと驚くも彼女を受け入れてくれ、グレイもまだまだものすごく恥ずかしいと想うところはあるも少しづつでも本当の姿でみんなと接する時間を増やそうと努力するのでした。

アスタの腕の治療法を探す過程で・・・

海底神殿を襲った白夜の魔眼の幹部であるヴェットとの戦いにてアスタの両腕の骨が粉々に砕かれてしまい、さらに治療を阻害する呪いまでかけられてしまいました。

そこで黒の暴牛の団員達は全員アスタに内緒で、腕の治療法を探しに行きます。

グレイはチャーミーと共に呪いに効きそうな食材探しの旅へと行くのですが、食べると増える魔法のきのこに寄生されてしまい、変身魔法も使えない状態でなんとかアジトに帰還するのでした。

黒の暴牛のアジトが襲撃されてしまう

アスタ達がロイヤルナイトとして白夜の魔眼のアジトに攻め入った直後に、かつて王都を襲った白夜の魔眼の一員であるラデスが仲間を連れて黒の暴牛のアジトを襲撃します。

このときアジトにはゴーシュとゴードン、グレイの三人しかおらず、敵の強さに苦戦してしまうのでした。

しかし、自分たちのアジトを必死で守ろうとするゴードンとグレイはここで初めて大きな声を出します。

そんな二人の声に応えるように、黒の暴牛のアジトに最初から隠れて住んでいたという、ヘンリーが助っ人に現れ戦いには勝利しました。

黒の暴牛のアジトがまた襲撃されてしまう中で・・・

白夜の魔眼との戦いも終わり、次にスペード王国との戦いに備えてそれぞれの魔法騎士達は半年の期間に各自で修行をしていきました。

その半年後、黒の暴牛のアジトはヤミ団長の身柄を狙うスペード王国の敵である、漆黒の三極性(ダークトライアド)の一人、ダンテの襲撃を受けます。

そして戦いの中、ゴーシュはダンテの攻撃によって身体を岩の大剣で貫かれてしまい、命の危機となってしまうのでした。

しかし、密かにゴーシュの事を想い続けていたグレイは新たな魔法に目覚め、ゴーシュに刺さった岩の剣を身体の細胞組織へと組み替えていくことで、ゴーシュの傷を完治させて命を救います。

しかしこの力は冥域によるものだと、ダンテに目をつけられてしまいグレイまでターゲットになってしまうのでした。

スペード王国に乗り込む

攫われたヤミ団長を助けるために、たったの2日間という短い期間で残された黒の暴牛のミンバー達は修行をしなおしました。

そして別の場所で修行をしていたアスタと合流をして、共にスペード王国へと乗り込んでいきます。

そしてアスタ達が悪魔と戦っていた一方で、ついに囚われたヤミ団長の元に辿り着きヤミ団長を生贄にクリフォトの樹を降臨させて世界を滅ぼそうとするモリスとの戦いが始まるのでした。

グレイと親しい人

ゴーシュ・アドレイ

黒の暴牛に入ったときに奇跡的な再会をして、野盗に襲われたときに助けてくれたことを助けてくれたお礼を言いたくてもその時は姿が違ったことで気づいてもらえないことと、恥ずかしさで想いを伝えられずにいるのでした。

それでも頑張って伝えようとはゴーシュに近づき、すぐに逃げてしまうことを繰り返しているうちに、その様子を見ていたバネッサは彼女の好意を察します。

またゴーシュはたまにグレイの変身魔法を自分にかけてもらい、少年の姿になることでこっそりとマリーに近づくといったことをしているけれども、一瞬でシスターテレジアにバレてしまっています。

ゴードン・アグリッパ

常に呪いをかけるかのように何かをブツブツ言っているゴードンですが、本当は友達が欲しいだけであり、比較的静かな二人と仲良くなろうとよくゴーシュ、グレイと一緒に行動をしようとします。

白夜の魔眼によって黒の暴牛のアジトが襲撃されて以降、ゴードンのセリフは漫画だと読める程度のサイズに、アニメではギリギリ聞き取れる大きさになり下に字幕が出ることはなくなりました。

ブラッククローバー キャラ解説(ネタバレ注意)