ブラッククローバー

【ブラッククローバー】バネッサ・エノテーカとは?黒の暴牛の頼れるお姉さん役である糸魔法の使い手

ブラッククローバーのバネッサ・エノテーカを解説します。

バネッサ・エノテーカの概要

黒の暴牛の頼れるお姉さん役

常に酒瓶を何本も買い込み両手に持って歩く程の酒好きであり、アジトの中では下着姿で平然と過ごし、マグナのことをからかったりしています。

しかし特別お酒に強いわけではなく、酔っ払った状態で他の誰かにからみながらすぐに吐き出してしまうことも多いです。

ヤミ団長からの評価はは「いつも任務前に酔っ払って使い物にならなくなる」といった感じですが、本調子の時は敵と味方の戦力や状況を瞬時に判断して、的確な連携を指示することができます。

また黒の暴牛に入団したばかりのアスタとノエルを連れて街でオススメの店を紹介したり、魔力のコントロールが上手く出来ないノエルにアドバイスや、魔力のコントロールをしやすくする魔道具を紹介するといった面倒見の良さがあります。

バネッサ・エノテーカのプロフィール

年齢 24歳
生年月日 5月14日
血液型 O型
出身地 魔女の森
身長 172cm
等級 三等下級魔法騎士
好きな物 チーズ等のおつまみ
声優 水樹奈々

バネッサ・エノテーカの魔法

バネッサは攻撃魔法を使うことはできませんが魔力の操作はとても得意であり、糸魔法によって敵を縛り付ける、攻撃から仲間を助けるといった味方の移動をサポートするといったことに特化しています。
また任務で破れてしまった魔法騎士団のローブや衣服の修繕も行ってくれています。

理に干渉する魔法を覚える

仲間が死んでしまう危機を前に「運命の赤い糸」という名の魔法を覚え、赤い糸でできた猫を作り出しこの猫に触れている者は、本来起こるはずであったあらゆる危機や災いをバネッサの都合のいい未来へと変えるといったことが起きます。

この力によって敵のあらゆる攻撃は、自分から当たらない方向に飛ばしているといった未来に変わって行きます。

そしてバネッサの魔導書(グリモワール)に運命の赤い糸が出て以降は、常にバネッサの肩に乗っており、猫にはルージュと名付けました。

しかし一見無敵の魔法に見える運命の赤い糸ですが、バネッサが家族と思っている黒の暴牛の団員達にしか効果はでない、自分よりも魔力の高すぎる相手の攻撃を防ぐとバネッサの魔力が一瞬で尽きてしまいルージュが消えてしまうといった弱点があります。

バネッサ・エノテーカの生い立ち

魔女王の元で幽閉されながら育つ

魔女の森の出身であり、そこを統治する魔女王の占いによっていずれ運命を操る魔法が開花するはずと才能を見込まれ魔女王の所有物として幽閉されてしまいます。

そのため外に出ることができず友人を作ることもできないまま、自分の糸魔法で作った人形と会話をするだけの日々を長いことすごすのでした。

ヤミ・スケヒロに出会う

ある日武者修行中のヤミ・スケヒロは魔女の森に迷い込んでしまい、森は男が立ち入ることを禁忌としているため、魔女王に追われてしまいます。

その戦いの勢いでバネッサの牢と壁も壊れてしまい、二人は出会いました。

そして外に出たことがないというバネッサに「それはツライね、でも大穴できたからそこから逃げれるよ」といいます。

しかし魔女王を恐れ自分は逃げれない運命だというバネッサにヤミは「運命なんかぶっ潰してでも自分の好きにする、どうしたいかは自分で選べ」という言葉に勇気づけられ、二人は一緒に魔女の森から逃げるのでした。

黒の暴牛で充実した日々を過ごす

魔女の森を出て以降は黒の暴牛の一員として充実した日々を過ごし、黒の暴牛の人たちこそが自分の家族と思い、新人であるアスタとノエルの面倒を積極的にみてくれたりと頼れるお姉さんとして振る舞います。

海底神殿にてアスタと共闘する

海底神殿に隠された魔石を狙う白夜の魔眼の幹部であるヴェットとの戦いで動けなくなった仲間達を避難させ、フィンラルと共にアスタの援護に入ります。

フィンラルの空間魔法による瞬間移動をさらに、バネッサの糸魔法によって軌道を変幻自在にするチームプレイによってヴェットを倒すことに成功しました。

しかしアスタはこのときヴェットによって両腕の骨を粉々に砕かれてしまい、さらに回復魔法を妨害する呪いまでかけられてしまうのでした。

アスタの腕の治療法を求めて一人で魔女の森に行く

魔女王ならばアスタの腕を治すことができるはずと思い、バネッサは魔女の森に一人で帰ります。

そしてバネッサは一生魔女王の奴隷になるという条件で、アスタの腕を治してもらおうとします。

しかしバネッサを追いかけ魔女の森にかけつけたアスタ達は、その条件を聞いて猛反対します。

ですが実はバネッサはアスタを治してもらったらすぐに、アスタの反(アンチ)魔法の力でなんとか魔女王を倒して逃げるという算段を立てていたのでした。

そしてその計画を魔女王の前で言ってしまいましたが、そのとき魔女の森は白夜の魔眼とダイヤモンド王国の二つの勢力から同時に攻められてしまいます。

そこで魔女王はアスタの反魔法を自分の物にすることを企てながら、この二つの敵を倒すという条件をだすことによってアスタの腕は、魔女王の魔法によって一瞬で完治するのでした。

