キングダム

キングダム ネタバレ701話|天才軍師を呼ぶ声

週刊ヤングジャンプ2021年52号(11月25日発売)の『キングダム』第701話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『キングダム』読んでいる方はご注意ください!

前回今回次回
第700話第701話第702話

前回700話のおさらい

  • 信と政の間に久々の時間が流れる
  • 邯鄲を目の前にして決意を固める二人
  • 砂鬼一家は桓騎軍の最古参であった事実を知る摩論と黒桜
  • 天幕に桓騎と謎の女性の姿がある
  • 趙王都「邯鄲」より「青歌」へ急報が届く

キングダムの最新話ネタバレはこちら

キングダム701話ネタバレ

キングダム701話ネタバレ|趙国の怒り

趙王都「邯鄲」では、桓騎軍により万の人間が斬首された報せが伝わり、その身内が悲嘆に暮れる。
それぞれの町へ届くこの報せは民を酷く落胆させたが、やがて趙民の嘆きは怒りに変わり、秦国への復讐をしようと士気が上がっていた。

キングダム701話ネタバレ|郭開の捏造

民の士気は上がっていたが、秦軍が王都に迫っているという事実に宰相・郭開は焦らずにはいられなかった。
「扈輒亡き今、総大将を張れる人物がこの邯鄲にいるのか!?」
対策を練る王宮に楚よりある人物から急報が届く。
その人物とは、楚に亡命した廉頗将軍であった。
廉頗は扈輒の死、捕虜の虐殺、秦軍が平陽まで迫っている事実を既に知ったうえで使者に伝えた。
「この廉頗が趙に戻って、桓騎ら青二才共を真っ二つにし、趙を救ってやる!」…と。
しかし、郭開は廉頗の帰還を認めることはなかった。
これは史記にも記されており、使者の話を郭開がねじ曲げ、
「廉頗は年老いても食は進むが、座していたしばらくの間に三度も失禁した」
と嘘の報告をし、趙王は廉頗はもう使いものにならぬと勘違いしたと伝わっている。
この郭開の捏造により廉頗は生涯、趙に帰ることはなかった。

キングダム701話ネタバレ|三大天・李牧復活

廉頗の申し出を無しとした郭開は扈輒の後釜として、やむなくある男を呼び戻す。
そうして「邯鄲」から「青歌」に早馬が走り、ついに二年ぶりに三大天・李牧が復活を遂げるのだった。
李牧が出て来たことで、平陽一帯の戦いは停滞する。
そしてその翌年、いよいよ三大天・李牧と六大将軍・桓騎が正面からぶつかり合う死闘が幕を開けることになる。(次号へ続く)

ここで、キングダム701話は終了になります。

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キングダム701話考察・感想

キングダム701話考察・感想|郭開の過ち

廉頗を趙に呼び戻さなかった郭開は過ちを犯したと言っても過言ではないでしょう。
これで廉頗と趙国の関係は完全に断たれました。
しかし廉頗を呼び戻さなかったのには理由があります。
廉頗はかつて悼襄王の“性質”を諌めたために、総大将を更迭され魏へと亡命しました。
そして今の王は先王と同様かそれ以上…廉頗が黙って見過ごすとは思いません。
廉頗が戻ってくれば、間違いなく無事では済まないと感じた郭開は使者の話を捏造しました。
つまり、郭開は保身の為に廉頗の申し出をねじ曲げたのです。
廉頗という戦力無くして果たして趙国は秦国に勝てるのでしょうか。

キングダム701話考察・感想|趙軍VS秦軍の戦力差

李牧VS桓騎の頭脳戦が繰り広げられます。
兵力はまだ衰えていない趙軍ですが、正直戦力差で言うと秦軍が優勢だと思います。
名のある武将を次々と失い、廉頗の力も借りられない今、趙軍に期待できるのは未だ登場していない「司馬尚」の存在です。
司馬尚と李牧が桓騎の前に立ちはだかるようなことがあれば、桓騎軍も無事では済まないでしょう。

キングダム702話予想

李牧VS桓騎の真っ向勝負が始まろうとしています。天才VS天才の勝負の決着はどうなるのでしょうか。
またここに信率いる飛信隊はどう活躍してくるのでしょうか。

キングダム キャラ解説(ネタバレ注意)

嬴政陣営

嬴政

成蟜

昌文君
飛信隊


河了貂

羌瘣
呂不韋陣営

呂不韋

昌平君

蒙武
秦軍

麃公

蒙驁

張唐

王騎


王翦

桓騎

王賁

蒙恬

楊端和

呉鳳明

キングダムのネタバレ・解説一覧