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ワンピース ネタバレ1033話 | ゾロの中の点と点が繋がっていく!?シモツキ村と”閻魔”の秘密!!

週刊少年ジャンプ2021年52号(11月29日発売)の『ワンピース』第1033話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『ワンピース』読んでいる方はご注意ください!

前回今回次回
第1032話第1033話第1034話

前回1032話のおさらい

  • 火前坊が下に向かっていることを知ったヤマトは二牙(フーガ)と共に先へ急ぐ
  • ヤマトを追っていたアプーはスクープだと現れたCP0に標的を変え、アプー&ドレークVS CP0の闘いが始まった
  • キングの羽で斬撃を防がれ劣勢気味のゾロの右腕の”閻魔”が暴走し始めた
  • オロチの耳に三味線の音が聞こえ、襖を開けるとそこには小紫がいた

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ワンピース1033話ネタバレ

ワンピース1033話ネタバレ|暴走

「閻魔ァ~!!誰が勝手に力を開放していいって…!!許可したんだァ!?」
”閻魔”を握った右手が干からびたゾロの叫び声が響き渡ります。その様子を見ていたキングはゾロに向かって駆け出し、ゾロの目の前まで来ると腕を広げ仁王立ちになり立ちはだかりました。何のつもりだとゾロがガラ空きの胴体に刀を刺すと
「”当たり”だ」
という言葉とともにキングの身体が爆発しました。

一方、クイーンがサンジの攻撃から立ち上がりながら、先程の電伝虫はゾロからだろうがキングには勝てないぞと話し始めます。
「あいつは絶滅したはずの”ルナーリア族”の生き残り!!自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物、大昔には”神”…!!それがあいつらの呼び名だった!!」
それを聞いたサンジはなぜそんな種族が絶滅したのかと尋ねますが、歴史に聞けと言い放ったクイーンの口からはレーザーが放たれようとしていました。

キングの自爆を間一髪で回避したゾロは、自爆したのに目の前に立つキングはなぜ生きているのかと疑問に思いつつ刀を構えます。
「一刀流”居合” ”死・獅子歌歌(ししそんそん)”!!」
明らかに先程よりも大技だったにも関わらず、全く攻撃が効いていない様子のキングは再び自分の顔を引っ張り始めます。
”貂(テン)” ”自尊(ブラウ)” ”皇(ドン)”!!
ゾロは攻撃に備えて刀を構えますが、またしても”閻魔”の暴走によって右腕が干からびてしまい攻撃を受け止められず腹部をかすめてしまい、刀と共に吹き飛ばされてしまいました。

ワンピース1033話ネタバレ|刀

空中に放り出され落下していく”三代鬼徹”を追いかけてゾロは自分も落下していき、掴み取ると同時に天狗山飛徹が自分の作品だと言っていた事、ローグタウンで”三代鬼徹”を見つけたゾロに”お前が死んだら俺が殺したみたいだから”と妖刀は売らないと言ったいっぽんマツの事が思い返されました。
刀を助けて死ぬ気かと問いながら、空中でキングがゾロを炎を纏った脚で蹴り飛ばします。
地面に叩きつけられたゾロの目の前には”和道一文字”が刺さっていました。
くいなが亡くなりこの刀を貰った事、天国まで自分の名前が届くように”世界一強い大剣豪”になると言った事、飛徹が”和道一文字”と”閻魔”の生みの親は同じ人物である名工”霜月コウ三郎”だと言っていた事が思い返されます。
(唐突すぎて頭が追いつかなかったが…”東の海(イーストブルー)”の辺境に何故”ワノ国”の刀があった?)
ゾロはそこにふと違和感を感じますが、頭上からキングの”刃裏双皇(バリゾウドン)”が繰り出された為避けつつ近くに刺さっていた最後の刀”閻魔”を手に取りました。続けてキングが飛んできて斬りかかり、ゾロは受け止めきれずに吹き飛ばされ地面に倒れてしまいます。
そして寝転びながらモモの助の”すなっち”は言ってはいけないと言われたという言葉に対して、昔村のジジーに習っただけで自分も言ったことは無いと返したことを思い出していました。いつも海岸にいて名前はずっと知らないままだった村のジジーは、死んだ時にくいなのお爺さんだった事をゾロは初めて知ったのです。
名工”霜月コウ三郎”は50年以上前にワノ国を違法出国した男だという飛徹の言葉も思い浮かべ、ゾロは昔のことを思い返すのでした。

