呪術廻戦

呪術廻戦 ネタバレ167話 | 伏黒VSレジィ!死滅回游の役割とは!?

週刊少年ジャンプ2021年53号(12月06日発売)の『呪術廻戦』第167話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『呪術廻戦』読んでいる方はご注意ください!

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第166話第167話第168話

前回166話のおさらい

  • 虎杖はジャッジマンから”死刑”が言い渡され、日車の”処刑人の剣”に攻撃される
  • 日車は”証拠”によって渋谷の大量殺人が虎杖ではなく宿儺の仕業だという事を知っていた
  • 自身の罪ではないが自分が弱かったせいだと罪を認めた虎杖に日車の心が動く
  • 術式を解き虎杖の攻撃を自らくらった日車は100点を譲ると言う
  • 呪術廻戦167話ネタバレ

    呪術廻戦167話ネタバレ|ルール追加

    椅子に座った2人の間に浮かぶコガネに向かって日車がルール追加を申し出ます
    「泳者(プレイヤー)と泳者の点の受け渡しを可能にする事、勿論これは総則(ルール)8の”変動”に含まれるものとする」
    暫く間が空き、ルールが承認されたことをコガネが告げます。
    『総則10 泳者は他泳者に任意の得点(ポイント)を譲渡することができる』
    虎杖がホッとしていると、日車がコガネに自分の1点を虎杖に譲渡するように伝えます。
    「これでお互い19日間は術式を剥奪されることはない、達者でな」
    そう言い残して劇場を出ようとする日車に虎杖は、これからどうするつもりなのか、日車さえ良ければ自分達を手伝ってほしいことを伝えますが
    「…余った2点は東京に来る前俺が殺した裁判官と検事のものだ、結界が開けたら自首でもするかな。それまでは自分が何をするべきか考える。それに君といると益々自分を嫌いになりそうだ」
    最後の言葉に対して責めたわけではないと謝って日車は今度こそ劇場から出て行くのでした。

    呪術廻戦167話ネタバレ|死滅回游について

    合格と言って拍手を伏黒に送っているのはレジィです。
    伏黒の出した玉犬を見て強さを確信したらしいレジィは仲間になろうと話をもちかけ、死滅回游についてどこまで知っているかと尋ねました。
    結界内の泳者達の呪力を利用して日本の人間を彼岸に渡し人ならざるものへと変えるための儀式だろう、と天元様のことは伏せて伏黒が答えると羂索と知り合いなのかと続けて尋ねられます。
    (いるとは思っていた、羂索と関わりのある術師…!!)
    驚く伏黒にレジィは今言っていた”泳者の力を利用して”と言うところは嘘(ブラフ)だと話し始めます。
    「いや”嘘”というより2番手3番手の計画(プラン)だと思う、根拠は3つ”泳者の数””泳者の実力差””結界の総則”」
    約1000人の泳者が10の結界に均等に振り分けられたとすると各結界に100人いることになるが、泳者の中には鹿紫雲や日車のように飛び抜けた強者がおり、この2人だけでも既に60人の術師が間引かれているという事、似たような連中が各結界に1人はいるであろうことがレジィから説明されます。確かに結界内が静かすぎると感じていた伏黒は、早い段階で強者だけが残り死滅回游が膠着するという事かと確認し、レジィは少なくともここ東京第2では”既に”であると答えました。
    それに加えて結界に侵入した際の”転送”は人を散らす目的に加え、現代人術師の早期二次覚醒を促すためだと言います。
    「”転送”で死ぬ奴もいる、本当に泳者の呪力を利用したいならより多くの術師により長くダラダラと戦ってほしいはずだ。総則の”永続”のような建前は本当の計画の隠れ蓑、これは確信だ。強者だけが残った回游に羂索が爆弾を落とし死滅回游は役割を終える」

    話題に上がっている羂索がどこかで何人かの人物と中国語で何かを話しているシーンが挟まれます。

    呪術廻戦167話ネタバレ|伏黒VSレジィ

    説明を終えたレジィはその爆弾がなにか分からない、遠くない未来今この時にくるかもしれないから備えとして強い仲間を募り点を貯めておくのだと話を締めました。
    いくつか聞きたいと伏黒が質問を始めます。まず麗美を指し、コイツがそんなに強いとは思えないと聞くと、適当な理由で泳者をここへ招く囮役であると答えが返ってきます。用がなくなったら殺して点に変えれば良いしなと言った伏黒にレジィは
    「ナニイッテルンダ ソンナワケナイダロウ」
    と棒読みで返すのですが、麗美はレジィは本物の自分の騎士であり自分が尽くしている限り自分のことを守ってくれるのだと伏黒に言います。
    レジィと麗美、その仲間の得点を合わせたら100点に達するかと聞き、肯定が返ってきた伏黒は
    「近々ルールが追加される、泳者間での点の移動を可能にするものだ。オマエらの点全部よこせ、そうしたら仲間になってやらんこともない」
    と言い、レジィも交渉決裂と述べるのでした。
    その瞬間伏黒の背後にあった1室のドアから男が飛び出してきました。鋭い爪を伏黒に向かって振りますが、伏黒の姿が消えたかと思うと男の影から飛び出し、担がれた男はマンションの外に放り投げられた後”鵺”で叩き落されました。
    そして伏黒は麗美に二度と顔を見せるなと凄みます。
    「あぁ~そっかそっか、ぬるいと思ったら殺せないのか。俺達の持ち点欲しいもんね、でも殺す気でやんないと死んでから後悔するよ」
    先程伏黒と同時に影から飛び出し、レジィの元へ向かっていた玉犬の口を2本の包丁で突き刺したレジィは伏黒に向かってそう言います。
    その時伏黒達の横、マンションの廊下の壁のすぐ向こうに目玉が上から降ってきました。そして目玉から閃光が放たれ、辺りには爆発音が響き渡るのでした。

    168話に続く

    呪術廻戦167話ネタバレ考察

    呪術廻戦167話考察|羂索

    中国語で話していた羂索とその相手達の会話は「座ってください」「招いていただきありがとうございます」という会話でした。羂索を招いた人達の素性が気になります。

    呪術廻戦167話考察|東京第2結界

    レジィが話の途中で言った「この東京第2では」という言葉が誤植ではなかった場合、伏黒は第1結界に入ったのにも関わらず第2結界に転送されたことになります。
    そうなると秤と鹿紫雲、パンダと天使と役割分担をした意味がなくなってしまう挙げ句混戦に陥ってしまうと思うので、誤植の線が濃厚かと予想されます。

    呪術廻戦167話考察|レジィの術式

    玉犬を刺した2本の包丁がミノムシのような格好の内側に隠されていた訳ではない場合、レジィの術式によるものだと思われます。
    物を身に纏っているレシートのような紙に変化させられる、賭けなど領域内で行われた勝敗で人のことも紙に変化させることができるなどと予想されますが、あの紙が関係しているのは確実です。

    呪術廻戦168話予想|援軍

    次回予告に”伏黒にまさかの援軍が”と書いてあることから、本当に東京第2に飛ばされていた場合は鹿紫雲、東京第1のままだったら津美紀か高専の誰かが登場すると予想されます。
    最後の目玉がその援軍によるものなのか否かは定かではありませんが、レジィを追い詰めていく回にはなると思われます。

    呪術廻戦167話ネタバレまとめ

    日車の協力によってルール追加を達成できましたが、共に行動はできないようで残念です。
    そしてとうとう伏黒VSレジィの闘いが始まり、援軍の正体や最後の爆発、レジィの術式など気になる点が沢山登場した次回もとても楽しみです。

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