炎炎ノ消防隊

炎炎ノ消防隊ネタバレ285話速報!| 最高の喧嘩!敵は“紅丸への信頼”!!

週刊少年マガジン2021年44号(9月29日発売)の『炎炎ノ消防隊』第285話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『炎炎ノ消防隊』読んでいる方はご注意ください!

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第284話第285話第286話

前回285話のおさらい

  • 紅丸の”ドッペルゲンガー”が黒野を蹂躙する
  • 紅丸は「相手の発火能力を支配する」能力があった
  • 2人の紅丸による最高の喧嘩が始まる

前回のネタバレはこちら

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炎炎ノ消防隊最新話ネタバレ285話ネタバレ

炎炎ノ消防隊285話ネタバレ|信頼の証

 浅草の人々は最悪の状況で陥った。
 「誰よりも強い紅丸とその偽物の戦い」は最強の矛と盾の様な話で合った。
 紅丸の偽物とは浅草では神として、皇国では最強としてのイメージが具現化した本物の破壊王。
 何より、紅丸は「あの人に勝てる奴はいない」と心から信じられているため、偽物が現れても「紅丸が負けるわけない!!」と皆が思っている。
 しかし、その信頼こそが敵の強さの源であるため、勝利を信じる程に偽物が強くなる。
 分かっていても紅丸の勝利を信じるからこそ、この最悪のとんち話の答えが見つからない。
 何故なら紅丸の”ドッペルゲンガー”の姿こそが自分たちの紅丸への絶対的な信頼の証なのだから。

炎炎ノ消防隊285話ネタバレ|星にかかる輪

 相対する2人の紅丸は「めんどくさい話は嫌いだ。勝った方が本物だ!」と話は決まる。
 紅丸の”ドッペルゲンガー”は「俺を倒すのに半端な攻撃は意味がない!俺自身の事だからな!!」と言い、“破壊王”に相応しい花火を見せると言う。
 紅丸すら焦る力を見せる紅丸の”ドッペルゲンガー”の目的は「星すら焼き尽くす“日輪”で星ごと紅丸を倒すこと」であった。
 人々が空を見上げると、そこには星にかかる炎の輪があった。
 これこそが人々の考える“最強の破壊王”の力であり、浅草の人々すら「本物の若以上だ・・・」と絶望し、紅丸を担ぎ上げた紺炉すら紅丸の勝利を口にできなくなった。

炎炎ノ消防隊285話ネタバレ|最強の評価

 紅丸の”ドッペルゲンガー”は「こいつが新門紅丸の一世一代の大花火だ!!じゃあな、本物!!」と“日輪”を放つ。
 だが、その攻撃は不発に終わる。
 紅丸の一閃が紅丸の”ドッペルゲンガー”を切り裂いた。

 「うぉおおお!!」浅草の人々は紅丸の“最強”を目のあたりにし歓声を上げる。
ヒナタとヒカゲは「若だからって調子に乗ってんじゃねぇ!」「若は賭博以外最強だ!」と喜び、紺炉も「心配すらさせてくれねぇ・・・」と愚痴りま。
 しかし、紅丸の”ドッペルゲンガー”は「俺は皇国中の“最強”だ。あの浅草の絶対的な信頼の具現化である俺が、なぜ・・・?」と疑問を口にします。
 その答えは紅丸の「俺は思ったより、“弱い”と思われていたらしい」と言う言葉で理解させられます。
 紅丸は「散々担いでるくせに“こんなに弱い”と思ってるのか!?俺は新門紅丸だぞ!!」と浅草の民に苦言を口にします。
 全人類の“最強”のイメージですら届かない紅丸は「今度はちゃんと評価された俺と喧嘩したいな~」と期待していました。
 

炎炎ノ消防隊285話考察・感想

炎炎ノ消防隊285考察・感想|紅丸の負傷

紅丸の信頼は全人類の中でも最高レベルと言えます。
 皇国からは最強の破壊王、浅草からは「どうせなら紅丸に殺されたい」と思われている程であり、紅丸の勝利を疑った描写は今までありませんでした。
 今回も「紅丸と偽物が戦っても紅丸が勝つ」と心から信じている程でしたが相手が悪かったです。
 自分たちの信頼こそが敵の強なの源になっており、紅丸への声援が敵の力になると言う矛盾。
 その結果は浅草の人々や紺炉すらも「紅丸の勝利」に影を落とすほどでした。
 しかし、紅丸は偽物を一蹴し「俺はこんなに弱いと思われていたのか・・・」と軽く落ち込む様子から、紅丸が本気すら出していないことが分かりますね。
 浅草の絶対的信頼や全人類の最強のイメージすら超越している紅丸にとっては「自分が過小評価されたこと」が一番のダメージでしたね。
 

炎炎ノ消防隊285考察・感想|先代の偉大さ

 紅丸が偽物を倒したことで浅草中から歓声が上がりましたね。
 何なら“日輪紅月”で倒すかと思えば、軽く片手間で倒していることから、下手すれば浅草で倒した鬼の方が手ごたえがあったかもしれませんね。
 星を焼き尽くす最強すら凌駕する紅丸と戦えていた先代の“ドッペルゲンガー”の脅威がここに来て良く分かりました。

炎炎ノ消防隊286話予想

 次回からはシンラがヒーローとしてハウメア達がいる柱を潜入するようになると考えています。
 また、最後の“ドッペルゲンガー”について情報が出ると考えます。

炎炎ノ消防隊285話ネタバレまとめ

 人類の思い描く最強との一戦となりましたが、まさかの「俺がこんなに弱いと思われていたとは」で終わりました。
 何気に浅草からの信頼の証として登場したからこそ、紅丸からすれば「信頼されてなかった・・・」と思うかもしれませんね。
 各地での戦闘は終わり、次からは強者ではなくヒーローが力を見せるのか。 
 次回の炎炎ノ消防隊に期待が高鳴ります。

炎炎ノ消防隊のネタバレ・解説一覧