ブラッククローバー

【ブラッククローバー】ノエルとは?王族シルヴァ家の末妹に産まれ、黒の暴牛の一員として活躍をする

ブラッククローバーのヒロインの一人であるノエルを解説します。他にもノエルの家族であるシルヴァや高い魔力をうまく扱うことができなかった理由も解説します。

ノエルの概要

クローバー王国の三大王家であるシルヴァ家の末妹として産まれた最上位の魔力を持つ水魔法の魔法騎士

ノエルはクローバー王国で最も高い魔力を持ち優れている王族に産まれるも、その強力すぎる魔力をうまく扱うことができませんでした。
そのことからノエルは家族からは出来損ないの面汚しと蔑まされてしまうのでした。
そしてシルヴァ家の長男ノゼル・シルヴァが団長を務めている銀翼の大鷲団には入れてもらえず、アスタの同期として黒の暴牛へと裏口という形で入団することになります。

アスタに出会った日に、「すごい魔力をもっていて羨ましい。使いこなせたら無敵だな。」と初めて人に認めてもらえた経験から、アスタに心を惹かれます。

しかしいわゆるツンデレタイプの性格であり、素直になれない性分から想いを伝えることもできずに日々悩み、思わずアスタを攻撃をしてしまうのでした。

ノエルのプロフィール

年齢 15歳
生年月日 11月5日
血液型 O型
出身地 王貴界
身長 161cm
等級 三等下級魔法騎士
所属 黒の暴牛
好きな物 甘いモノ、子憎たらしくて可愛いモノ、アスタ
声優 優木かな

ノエルの魔法

ノエルはクローバー王国内では魔法帝の次に高い魔力による水魔法を使えるものの、その高すぎる魔力をうまくコントロールができずに長い間苦しんでいました。
しかし初任務にて村を襲う謎のテロ集団を前に逃げ出すことを考えてしまった瞬間、ノエルに助けを求める一人の小さな女の子の姿をみて、人々を護るために戦う覚悟を決めます。
その覚悟と心の成長によって、ノエルのグリモワールに初めて新しい魔法として”海竜の巣”が刻まれるのでした。
この魔法は複雑な魔力のコントロールが必要なく魔力が切れるまで使い続けられる水のバリアを作り出す魔法なので、ノエルはしばらくの間この魔法で防御とサポートを中心にした戦い方をしていました。
また、アニメ版では”海竜の鞠”という水の玉を複数飛ばす攻撃魔法を時々使用していますが、原作には登場していない魔法です。

マナスキンを習得

魔法騎士は魔力で自分の身体能力を上昇させることが可能なため、身体を鍛えるのは無意味な行為であると言われている。
そして魔力による身体強化の極致がマナスキンという技術であり、ノエルはメレオレオナからの地獄のような特訓の成果でマナスキンを習得します。
これによって無事、魔力を精密に操作できるようにもなったのでした。

母アシエと同じ魔法を覚える

これまでの戦いによる努力と実績をついに兄であるノゼルから認めてもらえた矢先に、ノゼルは敵の攻撃で身体を貫かれ瀕死になってしまいました。
さらに敵の魔法によって魔力のコントロールも乱されてしまう空間を作り出された状況で、何がなんでも家族を助けたいと思うノエルは新しい魔法、”海神戦乙女の羽衣鎧(ヴァルキリードレス)”を覚えました。
この魔法はノエル達の母であり戦場の舞姫と呼ばれたアシエが、戦場に出るときに使っていた魔法と同じ容姿をした魔法なのでした。

4大精霊ー水のウンディーネを引き継ぐ

母の仇でもあるスペード王国の悪魔憑きであるヴァニカがハート王国を襲撃した際に、ノエル達は戦いに敗れてしまいハート王国の女王ロロペチカも攫われてしましました。
そのときに悪魔メギキュラからの呪いによってウンディーネの力は衰えてしまい、消滅しないためにノエルのグリオワールの中に移ったのでした。
こうしてノエルはスペード王国の悪魔を倒し、ロロペチカを取り戻すためにウンディーネの精霊憑きへとなるのでした。

聖域に覚醒する

ウンディーネと契約をしたことで、ノエルは聖域という領域になり冥府の悪魔に対抗できる力を手に入れたのでした。
修行のせかもありノエルはとてつもなくパワーップすることができましたが、今のノエルの実力ではこの状態は1分間しか続かないのでした。

ノエルの生い立ち

母アシエは産まれたばかりのノエルを庇い亡くなってしまった

ノエルの母親であるアシエはノエルを産んだ後に悪魔メギキュラとヴァニカの襲撃を受けて殺されてしまうのでした。
さらにメギキュラは名前を口にした者を殺してしまう呪いを発動させていたのでした。
その呪いによって真実を知っていたノゼルも、その事を誰にも話すことができずにいたのでした。

家族から出来損ないの面汚しと虐げられる日々

ノエルは王族の中でもトップクラスの高い魔力を持っていましたが、魔力が高すぎる故にコントロールがうまくできないことで姉弟からはバカにされ続けていました。
王族は魔法騎士団に入る際に、入団試験を受けずとも推薦で入ることができます。
しかしノエルは銀翼の大鷲団に入ることはできなくて、ノゼルはヤミ団長に黒の暴牛に裏口入団という形で引き取ってもらうようにするのであった。

