呪術廻戦

呪術廻戦 ネタバレ155話 | 秤との交渉決裂!?術式も解禁!

週刊少年ジャンプ2021年38号(8月23日発売)の『呪術廻戦』第155話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『呪術廻戦』読んでいる方はご注意ください!

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第154話 第155話 第156話

前回154話のおさらい

  • パンダと伏黒が合流し立体駐車場の制圧へかかる。
  • 制圧が終わり屋上へたどり着いたところで 綺羅羅と遭遇し膠着状態に。
  • その頃虎杖と秤はモニタールームで顔を合わせている。

呪術廻戦155話ネタバレ

呪術廻戦155話ネタバレ|熱

モニタールームで秤が「虎杖、1日1時間あることをするだけで月収100万円に…!って言われて信じるか?」と問いかけます。
「…ん?それは”あること”次第だろ」と返した虎杖は「そのあることを知るには20万円の情報商材を買わなきゃならん」という秤にそれは信じらんないなあと引き気味になります。
それを見て秤は「そう、お前が感じた通りこれは典型的な詐欺だ。騙す側は金持ちを装って金持ちの成り方を売り金を手に入れる。普通に考えれば分かることだが騙されるアホはアホほどいる」「何故か。それは全て”熱”のせいさ」と続け「熱?」と聞き返す虎杖に「騙す側も騙される側も持っているここで人生変えてやろうっていう”熱”さ。”熱”に浮かされて人は判断を誤る。だが”熱”がなければ人は恋一つできない」「俺は”熱”を愛してる」と語り、よりダイレクトな”熱”のやりとりは何か分かるかと問いました。
それに対して虎杖は賭け(ギャンブル)?と答えやっぱりお前は分かってると秤は笑います。
「生きることはギャンブルだ。賭け事を嫌悪して俺をフった女は山程いるが奴らは根本を間違えている。この社会は大きく張れない奴と引き際を知らない奴から振り落とされていく」「ギャンブルをしてない人間なんていないのさ。奴らが憎んでいるのは賭け事ではなく敗北と破滅だ」と言われ、できるだけ穏やかに暮らしたい人もいるんじゃないかと虎杖が聞きますがんな奴知らないねと一蹴されます。
熱を愛している。熱は賭けで賭けは人生。そして愛とは支配。ゆくゆくは賭け試合でこの国の”熱”を支配したいんだと語る秤は呪霊の存在が公表され総監部がろくに機能していない今が事業拡大のチャンスだと踏んでいるようで、あらゆる障害を潰しこれからくる呪術規定の改定に乗じて賭け試合の存在を公に認めさせようとしています。
「兎にも角にも優秀な駒がいる。虎杖、俺の”熱”に浮かされて見ないか?」と虎杖は勧誘されますが伏黒に言われた高専の話をするのは最後という言葉思い浮かべながら「胴元、相談が」と返します。

呪術廻戦155話ネタバレ|異常事態

虎杖が返した言葉は秤の携帯電話の着信音に遮られてしまいました。
不在着信と表示された画面を見て秤は何か飲むかと聞き、虎杖は酒以外でと頼みます。
弱いのかと聞かれ「強い弱い以前に未成年」と返すと「気にするタイプにゃ見えねえな。知ってるか?五条悟も下戸なんだ」と自分のグラスに酒を注ぎながら秤が言います。
「五条って誰?っていうか「も」って俺は別に」と言っている途中であのなあと話は遮られ「五条悟を知らない術師がいるかよ、なんで知らないフリした?」と問い詰められます。
焦った顔をする虎杖の前でグラスに注いだ酒を一気に飲み干し、グラスをテーブルに下ろした秤は「オマエ高専の回しもんか?」と冷めた目をします。
「聞いて!俺はー」と弁解しようとした虎杖の目の前に秤が持っていたグラスが飛んできたと思うと、秤の手の動きに合わせて電車のドアのようなものへと変わり虎杖を挟もうと攻撃をしてきました。
蹴りにさっきと同じドア、パンチと秤の一方的な攻撃に虎杖は話をする事ができません。
「綺羅羅からのTEL番での着信はな、異常事態の合図なんだよ」と顎を蹴り上げられ、なおも続く一方的な攻撃を耐えながら伏黒に言われたあくまで協力をお願いしに来ている立場だと言う言葉を思い浮かべますが、次の瞬間秤の首元を両手で掴んで引き寄せ頭突きをかまし「聞けよ…!」と力ずくでの方向へ虎杖は動きます。
そんな虎杖に「やだね、冷めちまってるからな…!」とキレてしまっている秤が返し場面が変わります。

