『友達だけどセックスする? 絶倫同僚と一晩で何度も絶頂を』を全巻無料で読む方法！おすすめの漫画配信サイト・アプリを発見！

「足もっと開いて、そうもっと」もう、何度イったかわからない…片想い中のイケメン同僚に、一番奥を激しく何度も攻められて―!?　デザインの仕事をしている茜は、担当営業の伊藤とは気の合う飲み友達。でも伊藤には彼女がいるから、片想いに気付かれないよう必死に振る舞っていた。ところがある日、茜は友人としてでも彼の近くにいたい気持ちが募り、勢いでセフレを申し出てしまう。すると、彼の返事はまさかのOK!?　彼の太くて長い指で、ゆっくりと秘部をかきまぜられて…ずっと好きだった伊藤が、今まで見たことない男の顔してナカに挿入ってきてる!!　スカート履いたままがいいなんて変態なのに、伊藤の突き上げで繰り返す絶頂に快感は限界で―。

「元彼って言ってたけど、実はまだ続いてんの？」伊藤と元彼の辻井と三人で大阪出張に行くことになったが、なんとなく気まずい空気にいたたまれない茜。その帰り、大雨の影響で新幹線がまさかの運転見合わせになり、三人同じ部屋で一晩過ごすことに。元彼の辻井とセフレの伊藤と一緒に寝るなんて…落ち着かない気持ちのまま、３つ並べた布団に入ってドキドキしていたら伊藤が後ろから抱きしめてきて!?「バレたら困るだろ」と耳元で囁きながら浴衣を肌蹴させ、敏感なトコロばかりいじってくる伊藤。最初はゆっくりだったのに、急に激しく腰を打ちつけられて…。すぐ隣で辻井が寝ているのに、そんなに強く突かれたら声が出ちゃう――!!

積極的なライバル・最上の登場でモヤモヤしていると、伊藤から突然のプレゼントが!!　可愛い小物入れに嬉しくなったのも束の間、中身は大量のコンドームで!?　一方、元彼の辻井からは毎日誘いの電話がきてうんざり。さらに伊藤の担当事務に最上が配属され、いつも彼のあとをべったり付きまとうようになったせいで話もできない日々。ある日、久々の二人きりの空間に我慢できなくなった茜は、恥ずかしさでいっぱいになりながらも会社の会議室で伊藤を求めてしまう。「俺、会社ですんのさすがに初めて」音がするほど蜜が溢れた秘部を広げられ、後ろから激しく打ちつけられると快感が止まらなくてそのまま何度も…。翌日、突然辻井が茜の職場に現れて―!?

伊藤が最上ではなく自分を欲してくれることが嬉しくてたまらない茜。大好きな人が初めて自分の部屋に来ただけでもドキドキなのに、毎日一人で寝ているベッドで伊藤に抱かれると思うと、いつも以上に興奮して―!?　ヌルヌルになって糸を引いた秘部を鏡に映されながら、感じている自分の顔まではっきりと見せつけられてしまう。舌でゆっくりとほぐされてから奥まで激しく突き上げらると、ナカがひろがる刺激で甘い痺れが止まらなくて…。「今日泊まっていってもいいか？」伊藤の提案で一晩中一緒にいられることに!!　幸せを感じたのも束の間、連日の残業疲れのせいか突然体調を崩してしまう茜だったが――。

伊藤が予約してくれたお店は、よく行くサシ飲みの居酒屋とは違う隠れ家的レストランで雑誌にも載るほどのデートスポット。いつもと違う雰囲気で食事した後、なんと伊藤の家で飲みなおすことに!!　初めての彼の部屋で緊張する茜に対し、伊藤は手の込んだおつまみやオシャレなドリンクで女子力(?)高めなおもてなし。恋人同士みたいな甘い時間にドキドキしていると後ろから抱きしめられて…。「指、３本挿入るな」ベッドの中、全身が彼の匂いに包まれてどうしようもなく興奮してしまう茜。指だけでナカをぐちゃぐちゃにされてイッたばかりなのに、すぐに伊藤のモノが挿入ってきて!?　そのまま朝まで何度も激しく――。

