呪術廻戦

呪術廻戦 ネタバレ164話 | 虎杖の呪力が没収される!?虎杖VS日車の闘いが始まる!!

週刊少年ジャンプ2021年49号(11月08日発売)の『呪術廻戦』第164話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『呪術廻戦』読んでいる方はご注意ください!

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第163話 第164話 第165話

前回163話のおさらい

  • 麗美と甘井にそれぞれ案内され、要町駅近くの麗美の拠点に向かう伏黒と池袋の劇場に向かう虎杖
  • 麗美が裏切りマンションの廊下でレジィと名乗る男と伏黒が遭遇
  • 劇場に入った虎杖と日車が遭遇
  • 冗談を言い普通に会話ができる日車に虎杖は交渉を持ちかけるも却下され、戦闘が始まる

呪術廻戦164話ネタバレ

呪術廻戦164話ネタバレ|誅伏賜死

ガベルを握った日車の後ろには式神が佇んでいます。日車は100点保持者のため術師を20人殺しているかもしれないので無闇には飛び込めず、後手に回るけれどどんな攻撃にも対応できるように虎杖は向かい合って構えを取ります。
「領域展開”誅伏賜死(ちゅうぶくしし)”」
領域を展開した日車がガベルを叩き続けています。そんな日車に向かって術式を発動する前に倒そうと虎杖は走り出し頭に向かって脚を振りました。
ですが虎杖の脚は日車に届くことなく止まってしまいます。日車は虎杖の脚をどかしながら、ここではお互いにあらゆる暴力行為は禁止されていると説明します。
ここでフッと虎杖は日車の向かいにある柵の内側に戻され、日車がジャッジマンに始めてくれと声をかけました。
『虎杖悠仁は18歳未満にもかかわらず2017年7月16日宮城県仙台市のパチンコ店”マジベガス”に客として入店した疑いがある』
ジャッジマンのその言葉に最初はぽかんとしていた虎杖ですが思い当たるフシがあり、いやぁ~~~?と誤魔化そうとします。

そんな虎杖に向かって日車は、ジャッジマンは領域内の者の全てを知っているが日車に共有はされず、判決はあくまで日車と虎杖2人の主張をもとに下されるのだと説明をします。そして日車の手には一通の封筒が現れ、これは”証拠”だと更に説明が続けられます。

「これはジャッジマンから提出された本件の証拠、”証拠(コレ)”は必ずしも君の疑いを確定するものではない、内容を君に教える気はない。その上でこれから君は言い分を述べ疑いを晴らし、ジャッジマンから”無罪”を勝ち取らねばならない」

話を聞きながら虎杖は裁判の術式とスーツに付いているバッチから本当に日車は弁護士だったのかと思っています。そして日車は現代人ではあるものの、この領域について天元様が言っていたことが思い当たりました。
「領域は昔の術師にとって今よりもスタンダードな技術だったんだ、その理由として現在の領域に多い”必中必殺”の”必殺”の部分を省いていたからだ。領域内の対象に自身の”術式(ルール)を強制(必中)させる、これが昔の一般的な領域の性能だ。”必殺”に拘るあまり領域を構築する条件のハードルが上がり領域はより高度な技術に、そして使い手が減少した」
天元様のこの言葉から日車のこの領域は”必殺”でないこと、虎杖に物理的に危害を加えないこと、ある程度ルールを説明するという”縛り”で成り立っていると虎杖は考えました。
陳述のチャンスはお互いに1度だけで、虎杖の後に日車が証拠を踏まえ反論し最後にジャッジマンが六法に基づいて判決を下すのだと言った日車に、有罪になった場合はどうなるのかを虎杖が訪ねますがその質問には説明責任がないと返されてしまいました。代わりと言ってはなんだがと日車が虎杖に教えたのは選択肢でした。
虎杖が取る選択肢は”黙秘””自白””否認”の3つであり、”否認”には虚偽陳述も含まれるそうです。

「皆真実を述べるなら裁判など必要ない、さぁ言い訳しろ。ジャッジマンの気は長くないぞ」
裁判なのに嘘でもいいのかと尋ねた虎杖はそう言われ思考をフル回転させます。

(俺は実際そのパチ屋に行ってるししっかり遊んでなんなら勝った気もする…無罪を主張するには嘘を付くことは避けられない、そうなると考えなきゃなんないのは当然…あの”証拠”の中身!!)
日車の”証拠”は必ずしも君の疑いを確定するものではないという言葉から虎杖は選択肢の中からどれを選ぶべきか考えます。

