炎炎ノ消防隊

炎炎ノ消防隊275話ネタバレ | 現れた絶望!ナタクと変質者!?

週刊少年マガジン2021年33号(7月14日発売)の『炎炎ノ消防隊』第275話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『炎炎ノ消防隊』読んでいる方はご注意ください!

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第274話第275話第276話

前回274話のおさらい

  • シンラは飛来する月を止めた。
  • ショウはフェアリーを倒した。
  • フェアリー率いる“災害隊”は自らの命と引き換えにドッペルゲンガーを呼び出した

炎炎ノ消防隊の最新話ネタバレはこちら

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炎炎ノ消防隊最新話ネタバレ275話ネタバレ

炎炎ノ消防隊275話ネタバレ|“どっぺるげんがー”

浅草にて待機する第7特殊消防隊。
紅丸は何かを感じ取ったのか、突如として立ち上がる。
そして、陰と陽、まるでもう一人の自分がいる感覚を…
紺炉がかつて倒した自分と同じ、紅丸の“どっぴるげんがー”が現れたと伝えます。
しかし、紅丸はそれを感覚的に察知、現れたのは自分の“どっぺるげんがー”だと言います。
同時に、東京には“浅草の破壊王”新門紅丸の“ドッペルゲンガー”が現れました。

炎炎ノ消防隊275話ネタバレ|奴らを止めろ!

軽い攻撃で人々を絶望へと引き戻した紅丸の“ドッペルゲンガー”。
シンラは新たな敵の出現に焦りすら見せません。やはり、あの程度の相手とは思っていないようです。
シンラは「ショウと2人で止めよう」と言いますが、ショウは「兄にはやるべきことがある」とその提案を断ります。
敵の首領である聖女ハウメアと伝道者との決着をつけることはシンラにしかできないと言います。
“聖女”ハウメアを操る“通称神”伝道者と、“救世主”シンラを導く“守護天使”ショウ。
シンラは仲間のために、ショウは母への思いから覚悟を決める。
世界を守る物語はクライマックスへと突入する!

炎炎ノ消防隊275話ネタバレ|3人目!

そして、何とも残念な登場をしたのは柱の1人であるナタク。
彼も柱から解放され、現世に戻ってきました。
すぐに現状を把握し、詳しいことを人から聞こうと走り出します。
しかし、人々は混乱し、爆発が続く中では人から話を聞くことは難しいと判断。
ナタクは黒野との合流を目指します。
目の前に現れた黒野にナタクは駆け寄りますが、ナタクはいきなり殴り飛ばされます。

炎炎ノ消防隊275話ネタバレ|本物の変質者だ!!

ナタクを殴った黒野は笑いかけますが、ナタクは誰だと問いかけます。
「黒野さんはそんなふうに不敵に笑わない」
ナタクは「本物の変質者である黒野はいたぶるときに不敵に笑わない。何故なら、当然の事だから」と言い放ちます。
つまり、笑うと言う事は悪いことをしている自覚があると言う事だ。
「お前は偽物の変質者だ!!」
そう、ナタクの前に現れた黒野は“ドッペルゲンガー”だった。
流石に、こうも簡単にバレると思わなかった黒野の“ドッペルゲンガー”は「本物か偽物かなんてどうでもいい。」と答える。
まがい物が本物に成り代わることなんてよくあること、と。

炎炎ノ消防隊275話考察・感想

炎炎ノ消防隊275話考察・感想|最強の“ドッペルゲンガー”!?

遂に紅丸の“ドッペルゲンガー”が姿を見せました。
“ドッペルゲンガー”は本人より強いということで、先代浅草の破壊王の例もあり、かなり強化されているようです。
実際、今のところ“ドッペルゲンガー”やられた者たちは多く、返り討ちにしたのは紺炉と逆に取込んだドラゴンという強者2名です。
アドラバーストなしで鬼を撃破、巨大な柱の番人として現れた先代(強化版)を倒し、ドラゴンやアドラバースト持ちがいる中からシンラたちを救出するなどの功績を持っている。
ドラゴンがいなければ敵(未来予知・時間停止・洗脳の能力者や守り人)を一人で全滅できるとまで言いやがった紅丸の“ドッペルゲンガー”です。
レベルが違い過ぎてまともな負傷をせず、その力の限界が未知数である紅丸2人の戦いはもはや他の隊員との共闘は不可能なレベルだと考えます。

炎炎ノ消防隊275話考察・感想|ナタクの推理と変質者

ナタクは黒野の“ドッペルゲンガー”が本物の黒野ではないと看破しました。
流石は常に一緒にいた2人、その相手を見分けることなど朝飯前ですね!
しかし、「お前は偽物だ。何故なら、本物はもっと酷い人だから!」ナタク君、酷くないか?と思います。
まぁ、よく考えたら、「君は弱いままでいい!」と黒野は言い、ナタクを救いました。
その時は、感謝を伝え土下座までするナタクを無表情のまま踏みつけた人間ですからね。
笑ったのは、アイリスのような“自分がいたぶれる新たな標的”を見つけた時だけでした。
それを考えれば、確かに“ドッペルゲンガー”の黒野は変質者ではないですね。
まさか、変質者レベルが低いからと言う理由で仲間を見分ける人間がいたとは…黒野の変態性が役に立った瞬間ですね。
この推理を披露したナタク君は今までで、一番自信に満ちていました。

炎炎ノ消防隊275話考察・感想|ナタクの役割

シンラは救世主として世界と救う役割。ショウはシンラを導く役割があります。
ならば、ナタクの役割は何でしょうか?

ナタクの能力は「強いイメージ・感情による破壊光線」です。
これは現在の世界、「強いイメージ・絶望による世界の終わり」に似ていると思います。
これはナタクの能力が世界の絶望に対する解決策の糸口になるかと考えます。
つまり、ナタクの役割は絶望の収束でしょうか。

炎炎ノ消防隊276話予想

ナタクは黒野の“ドッペルゲンガー”と出会いましたが、本物の黒野とはいつ出会うのか。
かつて、ナタクを弱いままでいさせるために、ナタクの暴走を独りで止めた男です。
自分の“ドッペルゲンガー”と戦って強くなったら嫌だ!と、弱いままでいさせるために助けに来ると考えています。

炎炎ノ消防隊275話ネタバレまとめ

今回は最強の敵である紅丸の“ドッペルゲンガー”の出現。
そして、3人目の柱の復活がありました。
シンラとショウが遂に、敵の首領に殴り込みをかけようと決意しました。
そして、ナクタは偽物の黒野を「変質者レベル」が足りないと看破。
まさかの敵の方が人として正しい感性を持っているという、知りたくなかったことを知らされた回でした。
笑う絶望にナタクはかてるのか、そして、本物の変質者は来るのか。次回、276話が楽しみです!

以上、炎炎ノ消防隊275話のネタバレと考察をお届けしました。

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