運命の赤い糸を覚える

白夜の魔眼とダイヤモンド王国の撃退に成功した瞬間、魔女王はアスタを操りバネッサ達を全員処刑しようとします。

そのときバネッサの自分の家族(黒の暴牛の仲間達)を助けたいという想いが運命を操る魔法を発現させました。

運命の赤い糸の力によってアスタを操る魔法も解けるも、魔女王は今度はバネッサを操りその力を自分の物にしようとします。

しかし運命の赤い糸はバネッサが家族と思っている者にしか作用せず、魔女王にその力は味方しないのでした。

その後魔女王は昔はバネッサのことも大事に想っていたということ思い出し、自分の負けと間違えを認めバネッサのことを自由にし、魔女の森の出入りも自由に許可します。

シャーロット団長に出会う

年に一度行われる魔法騎士団の功績を讃える星果祭の会場にて、碧の野薔薇団の団長であるシャーロットに出会います。

バネッサはシャーロット団長の顔を見た瞬間に、女として負けてはいけない気がすると直感で感じ取り、ヤミ団長の前で良いところを見せるために勝負を挑みます。

しかし魔法騎士団の団長相手に魔力で勝つことはできないため、勝ち目がありそうな酒呑み対決を勝負に選ぶのでした。

この戦いはバネッサは初めから酔っぱらっていたため飲む前から倒れ、シャーロット団長は一口も飲めないほど酒に弱かったため引き分けとなりました。

エルフに魂を乗っ取られた魔法騎士達と戦う

白夜の魔眼の党首パトリが発動させた禁術の転生魔法によって、魔法騎士達の多くはエルフに身体と魂を乗っ取られてしまい、クローバー王国の人たちに襲いかかります。

バネッサはエルフに身体を乗っ取られた仲間のラックと戦い、その後アスタが新たに手に入れた滅魔の剣の力によってラックを元に戻してから、黒の暴牛の団員達は集合して街の人々を助けに行きます。

そしてレーヴというエルフの魂に身体を乗っ取られてしまった、珊瑚の孔雀団の団長ドロシー・アンズワースとも戦うのでした。

ドロシー団長も出身は魔女の森であり、珊瑚の孔雀団のローブの柄が魔女王のドレスと似ているのですが、バネッサと二人の関連性は今のところ不明です。

黒の暴牛のアジトがまた襲撃されてしまう

白夜の魔眼との戦いも終わり、次にスペード王国との戦いに備えてそれぞれの魔法騎士達は半年の期間に各自で修行をしていきました。

その半年後、黒の暴牛のアジトはヤミ団長の身柄を狙うスペード王国の敵である、漆黒の三極性(ダークトライアド)の一人、ダンテの襲撃を受けます。

そして戦いの中ダンテはバネッサを気に入り、無理やり自分のものにしようとするのでした。

しかし後から駆けつけたヤミ団長とアスタによってダンテを倒すことはできましたが、戦いが終わった瞬間に現れたもう一人の漆黒の三極性であるゼノンにヤミ団長は連れさらわれてしまうのでした。

スペード王国に乗り込む

攫われたヤミ団長を助けるために、たったの2日間という短い期間で残された黒の暴牛のメンバー達は修行をしなおしました。

そして別の場所で修行をしていたアスタと合流をして、共にスペード王国へと乗り込んでいきます。

バネッサ・エノテーカと親しい人

ヤミ・スケヒロ

魔女王によって幽閉の身となっていた時に、たまたま武者修行で魔女の森に迷い込んだところを出会い二人で魔女の森から逃げ出します。

その後は黒の暴牛の一員として充実した日々を過ごすようになりました。

バネッサの意中の男性はヤミ団長一筋といった感じですが、度々街で知らない人と記憶がなくなるまで飲み比べをするといった社交性もあります。

アスタ

アスタが入団初日の自己紹介のときから「がんばったご褒美にいいことをしてあげようか?」などと誘惑をしたりします。(その直後に飲みすぎで吐きました。)

またマグナによる黒の暴牛洗礼の儀を乗り越えたときにはヘアバンドに黒の暴牛のシンボルをつけてあげたり、休日はノエルと共に街に連れ出すなど面倒をよく見てくれています。

初めて一緒に戦ったのは海底神殿での白夜の魔眼との戦いの時ですが、それ以降も白夜の魔眼との戦いでは一緒に戦う機会が多くありました。

魔女王

魔女の森を一人で統治しており、全ての魔女の母なる存在であるといいます。

魔法帝に次ぐ魔力を持っていると言われており、血液魔法によって魔女の森にいる人々全員を一瞬で回復させるといったことまでできます。

初めは森に住む魔女達全員を自分の所有物のように扱っていましたが、バネッサとの一件以降は優しさを思い出し、森は少し住みやすくなったということがアニメ版にて明かされています。

またアニメのオマケコーナーであるプチットクローバーでは、一人で人形遊びをしているところをバネッサに見られてしまい、笑われるといったことがありました。

ブラッククローバー キャラ解説(ネタバレ注意)