呪術廻戦155話ネタバレ|綺羅羅の説得

屋上でパンダと2人で綺羅羅を挟み膠着状態になっている伏黒は丁度いいと綺羅羅を説得しようと声を張り上げます。
「俺たちは今正確には高専側ではありません!東京が現状どうなっているか知ってますよね⁉️各地で発生している結界も無関係じゃない、未曾有の呪術テロがあったんです」「秤さんの協力が必要なんです‼︎」と言われるも「そっちが先に私たちをハブったんじゃん、自業自得でしょ」と綺羅羅はバッサリと切り捨てます。
だから高専側じゃないって…と思いつつ上と何があったのかを伏黒が聞くとパンダが「保守派と揉めたんだ」と説明を始めてくれました。
保守派の”保守”というのは基底に対してのスタンスの話だけではなく「呪術とはこうあるべき」のような思想があり、釘崎の術式はわかりやすい保守派好みの呪術らしい呪術である。昔流行った呪いのビデオなど時代が進めば呪術だってニューテクと絡む事があるがそれが術式までに及ぶと保守派がうるさい。
ということらしくその説明を聞いた綺羅羅は「金ちゃんの術式はその典型だからね、上のバカどもそんなんだから負けんのよ」「でもさ、アンタらは五条悟にいくらでもケツ拭いてもらえるじゃん」「私らに頼る意味が分かんない、ってことは頼って来たのは嘘で他に目的があるって考えるのが普通じゃない?」と警戒しています。
そんな綺羅羅に伏黒が「五条先生は封印されました、だから負けたんです」と言うとキョトンとして何を言っているんだと言う顔をされます。
その顔を見て、気持ちはわかるけど信じてないな、でもこの人は秤さんに1番近い人だからこの人を説得できれば秤さんとの交渉が楽に進む。と考えながら伏黒は脱兎を出しました。

156話に続く

呪術廻戦155話ネタバレ考察

呪術廻戦155話考察|秤の術式

ギャンブル要素があると思われていた秤の術式ですが、今回出て来たのは電車のドアのような物で挟む攻撃だけでした。ですが「冷めちまってるからな」という秤の言葉があり、今はノっている状態ではないと考えられるのでこれからが本領発揮なのかなと思います。

呪術廻戦155話考察|綺羅羅を説得できるのか

即戦闘になってしまった秤・虎杖とは違い、膠着状態なのもありますが話をし、聞く姿勢を持ってくれている綺羅羅は本当に五条悟が封印されている状態なのが分かれば協力してくれるのかもしれないなと思いました。最終的には秤とは綺羅羅を挟んで交渉することになるのかなと思います。
最後に脱兎を見てウサギ…と嬉しそうな顔をしていた綺羅羅ですが男の娘なのを度々忘れてしまいそうになります。

呪術廻戦156話予想|秤VS虎杖 伏黒&パンダVS綺羅羅

秤と虎杖の方はもう戦闘へ一直線という感じなので次回もこのまま話を聞いてもらえないまま戦闘が続くかと思われます。
綺羅羅の方は戦闘というより説得・交渉を進める形になりますが大人しく話を飲んでくれるとも思えないのでやむなくこちらも戦闘になるかもしれないなと思います。綺羅羅の術式もまだはっきりと詳しいことがわかっていないので次回以降の戦闘の際に明らかになってほしいです。

呪術廻戦155話ネタバレまとめ

やはり嘘のつけない虎杖はボロを出してしまいましたが、秤も虎杖も話し合いより力技の方が向いているとも思うので結果オーライとなればいいなと思います。
ですが話ができる状態ではないので綺羅羅の説得がまず第一段階だと思われます。完全に警戒状態の綺羅羅をどう説得するのか、成長した伏黒の術式も出てくるのかなとこれからの展開から目が離せません。

呪術廻戦 キャラ解説(ネタバレ注意)

呪術高専
高専在学生

虎杖悠仁

伏黒恵

釘崎野薔薇

狗巻棘

パンダ

禪院真希
教師・関係者

五条悟


七海建人

冥冥

伊地知潔高

夜蛾正道

呪術廻戦のネタバレ・解説一覧

呪術廻戦 考察解説(ネタバレ注意)