呪術廻戦

呪術廻戦 ネタバレ168話 | 追い詰められる伏黒!やってきた援軍は髙羽!?

週刊少年ジャンプ2021年53号(12月06日発売)の『呪術廻戦』第167話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『呪術廻戦』読んでいる方はご注意ください!

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第167話第168話第169話

前回167話のおさらい

  • 日車によって”泳者同士の点の受け渡しを可能にする”ルールが追加された
  • 共に行動しないかと虎杖が持ちかけたが、日車は別行動を選んだ
  • レジィ曰く死滅回游は強者だけが残った回游に羂索が爆弾を落として役割を終えるとみられる
  • 交渉決裂により伏黒とレジィの戦闘が始まる

呪術廻戦168話ネタバレ

呪術廻戦168話ネタバレ|戦闘開始

外から降ってきた目玉が爆発し、レジィは自分もいるのだがと屋上に立つ黄櫨折(はぜのきいおり)に文句を言います。
爆発から逃れた伏黒を麗美の髪の毛が襲いますが、伏黒は髪を掴んで廊下に倒しいいんだなと怒鳴りつけました。そこへ屋上から黄櫨が飛び降りてきたと同時に先程の爆発の煙幕の向こうから紙が飛ばされ、ガソリンへと変化し伏黒の身体にかかります。そして黄櫨が握っていた歯を伏黒と麗美へ向かって投げ、マンションの廊下では再び爆発が起こるのでした。
「終わった?」
レジィが部屋の扉を開け黄櫨に尋ねると、レジィと同じで爆発直前に部屋の中に逃げ込んだと答えが返ってきます。
「これで分かったろ、アイツらオマエを守る気なんてないぞ。分かったらとっとと失せろ」
部屋の廊下に倒れた麗美にそう言って背を向けた伏黒の腹部を麗美の髪が攻撃しました。大概にしろよとキレた伏黒に
「…じゃあ言ってよ、レジィ様は言ってくれたもん、私を守るって!!私を好きって!!言ってよぉ!!」
麗美はそう叫びますが、たまにいるよと言い嫌悪感を露わにして、行動ではなく口先が全てのクズ人間と言い放ちました。
その時2人のいる部屋の奥から現れたのは先程マンションの下へ落とした針千釣(はりちづる)でした。

呪術廻戦168話ネタバレ|ルール追加

(4対1、流石にキツイな。だがなんとしてもコイツらの持ち点を確保しておきたい)
リンゴンリンゴンリンゴン
伏黒がそう思った時コガネが死滅回游へのルール追加が行われたとアナウンスします。
『”総則”10 泳者は他泳者に任意の得点を譲渡することができる』
それを聞いた伏黒の口元には笑みが浮かびました。
アナウンスを聞いて何だこのルールはと呟いた針に伏黒の蹴りが放たれます。続けて”満象(ばんしょう)”によって針は再びマンションの外へ投げ出され、鵺で後を追って下降した伏黒は顔面を何度も武器の柄で叩きつけ、最終的には刃の方を叩き込み殺してしまいました。
(何してんだ俺は…これからも点は必要だ、でももう津美紀に殺し合いが強制されることはないんだ。焦るな皆を信じろ、コイツらの持ち点に拘るな…俺はただ全力で降りかかる火の粉を払えばいい)
伏黒についているコガネが5点が追加されたことをアナウンスするのでした。

呪術廻戦168話ネタバレ|援軍

「あーあ点もったいな。術式出す前に殺されてりゃ世話ないよ」
レジィと黄櫨が傘でマンションの外へと降り立ってきました。麗美はリタイヤだとしても2対1、始めの爆撃が効いており逃げは論外だと思考を巡らせる伏黒は領域を使うべきかと考えます。
(だが俺の領域は未完成で結界を閉じて相手を封じ込めることはできない、逃げられ出し損で再戦なんてパターンが最悪だ)
そんな伏黒に向かって黄櫨が歯を口から吹き飛ばし、爆発…と思われましたが
「危なーい!!」
伏黒の前に飛び出してきた人物が代わりに爆発を受けました。驚く一同をよそにその男は話し始めます。
「2対1…君達本当にそれで公平に分けた…つもりなのかい!?君達のような人間を何者と呼ぶか…そう!!卑怯者だ…卑怯者の攻撃は効かん…!!」
「見ろ!!ダメージ0だぜぇ!!」
頭から血が吹き出しながらそう叫ぶ男、髙羽史彦(ふみひこ)を見て思わず伏黒も引いてしまうのでした。
【呪術廻戦】168話感想・考察|髙羽史彦
146話登場の際には不穏な空気を纏っていた髙羽がまさかの援軍として登場しました。
テレビ番組”笑う犬の冒険”で原田泰造が演じたコントの”センターマン”の格好をしており、登場の台詞もセンターマンの台詞です。
146話の「五分だ五分だと言うけれど…本当は七三くらいが…」という台詞も七海に近い術式を持っているのか、この人物は何を引き起こすのかと謎に包まれていましたが、なんてことないセンターマンの台詞の1つでした。
持ち点が0点なことも踏まえて髙羽は味方になると考えていいと思われます。
ただ、レジィ達を制圧した後にセンターマンにちなんで得点の取り分を7:3だ、自分が7割だと言い出した際には、険悪にはならずとも伏黒と少し揉めると予想されます。

169話に続く

呪術廻戦168話ネタバレ考察

呪術廻戦168話考察|麗美

麗美がこのままリタイアすることは考えにくいと思われます。レジィが再び調子のいいことを言いそれを信じて伏黒に攻撃するか、吐き捨てた伏黒の言葉やレジィは自分を利用していただけという事から覚醒して味方サイドになるか、どちらにせよこの戦闘中に再登場するものと予想されます。
マンションまでの道のりの伏黒と麗美のやりとりは見ていて楽しかったので後者であってほしい所ではありますが、伏黒はもう守るとは言わないでしょうし前者の可能性のほうが高いのかなと少し残念です。

呪術廻戦168話考察|黄櫨折

レジィがレシートの様な紙を物に変化させるのと似ていますが、黄櫨は自身の歯や目玉など身体の一部を爆弾に変化させることができます。
その後にパーツが元に戻っているのは黄櫨自身の術式によるものなのか、はたまたレジィによって再生されているのかが気になります。

呪術廻戦169話予想|共闘

突如現れた髙羽と伏黒の共闘の回になると予想されます。
針を殺し、不穏な空気を纏っていた伏黒も思わず素に戻り引いた表情をした髙羽との共闘は仲良くやれるのか先行きが不安でもありますが、レジィと黄櫨を相手に伏黒1人では分が悪いので共闘を選ぶしかないなと思います。

呪術廻戦168話ネタバレまとめ

レジィVS伏黒かと思いきや相手の人数でかなり分の悪い戦闘の開始となってしまいました。
攻撃されながらも2度は守った麗美からの攻撃や、津美紀の無事が確約されるルールが追加された事、この場には伏黒しかいないことからこの戦闘では殺すことに抵抗が無くなってしまうのではないかとヒヤヒヤしました。
髙羽の登場で事態が好転していってほしいですが、確実に伏黒は髙羽の姿を見てドン引いた挙げ句警戒していると思うのでどうにか仲良くやってほしいです。

呪術廻戦 キャラ解説(ネタバレ注意)

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呪術廻戦 考察解説(ネタバレ注意)