ワンピース1033話ネタバレ|霜月コウ三郎

13年前”東の海”シモツキ村、霜月道場にゾロとくいながいた頃の話です。
「そう”スナッチ”!!心を奮い立たせるまじないだ!!」
そう言って海岸で釣り糸を垂らしているのが村のジジーです。子供のゾロは道場の皆が言っていたがジジーはサムライだったのかと尋ねますが、今に海軍が押しかけてくるから黙らせておけと返され、何故海軍なのだと驚くのでした。
また別の日、くいなに負け道場ではなく海岸で1人で練習するゾロを見ていたジジーは刀を2本ゾロにあげました。ナマクラしか打てなくなってしまった、練習にでも使えと言いゾロに刀について説き始めました。
「いいか刀は”人斬り包丁”!!人を殺す為に生まれる!!刀鍛冶はより多くの命を奪える様にそれを作る!!刀にも性格があり、それを服従させるのが剣士だ!!」
「危ねェ刀が”妖刀”!?アホいえそれは”名刀”だ!!弱者が恐れ”妖刀”も名付けたらそれは誉れである!!刀は恐ェ!!まじめに”凶器”やってるからだ!!」
話を聞きながらゾロは”命を奪う”という言葉に焦ったり、二刀流で持ってみたものの刀が重かったりしていました。
そしてジジーは最後に若い頃に作った人生最高の一振りだったという刀について話し始めました。
気性はド真面目であり、手にしただけで寒気がするようなあの”名刀”に地獄の大王の名を与えた…とここまで思い出したゾロは
「地獄の大王…”閻魔”」
と自分の横に刺さっている刀を見つめました。
村の名前が”シモツキ”だった事、道場の仲間がこの村は昔海賊が作ったとおばあちゃんが言っていたと話していた事、飛徹が”霜月コウ三郎”は50年以上前にワノ国を違法出国したと言っていた事から、あのジジーがワノ国のサムライであり刀鍛冶”霜月コウ三郎”だったのだとゾロの中で点と点が繋がっていきました。
「名刀は人間を見てる、己に見合った剣士を選ぶ…!!」
「刀は持ち主を選ぶという」
コウ三郎といっぽんマツの言葉を思い出し、”閻魔”は自分を選んで試しにきたのだなとゾロは起き上がり”閻魔”を手に取ります。
”閻魔”におでんはこれだけ覇気を奪っても楽々と戦っていたのかと尋ねるゾロの後ろから、昇格間違いなしだ、”海賊狩り”の首を取らせてくれとキングに呼びかけながら敵が押し寄せてきました。
(どうやったらいい…!?覇気を安定させるには…!!この量の覇気を放出し続けるなんて命取りだ。いや…それでいい!!)
その瞬間敵達が一斉に泡を吹いて倒れていきました。
その光景を見たキングは”王”にでもなる気かと尋ね、
”「いいねえ世界一の剣豪!!海賊王の仲間ならそれくらいなって貰わないとおれが困る!!」”
そう言っていたルフィの姿を思い浮かべながらゾロは
「そうだな…船長と…親友との約束があんだ!!」
と答えるのでした。

1034話に続く

ワンピース1033話ネタバレ考察

ワンピース1033話の考察・感想|霜月

村のジジーは霜月コウ三郎だった事が分かりました。そしてゾロが霜月牛丸に瓜二つな件について、コウ三郎と共に牛丸も出国し村を作ったのではないかと予想されます。
コウ三郎がくいなの祖父だったという事は牛丸はゾロの祖父にあたる人物となりますが、父親の存在が再び不明になってしまいました。現在登場している人物の中では海軍大将の緑牛の「3年何も食べていない」という台詞が祖父牛丸の「サムライは腹が空かない」という台詞に倣っているものでゾロの父親の可能性が高いと思われます。

ワンピース1033話の考察・感想|ルナーリア族

クイーンの口からキングがルナーリア族だということが語られました。自然のあらゆる環境下で生存できるという特徴とキングと同じく炎を纏っている事から、サンジは血統因子を改造される中でルナーリア族の力が強く出現したのだと予想されます。なので血族ではないにもかかわらず特徴が似ていたのだと思われます。

ワンピース1034話予想|サンジの力

ゾロが覇気を習得し”閻魔”を使いこなし、一方でサンジが自身の力について気付く回だと予想されます。能力が覚醒したサンジがそれに加えて覇気を習得するとは考えにくいので、クイーンの発言などから自身の能力がルナーリア族に似通っている物があると気付くと思われます。

ワンピース1033話ネタバレまとめ

ゾロの中で自身の故郷、故郷にいた人物、”閻魔”が全て繋がった回でした。
そして”閻魔”の扱い方、覇気の使い方についても理解したようなのでここからはキングに反撃していき勝利になるかなと思われます。”海賊王”の両腕の回が続いており熱い展開となっていますが、ルフィのカイドウとの状況もそろそろ気になる所です。

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