強くなる決意をする

魔宮(ダンジョン)の探索任務の報告で久々に王貴界に行った際に兄妹達と再会するけれども、心無い言葉を次々と浴びせられノエルは傷ついてしまう。
そんな時に王都がゾンビの集団に襲撃されてしまいノエルも戦いの場に赴くも、先程の言葉のせいで動くことができなくなってしまいその瞬間に、ノエルもゾンビに襲われてしまうのでした。

その瞬間を紅蓮の獅子王団の団長であるフエゴレオンに助けられて、
「恥ずべきは弱いままでいる者だ」という言葉を胸に強くなり戦う決意をするのでした。

魔力のコントロールができなかった理由

ノエルは魔力が高すぎたゆえに暴発してしまっている部分もあったのだけども、人を攻撃するとなると無意識に当たらないようにしているのでした。
そのことを特訓に付き合ってくれた友人のカホノに指摘されましたが、その後強大な敵から仲間や友人を護るために、新たな攻撃魔法も覚えることができました。

身分にこだわらない考えを持つようになる

ノエルは黒の暴牛の仲間達と共にすごした日々の中で、身分にこだわってきた考え方が変わっていきました。
王族は誰よりも魔力が高い優れた者であるからこそ、その力を人々のために使うべきと思うようになっていきました。
なのでお祭りで親とはぐれてしまった迷子を見つけた時に、誰よりも先に助けに行くといった行動もできるようになったのです。

ノエルの血縁者

ノゼル・シルヴァ

シルヴァ家の長男であり、銀翼の大鷲団の団長を務めます。
水銀魔法の使い手であり王族ならではの高い魔力を精密な魔力操作によって、豊富な種類の攻撃を繰り出したり鉄壁の防御力を持ち、一人だけでどんな状況にも対応できるとても強力な魔法騎士であります。
厳格な性格をしており自分よりも身分や魔力の低い人間を下に見ているけれども、魔法騎士団という立場から民を護るために戦い、相手の実力や実績は口に出さないけれでも認めてくれる性格をしています。
そして実は妹のノエルのことはとても大事にしており、本当は魔法騎士団にも入らないで欲しく、母にとてもよく似ているノエルが戦いで傷つくことを嫌がっていました。
なのであえて黒の暴牛に入れてもらうことで戦いから遠ざけて守ろうとしていたのでした。
そしてそんなノエルに対する想いや母の死の真相を口に出すことができないでいたのでした。
しかし珊瑚の孔雀団のドロシー団長は、なんとそれらの全てを見抜いており重度のシスコンであると思っているのでした。
また、独特な前髪は毎日従者にセットしてもらっているらしく、ヤミ団長からは「人にやってもらってんのダサくね?」とイジるネタにされてしまうのでした。

ネブラ・シルヴァ

シルヴァ家の長女であり、銀翼の大鷲団に所属してます。
霧魔法による幻で自分の分身を複数作り出して、相手を撹乱している隙に攻撃をするという戦闘方法を得意としています。
ノエルに対してはバカにしている発言を多くしているけれども、直接手を出すことはしていないようです。
またエルフの襲撃に遭い動けなくなっていたところをノエルに助けられた際には、「いつのまにかすごい魔法を覚えた。」と実力を認めており、足手纏いにならないように負傷した弟を連れて撤退しようとしました。

ソリド・シルヴァ

シルヴァ家の次男あり、銀翼の大鷲団に所属してます。
高い魔力で水魔法による力押しを得意としています。基本的に魔力で水の蛇を作り出しそれで攻撃をするという場面しかないため、防御や補助魔法が使えるかは不明です。
王族故に高い魔力を持つことから誰にでも高圧的な態度をとり、特に妹のノエルには日々バカにしながら暴力を振ることで一番辛辣に当たってことで恐れられていました。
しかしノエルは黒の暴牛で過ごした日々での経験や特訓で大きく成長し続けていました。
そんなことは何一つ知らずにいたソリドはロイヤルナイツ選抜試験のチーム対抗戦時に1回戦でノエルと戦うも、ノエルは正面から実力でソリドに完全勝利するのでした。
その後ノエルに負けた悔しさで荒れるソリドでしたが、エルフの襲撃事件でノエルに助けられたことでノエルの実力をついに認めて、決戦の場へと送り出します。

父親

ノエル達の父は58話のこの1コマにシルエットとしてのみの登場であり、名前も明かされておらず水属性の魔法を使う以外の情報がありません。
現在銀翼の大鷲団の団長もノゼルであるため、魔法騎士ではないと思われます。

ブラッククローバー キャラ解説(ネタバレ注意)

クローバー王国

ユリウス・ノヴァクロノ
黒の暴牛

アスタ

ヤミ・スケヒロ

ノエル・シルヴァ

フィンラル・ルーラケイス

マグナ・スウィング

ラック・ボルティア

ゴーシュ・アドレイ

バネッサ・エノテーカ

チャーミー・パピットソン

ゴードン・アグリッパ

グレイ

ゾラ・イデアーレ

ヘンリー・レゴラント

ナハト・ファウスト
金色の夜明け

ユノ

ミモザ