僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミア ネタバレ335話 | 遂に内通者が発覚!?成長した1-AとAFOの”友達”

週刊少年ジャンプ2021年52号(11月29日発売)の『僕のヒーローアカデミア』第335話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『僕のヒーローアカデミア』読んでいる方はご注意ください!

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前回334話のおさらい

  • 死柄木は反発する個性によって身体がどんどん蝕まれていく
  • 死柄木は逃げた先にいた強盗殺人犯のカシ・カシコの個性を奪い無個性にし、”新秩序”を付与しようとする
  • だがそれも敵わず、個性の反発により死柄木の持っていた複数の個性も”新秩序”も消えた
  • 結果死柄木は行方を眩ませ、オールマイトの元にパイロットが戦闘記録を持ってくる
  • 1-Aの元にやってきたオールマイトが1週間の猶予の間に死柄木とAFOを倒すと話す

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僕のヒーローアカデミア335話ネタバレ

僕のヒーローアカデミア335話ネタバレ|1-A

死柄木にダメージが与えられたことについてオールマイトは説明を始めます。
アメリカの戦闘機から貰った分析データから、奪われた”新秩序”が毒のように死柄木を蝕み、いくつ所持していたかは分からないものの相当数の”個性”が損壊したと見られるそうで、話を聞いた一同は今が千載一遇のチャンスだと理解しました。
一般人の避難も進みつつある現在、残存ヒーローが総出で捜索を行っているそうですが、痛手を負ったAFOがどう動くかこれまで以上に読み辛いとオールマイトは言います。
結局は総力戦になると見られるこの闘いは、動けないものの依然最凶の敵である”死柄木弔”、”AFO本体”、エンデヴァーに匹敵する炎を持つ狂気の男”荼毘”、翻弄し続ける”トガヒミコ”、6体の”ニア・ハイエンド”、”解放戦線の残党(レムナンツ)”、未だ捕まることなく暴れまわる”ダツゴク”…とオールマイトが名前を挙げていき、恐らくそれだけではないと言う障子に恐らくもっと増えると言葉を返します。
対してこちら側は前線に立つ者はもう半数以下に減ってしまったと前置きをしたオールマイトは
「…スターの殉職を前にして敢えて言う。君たち自身を君たちが守りたいモノを守る為にこの”猶予”を使って少しでも力を底上げしてもらう」
一同にそう言いましたが間髪入れずに叫んだ爆豪の
「んなもんとっくにやっとるわぁ!!」
という声に驚きます。オールマイトとデクは出ていってしまった為知らなかったのですが、1-Aの皆は群訝・蛇腔以降プッシーキャッツの圧縮訓練を寮内でできる範囲で続けていたのでした。
「これから買っちゃんたちが組手してくれるんです、OFAを完成させてやるって」
「はああい!?言ってねーよダツゴクに耳千切られたんか!!」
そんないつも通りのデクと爆豪のやりとりに変われよなんてツッコミが入りつつ、爆豪は自分の新境地である”クラスター”が通用するか確かめたく”OFA”を相手にするのは対”死柄木・AFO ”への1つの指標になると話し、轟もそれに賛同します。
「俺のことも殴ったりしてくれよ!」
と言う切島にサンドバック役を取られまいとしてると突っ込む瀬呂に始まり
「俺はもっと硬くならなきゃいけねえんだよ!」
「スターの遺志をつないでいかねばな」
「オイラのスターをよぉ…許せねぇクソが…」
「みんなのスターだよ」
と一同が口々に話す姿を見てオールマイトは
(あの日の卵たちはとっくに孵っていて、嵐にも挫けず今頼もしく羽ばたかんとしている。オール・フォー・ワンやはりおまえは馬鹿な事をしたよ)
と思い、1-A(このクラス)は強いぞと改めてAFOに向けて心の中で述べるのでした。

僕のヒーローアカデミア335話ネタバレ|友達

その頃、AFOに本体の元に帰っていた死柄木は床に転がり叫んでいます。
そんな死柄木に向かってAFOは”もう1人の僕”と呼び、因子が混線して不調をきたしているだけだから時間が経てばまた”個性”を使えるようになると説明をしますが、死柄木は殺してやると繰り返し
「オールマイトの面(ツラ)を誰かが覚えている限りこの苛立ちは消えない」
と叫びます。それを見たAFOは意識が融合してきており、伝わってくる激しい怒りから死柄木の憎しみを共有していると感じています。
そして死柄木の肩を叩き、”新秩序”は奪(と)れなかったけれど最大の障壁を取り払えたとも言えるし上々だと声を掛け、気楽に行こうと言ったAFOは他の面子に向かってもう暫くステイだと言いますがそれに対して異を唱えたのは荼毘で、今日も元気に父親が飛んでいるのが耐えられないと言います。
荼毘に自分と似ているけれど1つ違いがあるとAFOは話し始めます。
「僕という人間は1つのゴールに対していくつもの…いくつものルートを予め作っておく、厳密にはいざという時に使えるルートを何年も…何十年も前から作っておいてそいつをゴールに結びつけるのさ」
「完全な肉体はお預けをくらい緑谷出久は堅固な雄英に戻ってしまったが…僕は燈矢くnと違って友達が多いんだ」
死柄木が目を向けた先には雄英高校があり、更にその中、手袋だけが浮いて壁際に佇んでいる人物の姿は葉隠でした。

336話に続く

僕のヒーローアカデミア335話ネタバレ考察

僕のヒーローアカデミア335話ネタバレの考察・感想|内通者

ここまで謎に包まれていた内通者の話が遂に登場しました。今話の状況だけでは葉隠が内通者のように見えますが、ミスリードで前回から1-Aの元に姿が見えずインターン先も一緒だった青山の可能性もあると思われます。
葉隠にせよ青山にせよどちらかが内通者であり、どちらかがインターンの際に気づきそれを内密に追っているものと予想されます。
「恐らくそれだけではない」という障子の発言は敵がもっと増えるという意味合いに加えて、内通者の存在にクラスの皆も検討がつき始めている故の発言かなと感じました。

僕のヒーローアカデミア336話予想|”友達”

今話の最後に写っていた葉隠が内通者なのか、はたまた内通者を探っている最中の葉隠の描写だったのかが分かる回になると予想されます。
AFOの話の流れで葉隠の姿が出てきたことで内通者説は濃厚なのですが、その場合壁際に佇んでいる葉隠は一体何をしようとしているのかを考えると、”内通者をこっそり探っている”の方がしっくり来るなと感じました。

僕のヒーローアカデミア335話ネタバレまとめ

スターの遺志をつなげようと団結し、オールマイトの知らない間に自分たちで成長していっていた1-Aの皆にほっこりしていた矢先に最近は出てきていなかった内通者の話が投下され、とうとう人物も判明という驚きの展開でした。
葉隠の姿がミスリードなのかそうでないのか、判明するであろう次話まで待ちきれません。

僕のヒーローアカデミアのネタバレ・解説一覧