ブラッククローバー

【ブラッククローバー】ネロ(セクレ・スワロテイル)とは?アスタのそばにずっといる謎の多いアンチドリ

ブラッククローバーのネロ(セクレ・スワロテイル)を解説します。

ネロの概要

アスタにずっとつきまとう謎のアンチドリ

ネロは常にアスタのそばにいて頻繁にアスタの頭をつっつくが、魔石や反魔法の剣のありかを探知してアスタ達を導く様な行動を度々とります。

そしてその正体は・・・

なんと初代魔法帝ルミエルに仕えていた側近であり、禁呪の力で悪魔を封印した際にアンチドリの姿になってしまっていたのでした。

アンチドリの姿になって以降はリヒトが使用していた5つ葉グリモワールの監視を続けており、そのグリモワールがアスタの手に渡って以降はアスタも一緒に監視を続けています。

ネロ(セクレ・スワロテイル)

年齢 17歳(+鳥の姿で500年過ごす)
生年月日 6月18日
血液型 A型
出身地 王貴界
身長 152cm
等級 五等下級魔法騎士
好きな物 フカフカで柔らかいもの
声優 佐倉綾音

セクレ・スワロテイルの魔法

セクレは封緘(ふうかん)魔法の使い手であり、箱や鍵の開け閉めだけでなく、魔力による封印を解いたり、怪我や傷を塞ぐ、さらには魔力を物体の中に蓄えるといったことができます。

ハート王国での修行により魔言術式を習得する

スペード王国の襲撃に備えてハート王国と同盟を組み、半年の修行によって魔言術式
が使える様になり、その力で最上位悪魔の力を封じ込めようとしました。

究極魔法も習得した?

ハート王国でメギキュラとの戦いに敗れた後に、エルフ達に助けられさらにエルフ族の隠れ里にいる神樹ドリアーデの協力によって究極魔法も会得したと思われます。

しかし、284話にて全員で一斉に悪魔達に真魔法を放ち攻撃するシーンで攻撃に参加しておらず、このシーン以降302話現在出てこなくなってしまい、どこに行ってしなったのか不明です。

セクレ・スワロテイルの生い立ち

王子であるルミエル・シルヴァミリオン・クローバーに仕える

貴族の生まれではあるものの、「物を開け閉めするだけの役に立たない魔法使い」と言われ奉公人として任官され、そこで国の王子であるルミエルに魔法研究のを助手になります。

ルミエルは様々な魔法を研究しており、セクレの開封魔法にもとても興味を持ちました。

このときのセクレは自分の魔法なんて「鍵の開け閉めしかできないだけの卑しい魔法」だと思っていましたが、ルミエルは「自分の可能性まで閉ざしてはいけない」と言ってくれました。

ルミエルと共に魔道具の研究をする

ルミエルは生まれ持った魔力の強さや属性による格差を無くした平等な社会を作りたいと考えていました。

そしてセクレの封緘魔法は魔力を物体や道具に込めることができるので、魔道具の製作に大きく貢献できました。

ルミエルとエルフ族の交流を見守る

ルミエルとその妹のテティアはエルフ族と秘密の交流をしており、この交流が人間とエルフの共存を実現させるはずでした。

そしてエルフの長リヒトとテティアの結婚式が挙げられる日に、悪魔ザグレドに唆された王族達が二人の作った魔力を溜め込む魔装具を持ち出し、エルフの里を襲撃するのでした。

悪魔を封印する

ザグレドの陰謀によって魔神と化してしまったリヒトを、ルミエルは全ての力を使い止めることができました。

その一方でセクレはエルフ族の秘宝である魔石の力を借りて、禁術である封印魔法で悪魔を封印しようとします。

しかしそれでも悪魔はいずれ復活をしてしてしまうため、その時が来たときにもう一度悪魔を止めるためにルミエルのことも、魔石の力で石像へと変えて封印をしました。

鳥の姿になる

禁術を使った影響でセクレは鳥の姿になってしまいました。

それから500年の間、四つ葉から五つ葉へと変わってしまったリヒトのグリモワールを見守り続けていました。

その後五つ葉のグリモワールはアスタの手に渡り、アスタの監視をするつもりでそばから離れずに黒の暴牛のペットのような扱いになりました。

暴牛の団員達はそれぞれ、トリタロウ、シルヴァンタスシュナウザー、マ、ワインなど好きに呼んでいましたが、ラックがネロ(黒という意味)を提案して本人がそれに決定する意思表示をします。

またアスタの頭の上は乗り心地がいいらしくよく乗っかっており、鳥の状態では喋ることができないためアスタの頭だけを連続で突っつくといった動作で意思表示をしていました。

初めはアスタや黒の暴牛達の事を利用するだけのつもりでいましたが、彼らのどんなときでも諦めない強さで困難を乗り越えていく姿に感化されていきました。

そしてザグレドとの戦いが始まったときにネロも人の姿に戻ることができるようになり、ザグレドを倒すことをアスタに託します。

また、アスタの近くにいる時間がかなり長いけれど今の所は、「アスタへの恋愛感情は特に無い、ただ頭の上が乗り心地がいいだけ」と言っています。

黒の暴牛に正式に加入する。

白夜の魔眼との戦いは終わったものの、今回の騒動は全て5つ葉のグリモワールを持つアスタと禁呪を使っているネロが引き起こしたものと罪をかぶせられて二人は裁判をかけられてしまいます。

そこに黒の暴牛の団員達が全員で助けに来てくれて、セクレの事情を知った暴牛の団員達から歓迎されて、改めて黒の暴牛に加入しました。

スペード王国との戦いに備える

冥域であるネロはスペード王国の悪魔憑きを倒すための要として、ハート王国で修行を積み魔言術式を会得しました。

セクレ・スワロテイルと親しい人

ルミエル・シルヴァミリオン・クローバー

セクレが奉公人として任官されたときに共に魔道具の研究をしていました。

王族であるが他人を差別することがなく、人間同士だけでなくエルフ族との平等な社会を創りたいと考えておりました。

そして妹のテティアがエルフ族の長リヒトと結婚することで、人間とエルフの掛橋ができると思っていましたが、悪魔の陰謀によって王族達はエルフ達の虐殺をするように仕向けて、その時にテティアまで巻き込んでしまうのでした。

後にルミエルは魔神と化したリヒトを倒し国を救った英雄として、初代魔法帝と呼ばれる様になり魔法帝は代々継がれていく称号になります。

また、悪魔の復活を再度阻止するためにセクレの禁呪によって石像となり、500年後に悪魔を止めるために復活をし、アスタ達と共闘をしました。

そして最後の力を使い果たしてしまったルミエルは共に逝こうとするセクレに、「この時代で新しい仲間と幸せになって欲しい」と言い残して身体が消滅していきました。