伊藤と過ごす楽しい時間ももうすぐ終わり…と思っていたら、まさかの今日もお泊まり!!　買ったばかりの新しいパジャマを「いつでも泊まれるように」と伊藤の家に置いておくことになり、彼の態度に戸惑いながらも嬉しくなってしまう茜。シングルベッドで身体を密着されてドキドキしていると、硬いモノをゴリゴリ押し付けられて―!?　「やべ、すいとられそう」伊藤の太い指でいやらしい音を立てながら、パンツまで濡れるくらいびしょびしょの秘部を執拗にかき回されると気持ち良くてたまらない茜。奥深くまで何度も突き上げられると絶頂が止まらなくて――。ところが、突然元彼の辻井から連絡がきて呼び出され、向かった先にはなぜか最上も現れて!?

BBQの打ち合わせと称して、最上と辻井に無理やり飲みに連れて行かれた茜と伊藤。解散後、”伊藤とのセフレ関係をバラす”と辻井に脅されて仕方なく二人で飲み直すことに。辻井を警戒する茜だったが、不意打ちでキスされたところを伊藤に見られてしまい―!?　ビジネスホテルの一室、何も聞いてこない伊藤が辻井のキスを上書きするように激しく舌を絡めてきて…。「パンツの中、凄い音だな」びしょ濡れになった秘部をくちゅくちゅと音を立てながら擦られて、大きくなった彼のモノがナカの奥までいっぱいに満たしながら入ってくる!!　真剣な顔で「お前が泣くの見たくない」と言われ、いつもよりなんとなく優しい伊藤にドキドキが止まらなくて――。

“セフレ関係の男がいる”と最上に疑われてしまった茜。なんとかごまかしたものの、伊藤といると突き刺さるような視線を感じて身動きが取れなくて…。一方、辻井と最上がBBQ後に2人で向かった場所は――。それ以来、最上の監視のせいで気が休まらない茜だったが、やっと訪れた休日に伊藤が突然車に乗って現れて!?　二人きりで初めてのドライブ。そして夜になり、誰もいない駐車場で伊藤が突然車のシートを倒してきて…。「カーセックスしたくね？」伊藤の舌で敏感な乳首をとろけそうなほどちゅくちゅく吸われると我慢できなくなってしまう茜。下着をつけたままナカの奥までかき回されて…　こんなの誰かに見られたら―!!

資料室での最上と辻井の衝撃的なキス現場を見てしまい、二人の身体の関係に気付いて戸惑う茜。伊藤に気持ちを伝えようと決意したばかりなのに、「片想いなら私と一緒じゃん」という最上の言葉に改めて自分の立場を思い知らされてしまう。ところがその夜、伊藤が突然茜の家に来て泊まることに!!　彼のシャワーが終わるのをドキドキしながら待っていると、出てきてすぐに服も着ないままベッドへ連れて行かれてしまう茜。お風呂上がりの少し濡れた熱い肌に触れながら、長い指で敏感なトコロばかりを執拗に刺激されると蜜が溢れて止まらない!!　彼にも気持ち良くなってほしくて自分から動こうとしたのに、ナカの感じる部分に擦れると頭が真っ白になり…。

親友との飲み会後、伊藤の家で一週間ぶりの濃厚エッチにいつも以上に感じる茜。伊藤とずっと二人きりで過ごした休み明け、最上が久しぶりに出社してきた!!　でも、なんとなく様子がおかしいのが気になって…。そんな中、上司命令で伊藤と一緒に辻井の会社との忘年会に参加することになり―!?　慣れない接待で緊張しつつ、ハイペースで飲まされているのを伊藤が気遣ってくれて嬉しくなる茜。ところが、2次会の店に移動するタクシーで辻井と二人きりになってしまった!!　――いつの間にか眠っていて、気が付くと知らない部屋の知らないベッドの上。混乱しつつも状況を把握しようとすると、隣の部屋には辻井が!!　そしてここが辻井の家だと知らされて…。

