アンデッドアンラック

アンデッドアンラックネタバレ85話 | 一心は女だった⁉︎不死と不壊がぶつかる”否定独楽”が開始!  

週刊少年ジャンプ2021年48号(11月01日発売)の『アンデッドアンラック』第81話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『アンデッドアンラック』読んでいる方はご注意ください!

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第84話 第85話 第86話

前回84話のおさらい

  • スプリングの背負っていたつづらには大量の古代遺物が入っており、その中から勝負の方法を決める
  • 急にスプリングが攻撃的になった理由は神の洗脳であり、神に強制的に力を引き出されて我を忘れているから
  • 風子は古代遺物の中からスプリングが人を想うきっかけとなった記憶を探す
  • 江戸時代に一心にそっくりな鎧の人物と独楽で遊ぶスプリングの記憶を見つけた風子はこれで遊ぼうと独楽を差し出した

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アンデッドアンラック85話ネタバレ

アンデッドアンラック85話ネタバレ|否定独楽

「これ‼︎この独楽で遊ぼうよ‼︎そしたらあなたをもっと好きになれる」
つづらの淵に立ち、そう言いながら独楽を差し出す風子を見てスプリングには頭痛が走ります。
「ワシら理の…器ごときの否定者が…」
風子に向かってスプリングが拳を振り上げるのを見てアンディは逃げろと叫びますが、ビリーはこの空間は遊戯でしか攻撃できないはずだと言います。
「理を好くなどと片腹痛い‼︎」
その言葉と同時に振り下ろされたスプリングの拳は風子に当たることはなく、2人の間の床を殴りました。そして風子が手に持っていた独楽が半分に割れたかと思うと、片方がスプリングの元へ飛んで行きます。
スプリングが殴った地面は円形に凹んでおり独楽を投げ入れるのがその場所の様です。そして勝負の1本目”否定独楽”が始まりました。
「理は簡単‼︎互いに独楽を投げ合うて 先に止まるか外出るか‼︎壊れた方が負けとなる‼︎」
「しかし1点普通の勝負と違うのは‼︎選んだ器を召喚し‼︎そやつの体を独楽にする‼︎言っておこう、変えたその独楽壊れれば そやつの命も壊れ死ぬ」
そう説明したスプリングの背後には否定者達の能力の名前が浮かび上がっています。
先手か後手か選ぶ順番を決めていいと言われた風子は後手を選びました。先に選ばせて相性を見るのかと納得しているビリーの手元からアンディの首がスプリングの元へ引き寄せられ、独楽へと変化しました。
「不死に触れ…不運を込める作戦は出来なくなったな、不運(アンラック)」
”不死”を選んだスプリングはそう言いますが、逆に”不死”を選んだことに対して風子はお礼を言うのでした。

アンデッドアンラック85話ネタバレ|不壊(アンブレイカブル)

