ブラッククローバー

【ブラッククローバー】ユリウス・ノヴァクロノとは?クローバー王国の魔法帝であり、時間魔法を使う最強の魔法騎士

ブラッククローバーのユリウス・ノヴァクロノを解説します。

ユリウス・ノヴァクロノの概要

クローバー王国の魔法帝であり、時間魔法を使う最強の魔法騎士

クローバ王国の魔導士の頂点・魔法帝として、軍事面においては国王と同等の権限を所有しています。そして国民からも全面的に信頼されている人望があり、現国王が人前に出るたびに民からは魔法帝が国王になってくれたらいいのにと思われています。

また本人は生粋の魔法マニアであり、知らない魔法の噂や報告を耳にすると目を輝かせて詳細を知りたがります。

ユリウス・ノヴァクロノのプロフィール

年齢 42歳
生年月日 10月15日
血液型 AB型
出身地 王貴界
身長 180cm
等級 魔法帝
好きな物 新たな魔法との出会いを求めてぶらり旅
声優 森川智之

ユリウス・ノヴァクロノの魔法

時間魔法の使い手であり、このクロノ・スタシスで相手の時間を止めることが基本的な魔法です。

さらにこの魔法を元に時間を加速・逆行させたり、攻撃などに発展させているようです。

本質は相手の時を奪い蓄えること

時間魔法の本質は相手の時を奪う、すなわち対象となった相手の寿命を一瞬で吸収しているとも言い換えられます。

なのでユリウスの攻撃に当たった者は一瞬で寿命が尽きるほどの時が過ぎ、チリとなって消えてしまうほどの恐ろしい威力を持ちます。

そして蓄えた時を使うことで、自分や相手の身体を元の状態に戻す回復魔法も使える様です。

マナゾーンと併せた未来予知

マナゾーンの中で自分の周囲の時を加速させることで未来予知をすることができ、あらゆる攻撃に対処が可能になります。

さらにクロノ・スタシスの中に捉えた攻撃も、時間を逆行させることによって倍の速さで相手に返すことも可能です。

変身魔法も使える

魔法は一人につき1つの属性の魔法しか使えないはずなのだけれども、ユリウスは変身魔法で度々老婆の姿に変装をしながら、身分を隠してクローバー王国のいたるところに出没をしています。

主な目的は趣味であるまだ見たことの無い魔法に出会うためのぶらり旅であるが、陰で魔法騎士団達の任務を見守りながらバレないように手助けをしていることもある様です。

またアニメでは騎士団の手が届きづらい辺境の地にある村の視察をしながら、村人達の手助けをしているシーンもありました。

冥域の魔導士でもある

時間魔法もこの世の理から外れた魔法であるため、悪魔を倒せる冥域の魔法であります。しかし、300話現在ユリウスは力の大半を失ってしまっているため、悪魔との戦いに参戦することは難しい状況です。

また、冥府の支配者たる最上位悪魔である3柱の中にも時間魔法を使う悪魔が存在しているようです。

ユリウス・ノヴァクロノの生い立ち

背表紙の無い特別なグリモワールを所持する

ユリウスのグリモワールは本人の上空に浮かぶ、表紙の無い異常な形状をしていました。

この不思議な形状をしたグリモワールと自分の時間魔法は一体何をするために授けられたものなのかを常に考えながら生きていき、魔法帝へとなるのでした。

灰色の幻鹿団に入団する

灰色の幻鹿団に入団をして日々任務を重ねる日々の中で、下民で初の魔法騎士にとして紫苑の鯱に配属されているザラ・イデアーレに出会います。

この出会いを通じてユリウスは魔法騎士としてどうあるべきかを確立させるのですが、ザラは任務の中でなんと仲間の裏切りによって殺されてしまいます。

ユリウス・ノヴァクロノに出会い魔法騎士団に入る

そしてザラのような悲劇を二度と起こさないためにも、自分の声を誰にでも届かせるためにひたすらに実績を積み上げて、ついに魔法帝になりました。

アニメ版では、28代目の魔法帝であると明言されています。

そしてユリウス自身も魔導士がどこで産まれようと身分や生い立ちに関係なく、魔法騎士としての使命や責務を全うした者には、実力に関係なく公正に星を与えて団の評価を競い合うシステムを作りました。

少しづつではありますがクローバー王国は、魔法帝を初めとした魔法騎士達の頑張りによって、国民達の身分に対する差別的な意識は次第になくなっていき、変わろうとしているのでした。

またユリウス自身の強さや実績、誰にでも公平に接する人格から、魔法騎士達だけでなく国民からの信頼と尊敬は絶大であり、目立っていばりたいだけの国王よりも遥かに慕われているので、魔法帝が国王になってくれればいいのにと思われています。

白夜の魔眼党首の手によって命を落としてしまう

白夜の魔眼の党首であるリヒトと名乗る者が魔法帝を直接襲撃をした際に、リヒトは国の全土を丸ごと攻撃する魔法を使いました。

ユリウスは国を護るために全ての力を使いその魔法を止めることはできましたが、リヒトはその一瞬の隙を突いてユリウスの身体を光の剣で身体を切り裂くのでした。

そして最期に「色々な魔法を見れて楽しかった。」と言い残し、現場に駆けつけたヤミ団長に後のことを託して逝きました。

奇跡の復活を遂げる

趣味のぶらり旅の途中に偶然発見した古代の魔道具に、自分の魔力や時間を貯めこんでいたおかげで万が一の事が起きてしまったときにコンティニューができる可能性を残していたのでした。

しかし身体は子供になってしまい、グリモワールも1ページだけになってしまったため本来の強さを取り戻すにはとても時間がかかってしまうのでした。

そして魔法帝が不在の状況になってしまったため、他国からの侵略問題だけでなく国王絶対主義派の貴族への抑止力も弱くなってしまった事が問題になってしまうのでした。

ユリウス・ノヴァクロノの血縁者

王貴界の出身であること以外は特に語らておらず、血縁者は300話時点では特に登場していません。

しかし、灰色の幻団時代にスカウトしたヤミ・スケヒロを仲間としてだけでなく家族の様に接している場面はいくつか見られました。