呪術廻戦

呪術廻戦 ネタバレ163話 | 遂に日車と接触の虎杖と騙された伏黒!それぞれの死闘が開始する!

週刊少年ジャンプ2021年47号(10月25日発売)の『呪術廻戦』第163話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『呪術廻戦』読んでいる方はご注意ください!

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第162話 第163話 第164話

前回162話のおさらい

  • 羽場を倒した虎杖に甘井が接触する
  • 麗美は日車は新宿にいると言い、甘井は池袋にいると言ってそれぞれ案内されて行く
  • ある部屋でレシートの束に囲まれた男は仲間が次のカモを連れてくるのを待っている

呪術廻戦163話ネタバレ

呪術廻戦163話ネタバレ|甘井と虎杖

「え…なっ何?」
そう言って黙る男子生徒を見ながら違う違う全然なってねぇと思っているのは学生時代の甘井です。その男子生徒が蹴られたのを少し離れたところから見ながら甘井は
(あーあ言わんこっちゃねぇ、言ってねぇけど。なんで分かんねぇんだよ馬鹿なのか⁉︎コイツらは勉強も運動もパッとしねぇけどプライドだけは高いんだ、その辺傷つけねぇようにヘラヘラ調子合わせてればいいんだよ。そうすりゃ他の連中に的にされることもない、たまにはおいしい思いもできる)
と思っていました。
そんな一同の後ろからやめろよと言う声がし、甘井は馬鹿がもう1人と思いやれやれと言うような顔をしました。
あの学ランは西中だ、中坊なのにタメ口だったなと口々に言いつついじめっ子達はその声をかけてきた人物に指導だと言って殴りかかりました。ですが1人目が返り討ちにあい、残りの2人も同時に殴りかかりますが呆気なくそれぞれ一撃で沈んでしまいました。
「アンタは?」
そう言って残った甘井を睨みつけたのは虎杖でした。

呪術廻戦163話ネタバレ|正直者と裏切り者

要町駅の前を通った伏黒はおいと麗美を呼び止めます。
「池袋を通って新宿に向かうつもりならやめろ、この辺は物資が豊富だ。泳者との遭遇率が上がる」
そう言った伏黒に麗美はここを通る理由は2つあると答えました。
「道がわかりやすい、近くに私の拠点がある。シャワーくらい浴びさせて、昨日からろくに休めてないの」
そして2人は麗美の拠点だというマンションに辿り着きました。

「日車はここの劇場を拠点にしてる、移動してなければだけど」
そう言って甘井は劇場を指さします。
お礼を言って歩き出した虎杖を呼び止めた甘井はマジで行くのかと問い、虎杖は仲間と合流したい所だけど急ぎなんだと答えます。
「俺は日車に会ったことないけどあの羽場さんが一度コテンパンにやられたんだ」
「じゃあ大丈夫‼︎ヘリ頭に勝った俺も逃げるくらいはできるってことだろ」
甘井の説明にも動じず虎杖は劇場に向かって走って行ってしまいました。
(言え…‼︎言うんだ俺…もうこんなこと止めよう…‼︎)
「…ごめん虎杖‼︎」
虎杖の背中を見ながら甘井はそう言うのでした。

呪術廻戦163話ネタバレ|レジィ

「日車?あー…残念ながら俺はレジィだ。君騙されたの♡」
マンションの廊下で伏黒にそう告げたレジィは沢山の紙を貼り付けたミノムシの見た目に似た服のようなものを着ています。
伏黒は後ろに立つ麗美を睨みつけ、麗美は挑発するような顔で
「なにその顔全ッ然怖くないんだけど。言っとくけどレジィ様マジで強…」
と話し始めますが伏黒は喋るな時間の無駄だと途中で遮り、玉犬を出しました。