もし証拠がパチンコ店への入店を裏付けられない”スカ”なら”黙秘”か”否認”、証拠が入店のみを裏付けるものならトイレを借りたなどの酌量の余地のある言い訳に賭けれますが、もし証拠が”スカ”だった場合は入店を認めてしまうため墓穴をほってしまうかもしれません。そして最後に証拠が入店だけではなく遊戯を裏付けるものだった場合はほぼ詰みの状態になります。
自白をして罪が軽くなるのか、この裁判に罪が重い軽いがあるのかと悩んだ虎杖でしたがついに腹を決めます。
「俺はパチンコ店”マジベガス”に入店したが、急な便意でやむを得ずトイレを借りただけだ」
だから無罪で、と情状酌量があるのかは定かではないがこれが一番印象が良い気がすると虎杖は考えたのでした。

続いて日車が封筒から1枚の写真を取り出しました。
「これは本件当日”マジベガス”付近の古物商…言ってしまえば換金所の防犯カメラのキャプチャだ。人相・背格好全て虎杖悠仁本人と見て相違ないな?入店を認めた今このキャプチャを見る限りトイレ云々は信じるに値しない、やはり虎杖は18歳未満でありながら遊戯目的で入店したと見られる」
証拠を見て頭を抱えた虎杖は日車の言葉で撃沈します。そしてそれは何罪なのかと問うと建造物侵入罪だと答えが返ってきました。
どう言い訳しても意味がないではないかと言う虎杖に日車は何を言っているんだと話し始めます。
「賭博が禁じられている日本では店と換金所は別の法人だ、複数店で換金所を共有している場合もある。そして問われているのはあくまで”マジベガス”に対する入店のみだ、君はただ”そんな店知らない”と容疑を否認すれば良かったんだ」

呪術廻戦164話ネタバレ|有罪

話を終えた日車は判決はまだだったなとガベルを2回叩きました。
『”有罪(ギルティ)””没収(コンフィスケイション”)』
ジャッジマンのその言葉と共に2人は元の空間に戻ります。有罪になったものの特に変化見つからない虎杖に向かって日車はガベルを投げつけました。ガベルが腕に直撃した虎杖は何かに気づいた様子です。
先程虎杖に当たって空中に飛んでいたガベルが消えたかと思うと、虎杖に向かって走り出した日車の手に大きくなって現れ、虎杖を殴り飛ばしました。
(この木槌自在に出したり消したりできる上大きさも変えられるのか!!いやそれより)
(呪力が練れない…!!)

165話に続く

呪術廻戦164話ネタバレ考察

呪術廻戦164話考察|誅伏賜死

遂に日車の術式が判明し、裁判の術式であり有罪の場合は呪力が没収されるというものでした。
未成年がパチンコ店に入った場合と例えば殺人を犯した人の罪の重さが同じだとは思えないので、罪の重さによって刑期(呪力が没収される時間)か刑罰(没収されるもの)が変わると予想されます。

呪術廻戦164話考察|呪力を没収された虎杖

呪力が練れず攻撃をモロにくらってしまっている虎杖ですが、このまま肉弾戦でも問題ない人物なので心配要らないと思います。
日車の術式を見た時は頭の回る伏黒が適任だったのではと思いましたが、呪力を没収されることを考えると虎杖で正解でした。

呪術廻戦165話予想|伏黒VSレジィ

次回は伏黒側の戦闘シーンとなると予想されます。
レシートだらけの不気味なレジィの目的と術式がとても気になります。最初の麗美の「私の騎士になって」という言葉が術式だった場合だいぶ不利になってしまうのでそうでは無いといいなと思います。

呪術廻戦164話ネタバレまとめ

日車VS虎杖がとうとう始まり、日車の術式も判明しました。
呪力を没収されてしまった虎杖と、自由自在に操れるガベルを持った日車の闘いがどうなっていくのか楽しみです。
次回以降、日車の術式の詳しい点も判明してほしいなと思います。

呪術廻戦 キャラ解説(ネタバレ注意)

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