「私が選ぶのは”不壊(アンブレイカブル)”‼︎」
風子のその言葉と同時に一心がその場に現れ、状況が理解できていない一心に風子は急に呼び出したことを詫び説明を始めます。後ろでは一心の名前を聞いたスプリングが顔をしかめ何かを考えている様子です。
「これからスプリングと独楽対決するの」
『独楽?』
「それで一心さんを独楽にしたいんだ」
『⁉︎』
「独楽が壊れると本人も死ぬんだって」
『死⁉︎』
「でも相手がアンディを使ってくれたからこっちは不壊の一心さんを使えば死人は出ない‼︎それに私独楽の記憶で一心さんを見たの!」
『無理で候無理で候無理で候』
風子の説明に紙で反応を示す一心ですが無理だととても焦っています。最後に風子がスプリングのことを何か知っているかと聞くと『知らぬ上に顔怖すぎで候…』と言う紙を見せつつ泡を吹いてしまいました。一心がスプリングのことを知らないのが予想外だった風子は驚き、その横からビリーが無駄だと風子に話しかけます。
「そいつは組織で1番臆病な否定者だ、能力が貴重であるのを建前にろくに課題(クエスト)に参加しない引き篭もりだ。不壊にできるのも武器や簡単な牢程度で人が纏う鎧などは作れない、そのクセ自分の鎧は作れるときてる。他の奴にしろそいつでは…」
ビリーの話を途中で遮り、風子は一心に力を貸して欲しいと土下座をします。
「風子ちゃんはどうして闘えるの?」
風子の頭上から一心が鎧の口を開け話しかけますがその声に風子は驚きます。
「? なんだ知らなかったのか、一心は女だぞ」
ビリーの説明に驚愕する風子に一心は話を続けます。
「風子ちゃんやチカラくんトップくんもちょっと前までは私と同じだと思ってた、でも…みんなどんどん強くなって…私も役に立ちたいと思うけどもしちゃんと作れなかったらって怖くて、今だに皆の鎧も作れない情けない」
そう落ち込んでいく一心に”不壊”にどれだけ助けられたかと風子は言いますが、その程度では駄目なんだと一心は言い、江戸期の初代一心は皆に鎧を作ることができ、江戸時代末期の慶應4年の春には不壊の鎧を纏った兵のおかげで江戸は無血開城されたのだと説明をします。
続けて、史実は組織によって改竄されたもののその時に詠んだ短歌は今も語り継がれているのだと一心は言いました。
”我が不壊が 此度の戦で示そうぞ 桜の吉兆 春の温もり”
いい歌だと微笑んだ風子はスプリングに振り向き、きっと初代は春が好きだったのだろうと語りかけますが独楽を見たもののスプリングは早くしろと地面に足を振り下ろしました。
その衝撃で飛び上がった風子は空中で一心に自分が闘えるのは大事な皆を守りたいからだと語りかけました。
「なれるよ‼︎一心さんも初代みたいに‼︎だって今日まで組織で頑張ってきたんだから‼︎」
風子の言葉を聞いた一心は武器を作るだけではなく、皆を守れる”不壊”になりたいと言い独楽へと変化しました。
「不死と不壊‼︎どちらが残るか‼︎いざ勝負‼︎」
スプリングの宣言とともに勝負が始まり”不死”と”不壊”2つの独楽が投げ入れられました。

アンデッドアンラック85話ネタバレ考察

アンデッドアンラック85話ネタバレ考察|否定者

遊戯に使う否定者は組織の人間だけではなくアンダーの人間も含まれていると予想されます。
独楽選びの際にはっきり文字が出ているのは”不動””不正義””不死””不真実””不停止””不壊”のみで吹き出しに”不”以降が隠れた1つはビリーの能力であると思われます。別のコマではこの能力らしき場所に見える”抜”の様な時の一部が見えているので、ビリーの能力名の一部が判明しました。
他には一部が隠れているものの”滅”と”治”と読める字が見えることから”不滅”と”不治”のアンダーの能力も含まれているので、2本目3本目の勝負ではアンダー側の人間も登場すると予想されます。

アンデッドアンラック85話ネタバレ考察|一心

”一心”は不壊の能力を持つ人物が受け継いできた名前でした。橙能力が受け継がれている家系なのか、不壊の能力者を探し出して”一心”としているのかが気になります。

アンデッドアンラック85話ネタバレ考察|不死と不壊

独楽勝負の独楽となった不死と不壊ですが、壊れたら命を落とすという部分では不死は無事でも負けた場合不壊は死んでしまうので勝利してほしいところです。
”不壊”は他対象の能力だと思いますが不壊の鎧を纏っているから大丈夫なのでしょうか、独楽の自分自身に不壊が使えるわけではないと予想されるのでそこだけが懸念事項です。

アンデッドアンラック86話予想|一心の過去

次回は現一心の過去編だと予想されます。能力の目覚め、不壊の鎧を纏って”一心”を名乗リ始めた時の事、臆病になってしまった理由などが明かされると思われます。

アンデッドアンラック85話ネタバレまとめ

スプリングと風子の3本勝負のうちの1本目が始まりました。一心の名前を聞いたり初代の短歌を聞いたスプリングは何か思うところがある様子を見せるもののまだ自我が戻ってはきません。これからのスプリングの変化、アンディと一心の勝敗と先が楽しみです。

アンデッドアンラック キャラ解説

アンデッドアンラックのネタバレ・解説一覧

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