呪術廻戦163話ネタバレ|日車と虎杖

劇場に入った虎杖が目にしたのはステージの上でスーツ姿のままバスタブに入っている男でした。そしてその男に誰だと聞かれた虎杖はアンタこそと返します。
「君は服を着て風呂に入ったことがあるか?思っていたより気持ちがいい」
「そうだ俺は小学校の頃着衣水泳の授業が好きだったんだ。最近色々どうでもよくなってな、やってはいけないと思い込んでいたことにチャレンジしているんだ。30半ばを超えてグレてしまったわけだ、笑うか?」
時々投げかけられる質問に答えながら虎杖は大人しく話を聞いていましたが、話がひと段落した所で男に日車だよなと問い、話がしたいと伝えました。
「待て待て待て‼︎俺は弁護士だ、俺と話すと30分5000円の相談料が発生するぞ」
そう返されええ…と困惑する虎杖でしたが
「冗談だ、ちょっと嫌な弁護士を演じてみたくてな」
と日車は笑います。
(さっきからコイツ…受肉した過去の術師じゃない、術式が開花した現代の術師だ‼︎話が通じる‼︎交渉の余地がある‼︎)
「アンタ100点持ってるよな、えーと端的に。俺達は死滅回遊を終わらせたい」
「あ、タンマ。終わらせるってよりは殺し合いの矯正を無効にしたい、そのためのルール追加に日車の100点を使わせてくれ」
虎杖が話を日車に持ちかけます。
「俺も端的に言おう、断る」
そう答えた日車にそれも冗談かと聞く虎杖の顔は険しくなっています。
「いや?俺はただ死滅回遊に可能性を感じている、時に法は無力だ。だが死滅回游の総則はどうだ?私に与えられた呪術(ちから)が本物ならば総則も本物なんだろう」
「告訴も公訴も必要ない、真偽を争うこともなく総則を犯した者は物理法則のように罰せられたら?素晴らしいことじゃないか。総則に問題があるのは認めるが回游の土台の結界術(システム)は見守りたい、すぐ終わってしまっては困る。特に総則2と8の”術式の剥奪”は1度見届けたい」
と日車は説明をしました。
「死滅回遊はそれ自体が儀式だ、もたもたしてるとこの国の人間全員死ぬぞ」
虎杖のその言葉を聞いた日車はガセだなと一蹴し、死滅回遊は永続を謳っていると続けました。
(それは俺もよく分かってない‼︎)
虎杖は少し焦りますが言い方を変えると言って日車に向き直ります。
「100点を使わせろ、日車」
そう言われバスタブから出て虎杖に向き合う日車の手にはガベルが、背後には目を縫われた式神が出現しました。
「気に入らない奴をブチ殺したことはあるか?思っていたより気持ちがいいぞ」

164話に続く

呪術廻戦163話ネタバレ考察

呪術廻戦163話考察|甘井の謝罪

嘘をついていたのは麗美だったので虎杖を見送った甘井の謝罪が何に対してなのか分からなくなってしまいました。「日車が強敵なことを知っているけれど一緒に戦うことができなくてごめん」「日車の他にも敵が居る事を黙っていてごめん」辺りかなと思いますが、もうこんな事止めようという言葉から後者の可能性が高いと予想されます。
仮に2人目の敵が出てくるとしたら改心した甘井が追いかけて来てそちらと戦闘になると思われます。

呪術廻戦163話考察|レジィ

前回の描写からレシートが関係してくる術式だとは予想していましたが、体についていた大量の紙もレシートだと思われ狂気を感じます。名前もレシートからきているんだろうなと思い少し笑ってしまいました。
麗美も含め2人の敵と対峙する伏黒は少し分が悪いように感じますが、池袋から近距離の要町にいるようなので日車を説得し終えた虎杖との合流になると予想されます。

呪術廻戦163話考察|日車

過去編の時とは打って変わってお茶目なおじさんな日車でした。このまま仲良く話し終えるかと思いましたがそう上手くは行きませんでした。やってはいけないと思い込んでいた事の中に”気に入らない奴をブチ殺す”が入っていたんだろうなと思うとストッパーが外れていそうだなと感じました。
弁護士なので口が達者な日車には伏黒の方が向いていたのではないかなと思いますが、虎杖との戦いでどう心変わりしていくのか楽しみです。

呪術廻戦164話予想|虎杖VS日車

最後に対峙していた2人の戦いの回だと予想されます。
日車の式神らしきものや術式が過去編から気になり続けていたのでとても楽しみです。
話し合いなどではなく力に屈する姿があまり想像できないので少し不安ですが、秤の時のように虎杖が相手の心を動かせたらいいなと思います。

呪術廻戦163話ネタバレまとめ

日車の元に無事案内されたのは虎杖の方でした。
交渉が決裂してしまった虎杖と日車の戦闘、レジィというレシートを纏った不気味な男と伏黒の戦闘とそれぞれそう遠くない場所での戦闘が開始したので2人の合流ももうすぐ見れそうです。2組とも敵の術式がまだ詳しく判明していないのでこれからの話がとても楽しみです。

呪術廻戦 キャラ解説(ネタバレ注意)

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