炎炎ノ消防隊

炎炎ノ消防隊274話ネタバレ | フェアリーの恐るべき狙い!?

週刊少年マガジン2021年32号(7月7日発売)の『炎炎ノ消防隊』第274話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『炎炎ノ消防隊』読んでいる方はご注意ください!

前回 今回 次回
第273話 第274話 第275話

前回273話のおさらい

  • “災害隊隊長”フェアリーによって地球に月が落ちてきた。
  • シンラとショウが遂に復活。
  • シンラが月を止めに怒涛の攻撃を繰り出す。
  • ショウはフェアリーと対峙する。

炎炎ノ消防隊の最新話ネタバレはこちら

前回のネタバレはこちら

炎炎ノ消防隊273話ネタバレ | 新たなる災害が世界を滅ぼす!?週刊少年マガジン2021年31号(6月30日発売)の『炎炎ノ消防隊』第273話! この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています...

炎炎ノ消防隊最新話ネタバレ274話ネタバレ

炎炎ノ消防隊274話ネタバレ|シンラVS月

全長がはっきりと見える位置にまで迫った月。月の衝突まで秒読みというところである。
柱から抜け出したシンラとショウはそれぞれ、月とフェアリーへと向かう。
フェアリーの狙いは「重力操作で月を地球に落とすことによる、絶望の促進」だった。ショウは「兄は月を止める」というが、フェアリーは「押し返すのは不可能!」といい手遅れであると言う。
しかし、ショウはフェアリーの抱く恐れを見抜いた。「救世主の存在が不安である」と。
その言葉は現実となる。雲と同じ位置ではあるが、シンラは月の落下を停止させた。

炎炎ノ消防隊274話ネタバレ|ショウVSフェアリー

月の衝突はシンラによって阻止された。
不可能と思われたことを成し遂げたシンラに人々は賞賛を贈り、フェアリーは理不尽に嘆く。
この人々に希望を与えることこそが、白装束がシンラを恐れる理由だと見抜いたショウ。
自身の兄に対して、「世界の法則を変えてでも、世界を救う」と断言したショウ。
そして、フェアリーとの因縁を断ち切るため、時を止め殺しにかかる。

炎炎ノ消防隊274話ネタバレ|フェアリーの新たな力

停止した時間の中での斬撃でフェアリーを倒したと思った時、フェアリーは時間への干渉術を生み出した。
強力な重力によりショウの時間へ干渉したフェアリーはショウの能力を無力化した。
この能力を克服したこととショウの“守り人”になる予定だったことから自身が勝利すると確信したフェアリー。

炎炎ノ消防隊274話ネタバレ|な~~~~んだ…

フェアリーに自身の「時間停止」を攻略されるショウだが、動揺はなかった。
ただ自分と同じ土俵に上がっただけで「俺の太刀筋見えないだろ」と確信するショウ。
その言葉通り、一瞬でフェアリーを葬り去る。
全身から出血が止まらなくなるフェアリーは口調を崩しながらショウを煽る。
ショウはもう少しまともな捨てセリフを言えよと落胆する。

炎炎ノ消防隊274話ネタバレ|災害隊の最後、フェアリーの本当の狙い

自身は災害隊だと言い、「殉教の時だ」と痰飲を集めるフェアリー。
フェアリーを筆頭とする災害隊は自分たちの命と引き換えに、“ドッペルゲンガー”を呼ぶことにした。
そして、そのドッペルゲンガーは「強力な確立者の“ドッペルゲンガー“」であるという。
最後に意味深な言葉を残して自害した災害隊。
ショウはフェアリーの最後の言葉に不安を感じるも、どこか信じられない様子であった。
そして、最後にこちらを見る数体のドッペルゲンガーたち。

炎炎ノ消防隊274話考察・感想

炎炎ノ消防隊274話考察・感想|雲海に漂う月

もう少しで衝突する月をシンラが止めました。
みんなは「いや、近過ぎね?」と思い、シンラも「まぁ、止まったならいいか??」と考える。
実際、雲に浮かぶように止まった月はいつ落ちるのかひやひやしてしまいます。
世界の法則すら変えて、月を完全停止させたシンラに賞賛を贈ります。

炎炎ノ消防隊274話考察・感想|フェアリー撃破!!

