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Dr.STONE(ドクターストーン)ネタバレ207話| SAIと龍水の過去に迫る!

週刊少年ジャンプ2021年38号(8月23日発売)の『Dr.STONE(ドクターストーン)』第207話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『Dr.STONE(ドクターストーン)』読んでいる方はご注意ください!

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第206話 第207話 第208話

前回206話のおさらい

  • コーンシティ復活!
  • 次の発明はコンピューター!?
  • コンピューターのカギはドーナツ!
  • そしてコンピューター爆誕!

Dr.STONE(ドクターストーン)の最新話ネタバレはこちら

前回は、復活した天才数学者SAIの能力を活かすべく、コンピューターの制作に取り掛かった話でしたね。金属の輪っかを利用して、0,1,2の計算ができる最小単位のコンピューター”パラメトロン”を生み出して、実用レベルのコンピューターにするために大量生産してつなぎ合わせるぞ!ってところで206話は終わりました。

207話のサブタイトルは”つながる回路図”なので、ある程度コンピューターが成長していそうですよね。気になる207話を見ていきましょう。

Dr.STONE(ドクターストーン)207話ネタバレ

Dr.STONE(ドクターストーン)207話ネタバレ|冒頭はドーナツづくりから

207話のスタートは、206話から引き続いて金属のドーナツ作りから始まります。コーンシティに残ったメンバーの奮闘、やっぱり筆頭は元手芸部の杠でした。

一方で、千空達もドーナツの生産を進め、出来上がったドーナツを組み合わせて作られたコンピューターは255までの足し算ができる性能に成長していました。しかし、千空達はコンピューターの設計はできてもドーナツの量産はできない。コーンシティはドーナツの量産はできても設計はできない。

必要な性能を備えたコンピューターを作るためには、千空やSAIが作った設計図をコーンシティに伝える必要が有ります。そんな状況でドクターゼノが放ったひとことが「写真と回路図をオンラインで送ればいいじゃないか」でした。オンラインでデータ送信!コンピューターもまだできていない世界で聞く言葉じゃないですね。

続くシーンでその送信方法が説明されていきます。

Dr.STONE(ドクターストーン)207話ネタバレ|拠点をつなぐ新発明はFAX!?

FAXの提案をしたゼノは、千空に対して「お前にもFAXの作り方を説明しないとわからないか?」と挑発します。これまでは千空の独り舞台だったので、比肩する科学者が行動を共にしている状況はとても新鮮ですね。

作り方はいたって簡単!?
カギとなる素材は、以前チェルシーが凧に文字をつづった閃亜鉛鉱。これを煮詰めて紙に吹き付けて印刷用紙の準備が完了します。後は、この印刷用紙を同じ速度で動かしながら、適切なタイミングで電気で焦がすことで絵柄を遠隔地に伝えられるという原理です。

千空のビックリ大発明にはもう驚くことも減ってきましたが、根気のFAXはコーンシティ側も同じ物が作れる必要が有ります。設計図は大樹が持って行ったため、後はコーンシティからの着信を待つだけ。

そんななか、ちょうどFAXが起動し、コーンシティ組の集合写真が送られてきます。復活後、直接顔を合わせていなかった千空組とコーンシティ組。思わぬ形で感動の再開ですね。
これによってFAX技術が確立し、遠隔地における図形や風景の伝達が可能になったのでした。

Dr.STONE(ドクターストーン)207話ネタバレ|次の拠点づくりへ行く前に?

コンピューター制作に目途がつき、早速次の街づくりへ準備を始める龍水。インドに残るつもりのSAIと、連れていくつもりの龍水で意見が分かれてしまいます。思えばSAIは小さなころから龍水が苦手な様子で、なんなら龍水から逃れるためにインドまで移動したようなものでしたよね。

龍水の一緒に行こうという誘いに猛反発した上で、FAXで送られてきた集合写真に意味深な反応をしたSAI。彼の様子を気にしたゲンとチェルシーが、その夜SAIの寝室を訪れます。乙ずれた二人にSAiが語ったのは、「集合写真には思い出がある。幼いころ、七海財閥の集合写真には、龍水とSAiだけ移ることを許されなかった。二人は母親が七海家の人間ではなかった」という内容でした。

当時から龍水はわがままで、数学においてとびぬけた能力を発揮していたSAIに、「一緒にこれをやろうあれをやろう」と事あるごとに声をかけていたそうです。七海財閥から、都合のいい人材として扱われ、ただただ数学の知識のみを詰め込まれていたSAIは自分の力がいいように使われる状況に嫌気がさし、インドに逃げる事になります。龍水のわがままも、SAIの能力を使いたいだけの七海財閥の方針と同じだと感じたという事ですね。

この話を聞いたゲンは、一言「龍水は確かにわがままだ、でも当時から一緒にしようとは言っても、やれと言ったことはなかったんじゃないか?」と問います。

ゲンとチェルシーが帰った後、思い出に浸るSAIのもとに龍水が訪れて、チェスを一緒にしようと持ち掛けます。これまでの癖から、反射的に嫌だと突っぱねようとするSAIでしたが、気が変わってチェスを指す事に。

龍水の、「船上で戦う強敵が欲しい」という口説き文句に応じて、共に旅をすることが決まったのでした。

208話へ

Dr.STONE(ドクターストーン)207話ネタバレ考察

Dr.STONE(ドクターストーン)207話ネタバレの考察・感想|”つながる”207話

207話は”つながる”がテーマの回でしたよね。今回は回路だけでなく様々な物がつながりました。

冒頭で、ドーナツコンピューターの回路がつながり、255までの計算ができるようになり、FAXがつながった事でコーンシティと図面のやり取りができるようになり、龍水とSAIの仲がつながった(仲直りした)事で、次の拠点へ新たな出発を切る事ができました。

特に、SAIが龍水と仲直りするシーンは安藤的でしたね。七海財閥から物のように扱われてきたため、わがままで様々な誘いをしてくる龍水に対しても自分を利用しようとする人間と捉えていたSAIが、ゲンの「一度もやれとは言われなかったのでは?」という言葉で過去を思い返しました。

龍水はその傍若無人な振る舞いから勘違いされがちですが、純粋に遊び相手として自身と比肩する才能をもつSAIと一緒に何かをして遊びたかったのでしょう。そこに、SAIの才能を利用する魂胆はなく、純粋に一緒に遊びたいという思いだけがあった。

そんな龍水の気持ちに気づいたから、SAIは龍水との旅を承諾したんですね。

Dr.STONE(ドクターストーン)208話予想

次回は次の拠点づくりの話になります。気になるのは行先!アメリカ、インドと来て、次はどこに向かうんでしょうか?アメリカと並ぶ宇宙開発の雄ロシアや、スペースシャトルの制作に欠かせない精密部品を作製する日本の技術力。もしかしたら気象予想のスペシャリストを仲間にするために動くなんてこともあるかもしれませんね。

続いての行先と、そこでなにを得るのかに注目です!

Dr.STONE(ドクターストーン)207話ネタバレまとめ

今回は様々な物がつながった回でした。新たな数学の天才SAIが本当の意味で仲間になった回でもあり、インド編の締めとなる話でしたね。次に訪れる街や次の発明は何なのか。宇宙船作製ののロードマップを考えながら楽しみにしましょう。

以上、Dr.STONE(ドクターストーン)最新話ネタバレ207話!| SAIと龍水の過去に迫る!をお届けしました!

Dr.STONE(ドクターストーン) キャラ解説

Dr.STONE(ドクターストーン)のネタバレ・解説一覧

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