彼女、お借りします

彼女お借りします 214話ネタバレ考察! | 麻美が千鶴をレンタルする!?千鶴は自由へのチケットを手にするのか!

週刊少年マガジン2021年52号(11月24日発売)の『彼女、お借りします』第214話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『彼女、お借りします』読んでいる方はご注意ください!

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前回今回次回
第213話第214話第215話

前回213話のおさらい

  • 和也は千鶴に告白しようとしたが制止される
  • 千鶴はスマホを気にしており、「ごめんもう着いた」というメッセージが届いたのを見て「ごめん」と言い残し教会から走って出ていってしまう

彼女、お借りしますの最新話ネタバレはこちら

彼女お借りします214話ネタバレ

彼女お借りします214話ネタバレ|走る

「…ごめん」
千鶴がそう言い残し走り去って行った教会の前で和也は椅子へと腰を下ろし、ぼーっと空を眺めていました。

一方千鶴は教会から出て扉が閉じるとスマホを取り出し画面を確認しています。
8502室の部屋番号の写真と「ごめんもう着いた」というメッセージに向かうから待ってほしいと返信し、ロビーで待ってるというメッセージが返って来たのを見ると千鶴は再び走り出します。
和也が教会に到着する少し前の事、「ごめん私やっぱ限界かも」という麻美から届いたメッセージに驚いた千鶴はどういうことかと尋ねました。すると和おばあちゃんから麻美へ届いたメッセージのスクリーンショットと共に今朝の嘘がバレてしまっているという事、自分もこれ以上嘘を重ねるのは忍びない事、今話したほうが千鶴のためにも良いと思う事の返信が届き、更に指輪を持って一緒に行こうと麻美は言います。
千鶴はそれに対してもう少しだけ猶予がほしい旨を送りましたが、既読がついたまま返信は返ってきません。そこに和也が教会にやってきたのでした。
そして現在麻美の元へと急ぐ千鶴はもう打つ手が無いと焦ります。
(麻美さんはなんでこんな事…ッ、口では優しい事を言いながら事は着々と”終わり”に向かってる…!!やっぱり初めからバラす気で…!?)
とにかく今は説得するしかないと走りながらも千鶴の脳内には先程の和也の言葉が思い返されています。
千鶴とすれ違った男達が急ぐ千鶴を見て可愛いと話しており、そしてその中のひとりが流石に変じゃないかと言い始めます。
「あの子あんなに顔真っ赤にして…」
それに対して周りの男達はそりゃ急いでいるんだろうと返すのでした。

彼女お借りします214話ネタバレ|千鶴の説得と自由への終電(チケット)

到着した千鶴と麻美はロビーのソファに並んで座っています。
和おばあちゃんからのメッセージを既読無視してしまったとスマホを見せ、こんな時のマニュアルはないかと麻美は笑います。
「ごめん結局こんな結論しか出せなくて、私も意外とメンタルきてたみたい。でも覚悟決めてくれたみたいで嬉しい…」
麻美の言葉を聞きながら千鶴はどうにか説得できないかを考え続けていますが、不意に麻美は束縛されている女子ほど彼氏への依存傾向にあるという話を始めました。
始めは嫌がっていたはずなのに、逆らえない立場で抑圧されている内に次第に感情移入してしまい、その人の言う事が正しく思えてくるらしいと説明した麻美は
「たとえば”お金貰ってる”とかももしかしたら…って…」
と千鶴に向けてと見られる言葉を放ちます。
そしてそれは優しい子に多いと再び麻美は話し始めます。
「これでも私なりに考えたんだよ?千鶴さんを救う方法…でも結局どのサイトにも”環境からの脱却”が最優先としか書いてなくて…ああそうかって…」
話し終え遠くを見つめる麻美に説得をしようと千鶴は麻美の名前を呼びますが、ずっと気になっていたことがあると言葉が遮られてしまいます。お金がどうなっているのか、海のときもイレギュラーの様だったし今回もこんな旅行もありえるのかと麻美は尋ねます。
もうこれ以上隠しても逆効果だと考えた千鶴は正直に話し始めました。
本来所属しているレンタル彼女の事務所は泊まりはNGであるが、変則的な状況が多かった和也とは後から該当時間分の予約を入れてもらうというけれどデートはしないという特殊な形を取っていると説明し、麻美はやばと呟くもやっぱりって感じだと納得した様子です。
「ごめんね今朝は怒鳴って、千鶴さんにも今まで色々葛藤があっただろうに…じゃあ8504(部屋)に指輪取りに行こっか。お婆さんにも電話でどこにいるか聞かなきゃだし」
そう言って立ち上がった麻美の背中に千鶴はもう少しだけ…と声を掛け、振り返った麻美は千鶴に向かって封筒を差し出すのでした。

彼女お借りします214話ネタバレ|レンタル

「貴方の意見は聞いてない」
千鶴に封筒を差し出しながら麻美は話し始めます。
「人を巻き込んでるって自覚ある?貴方の意見は関係ない、こんな事いつまで続ける気なの?いいじゃん悪いのは和くん、貴方は”被害者”。今ならまだ庇ってあげられる」
”プロ失格”だとでも言うのなら、”客”にやれと言われたことなら同じ事だろうし言い訳をあげると封筒を示します。
その封筒は”自由への終電(チケット)”であり、麻美と一緒に行くのなら”受け取る(YES)”、まだだらだらと先延ばすなら”受け取らない(NO)”と前置きをした上で
「今からレンタルさせて、千鶴さんのこと」
と麻美は千鶴に言うのでした。

彼女お借りします214話考察・感想

彼女お借りします214話考察・感想|和也

千鶴の「ごめん」という言葉と話を聞いてもらえずに走り去ってしまった事ですっかり放心状態になってしまっている和也が心配です。もうどうにでもなれ状態から脱却し、意を決して千鶴の元へ向かった結果がこれでは再びもうどうにでもなれ状態に陥ってしまうと思われます。麻美への対応を千鶴だけでどうにかするのはもう難しいので、和也にはもうひと頑張りして欲しいところです。

彼女お借りします214話考察・感想|千鶴の気持ち

和也の言葉を思い出して顔を赤く染めていた千鶴はやはり告白に気付いていたと思われます。和也からの好意に気付いたのなら麻美の事を話しても良かったのではないかとも思われますが、バラされるかどうかの瀬戸際だったので仕方がなかったのかもしれません。
麻美のことがきちんと片付いたら、と千鶴は考えていると予想されますが、最終的な麻美の説得も和おばあちゃんへの話も本当に付き合っている状態のほうが何かと都合が良いはずなのにな…とは感じました。

彼女お借りします215話予想|その人

麻美の中学3年の頃の話です。今回の”束縛されている女子ほど彼氏への依存傾向にあるという話”や千鶴を”被害者”として和也が全て悪いとしようとしている事から、母親と父親もしくは彼氏を見て育ってきた故の価値観なのだと予想されます。
母のようにはならない様に男性たちを掌で転がすような行動をしていたと思われます。

彼女お借りします214話ネタバレまとめ

告白をすることも出来ず走り去られてしまった和也、麻美の説得をどうにか試みるも惨敗の千鶴、どうしてでも”嘘”を告白させたい為レンタルすると言う麻美と最悪の状況になってきています。
和也に対しての行動が”客”としてならば麻美の頼みも”客”として聞くべきではありますが、千鶴は一体どう応えるのかとても気になります。
そして次回はとうとう麻美の過去編なので、どうしてここまで2人に固執するのかの原因が明かされたら良いなと思います。

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彼女、お借りしますのネタバレ・解説一覧