辻井との事件があった夜、ベッドで伊藤に後ろから抱きしめられて彼の優しさを感じながら眠ると、茜は少しずつ不安が消えていくのを感じて…。ところが翌朝、突然伊藤のスペシャルマッサージが始まり!?　大きな手で全身をゆっくりほぐされ、気持ちよさに思わず声が出てしまう茜だったが、伊藤の触り方がだんだんエッチになりはじめ…。オイルで光る胸を執拗に刺激されると秘部までヌルヌルになってしまい、伊藤が欲しくてたまらなくなる茜。奥深くまで何度も突き上げられると彼のことで頭がいっぱいになり――。そんな中、会社の忘年会が茜の誕生日と被り、しかも泊まりがけの温泉旅行だと知らされて!?

社員旅行中に伊藤に告白すると決意を固め、気合いを入れつつもなんとなく落ち着かない茜。ところが、常に団体行動なせいでなかなか伊藤を呼び出せなくて…。焦る茜だったが、あと1時間で自分の誕生日が終わってしまう!!　そんな時、まさかの伊藤の方から声をかけてきて!?　二人で2次会をこっそり抜け出し、下駄の音を響かせながらライトアップされた夜の庭園を歩いていると、ロマンチックな雰囲気に茜のドキドキは高まり…。『伊藤が好き』ずっと伝えたかった自分の気持ちをついに――。

最上と揉めているところを同僚に見られてしまった茜。軽蔑されるのを覚悟で伊藤との関係を打ち明けると、ずっと抱えていた気持ちを吐き出せたせいか思わず涙が溢れてきて…。そして、社員旅行の後に伊藤と二人で宅飲みすることに。地酒を楽しんでいるうちに酔いが回り、突然深いキスをされると強いアルコールの香りが一気に口に広がって…。お酒と彼の熱でクラクラしながら長い指で秘部の奥までかき回され、すぐにトロトロに感じてしまう茜。大きくなったモノでナカ深くを何度も突き上げられ、旅行中は一回しかできなかったから、と一晩中濃厚に求められたら絶頂が止まらない!!　そして茜は、クリスマスイブを彼と一緒に過ごすために動き出し――。

伊藤の家で過ごすことになったクリスマスイブ、プレゼントで渡したネクタイをつけたままの彼にソファーの上でびしょ濡れの秘部を丸見えにさせられる茜。太い指を奥まで入れられてくちゅくちゅかき回されたらもう我慢できない―!!その後も、彼が用意してくれた泡風呂でいちゃいちゃしたり丁寧に髪を乾かしてもらったり、甘すぎる時間にドキドキが止まらなくて…。「いいから気持ちよくなってろよ」ベッドの上で舌を絡め合い、興奮した表情の彼に硬すぎるアレでナカの奥までいっぱいに満たされる茜。気持ちよすぎておかしくなりそうなのに容赦なく腰を打ちつけられると何度も絶頂してしまい、そのまま一晩中激しく求め合って――。

大晦日、突然伊藤に誘われて彼の地元へ来た茜。彼の幼なじみの実家でもある温泉旅館に泊まることになり、年越しイベントが始まるまで広い部屋でくつろぎタイム。雪に囲まれた部屋付き露天風呂で甘いキスをしていると我慢できなくなり、火照った身体を密着させながら敏感な乳首を弄られて…。浴槽のふちに座らされたまま恥ずかしいところを丸見えにされ、彼の舌がくちゅくちゅとナカまで入ってくる―!!　その夜、お寺で除夜の鐘をついたり出店を楽しんでいると、伊藤の元カノとその婚約者である親友が現れて!?　馴れ馴れしく伊藤に触れて話しかけてくる元カノに限界を迎えた茜は――。