フェアリーが省都の戦闘において、なんと時間停止を無効化しました!
シンラが「光より早く動く」ことで停止した時間の中で戦いましたが、フェアリーは「光すら停止させる超重力」でショウの時間に干渉しました。これはブラックホールの応用だと思います。
しかし、ショウからすれば「まぁ、兄に破られたし」くらいなのでしょう。自分の剣を見切れないなら意味はないと言い切り、フェアリーを剣術のみで撃破します。
救世主であり、ヒーローだったシンラだからこそ、ショウと対等な立場になって倒すことができたのだと考えさせられました。
ショウは時間停止からの斬撃で、戦闘よりも暗殺に近い戦いばかりだったと思います。だからこそ、遂に見せたショウの本当の実力ですね。

炎炎ノ消防隊274話考察・感想|あいつらは…!

災害隊は「“確立者”の意思こそが世界を変える」と言い、これは特殊消防隊員も同じ見解です。
だからこそ、“強力な確立者”であるドラゴンを倒すことで世界の絶望は消え、大災害も治まったのですから。
シンラも“強力な確立者”であるから世界を救えたのかもしれません。
そんな“強力な確立者”のドッペルゲンガーを自分たちの命と引き換えに呼び出した災害隊。最後に映るドッペルゲンガーは5体。そのうち3体は作中でも最強争いをしているバーンズ、黒野、そして紅丸!
バーンズはシンラを試すために攻撃を全て受け、黒野は灰病による弱体化など本来の力を出せないながらも最強クラスの一角を担う人物です。そのハンデ無しに加え、ドッペルゲンガーによる強化した2体。
なんといっても、一切絶望しなかった浅草の人々を絶望の淵に追い込みかねない“最強”紅丸のドッペルゲンガーとどう戦うのかに期待が膨らみます。

炎炎ノ消防隊275話予想

ドッペルゲンガーは本来の性格とは反対であることが“先代浅草の破壊神”により証明されました。

つまり、今回姿が見えたドッペルゲンガーも性格が違う可能性が有ります。
信仰に狂ったバーンズや強い者に挑む黒野、浅草を滅ぼそうとする紅丸と誰が戦うのか。
そして、その通りなら、聖陽教の教えを信じない異教徒であり、最強がいる。何より、自分が守ろうとしている浅草が次の決戦の舞台になるのではと考えます。
そして、最初の敵は黒野だと考えています。サラリーマンVSドッペルゲンガーと、黒野が自分と戦う姿と言うより、弱い者いじめが好きなのだから、弱い者を殺そうとするもう一人の自分に怒り狂う展開かと思います。

炎炎ノ消防隊274話ネタバレまとめ

予想よりあっさりと敗れた災害隊、彼らは自らの命でドッペルゲンガーを呼び出しました。
月の落下の次は“絶対強者”の影!
遂に、本当の絶望がシンラたちに襲い掛かります。
実はシンラは黒野に施設にいた頃にいじめられ、以前もやられていました。つまり、シンラは黒野に負け続けているんですよね。
そんなシンラがショウと共に黒野に挑むのか、黒野が自分で虐めたい弱い者のためにドッペルゲンガーと戦うのか。次回、“死神が笑う”が楽しみです!

以上、炎炎ノ消防隊274話のネタバレと考察をお届けしました。

炎炎ノ消防隊のネタバレ・解説一覧

30巻
259話 260話 261話 262話 263話
264話 265話 266話 267話
31巻
268話 269話 270話 271話 272話
273話 274話 275話 276話
32巻
277話