アンデッドアンラック

アンデッドアンラックネタバレ87話 | 2本目の勝負は”否定十三人一首”!!風子の不運はスプリングに通用するのか!?

週刊少年ジャンプ2021年50号(11月15日発売)の『アンデッドアンラック』第87話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『アンデッドアンラック』読んでいる方はご注意ください!

前回今回次回
第86話第87話第88話

前回86話のおさらい

  • 3本勝負の1本目”否定独楽”が開始
  • 一心は仲間どころか自分すら守れぬ”不壊”で亡き父親のことを思い出す
  • 防戦一方の一心を手助けしようと風子が血でアンディに不運を与え、大粒の雹を呼ぶが加減ができず隕石並のものが頭上に現れる
  • 一心が風子のもとへ駆け寄り、吹っ切れた様子でもう二度と壊れないと不壊の鎧を風子に着せる
  • 一心、アンディ共に場外であるものの一心が先に場外になったので勝者はスプリングとなった

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アンデッドアンラック87話ネタバレ

アンデッドアンラック87話ネタバレ|スプリングの変化

風子と一心を見ながらビリーとアンディが話しています。
1本目を負けたためもう後がない、勝てもせずただ命を削りあがく事を強さとは言わないとビリーが厳しい事を言い、アンディは同意しますが”だが”と続けます。
「また1人風子が変えた、一心の不壊はこれからもっと強くなる」
そんな4人を空中から眺めてスプリングは一心という名前、髪や雰囲気に聞き覚えや見覚えがあるようで頭を悩ませていましたが、ズズズと黒い靄とともに頭痛がスプリングを襲い頭を抱えて叫びだしてしまいます。
また苦しみだしたスプリングを見てこんな状態のUMAは見たことがないとビリーは呟き、アンディはやはり一心が攻略の鍵のようだとそれに言いますが、自分には火に油を注いだようにしか見えないと顔が黒く変化したスプリングを見ながらビリーは答えるのでした。

アンデッドアンラック87話ネタバレ|否定十三人一首

「2本目はワシが選んで決めようぞ、不利な勝負と腹をくくれぃ」
そう言ったスプリングが木箱を開けると、1本目のときのように一心の身体が光りだし風子も一心も驚きます。
そして塔の下にいた否定者たちの身体も光りに包まれ、その光が次々と頂上へと集まるとスプリングと風子の間には大きな札が並びました。
この札は小判の時のように否定者たちの生い立ちが上下の句に变化したもので、上の句に合う下の句を多く取った方が勝者だとスプリングが説明し、上の句の束をビリーに投げ読むように指示しました。
否定者の知識は風子が上だがどうする気なのかとスプリングにビリーが尋ねましたが、勝つのは自分だと言いそれ以上はスプリングは何も語りませんでした。
”否定十三人一首”の開始です。札は全部で13枚のため、過半数の7枚を取った方が勝ちになります。
「亡き親が 恥じぬ息子である為に 動き出そうぞ 動かぬ為に」
ビリーが上の句を読み始めてすぐにチカラの事だと分かった風子は下の句の札の元へと駆けていきましたが、スプリングの飛ばした札が風子に直撃します。
不壊の鎧の左腕の部分を借りていた風子はそこで札を受け止め、難を逃れますがスプリングは風子に正解の札を探させ、先に奪うという戦法だったのです。
「友の夢 砕き拾ったこの命 神の顔面 蹴るまで止まらぬ」
トップの事だと分かり札に向かう風子ですが、やはりスプリングが先に札を奪い、風子に向かって飛ばします。
1枚目の後にスプリングのお手つきを狙ってフェイントをかけるように叫んでいたアンディは、またしても札での攻撃を受けてしまった風子に向かって叫びかけましたが、真剣な顔で首を振る風子を見て名前を呟き黙るしかありませんでした。
(ジュイス、お前は風子の何が希望だというのだ)
そんな風子を見ながら次の句を読み始めるビリーはそう思うのでした。

アンデッドアンラック87話ネタバレ|不運

その後ゲームは進み、札の数はスプリングが6枚なのに対して風子は0枚です。あと一枚で過半数となり負けてしまうのに何故風子はアンディの案に従わないのかとビリーが疑問を投げかけると、触れるためだという言葉がアンディから返ってきます。
「あえてフェイントをかけずに叩かれに行ってる、だがその瞬間ほんの少し奴に触っている。風子は今命がけでスプリングに不運を溜めている」
それを聞いて、UMAであり洗脳されてる状態でもあるのに不運が通るのかとビリーは更に疑問を持ちますが、風子が持たないからと早く詠む様にアンディに急かされます。
「恩人の 叶わぬ夢に声を貸し…」
これはテラーの句だと風子は気づきます。そして札に目星をつけるとビリーに叶わぬ夢とは神殺しのことかと話掛けました。
「テラーはそう想っているようだが非常に徹せば成せぬものではない」
そう言ったビリーに風子は語り始めます。
「…私が必要だと思うのは非情じゃなくて愛情です。現にかつて人に愛情をもらったスプリングは苦しみ神に反抗し、人に歩み寄ろうとしてくれた」
「すごいことじゃないですか。今まで私達に能力を押し付ける事しかしなかった神が真剣勝負に茶々入れだしたんですよ、近づいたんですよ私達!!」
正解の札の前に立った風子にそれが正解なのかとスプリングは尋ね、風子は肯定します。
そして札に向かって手をのばす風子にスプリングの手が迫ります。
「少しずつかもだけどチャンスが来てるんです、甘っちょろい考えかもだけどきっとこの愛情の積み重ねがいつか神に届くと思うんです」
その時スプリングに向かって雷が落ち、風子は下の句の札を取ることが出来ました。
風子はスプリングに向かって、アンディへの不運(すき)は制御出来なかったけれどスプリングへの不運(すき)は制御できる様だから、もう札は渡さないと笑顔で言い放つのでした。

アンデッドアンラック87話ネタバレ考察

アンデッドアンラック87話ネタバレ考察|神

一心の名前や雰囲気で何か思い出しそうなスプリングでしたが、やはり神はそれを許しませんでした。このまま進むと、2本目の勝負の後にスプリングがまた何かで自我を取り戻しそうになった時に洗脳によって更に”悪”という感じの見た目に変化すると思われます。
UMAはも人も玩具程度にしか考えていないであろう神との対峙が楽しみです。

アンデッドアンラック87話ネタバレ考察|ビリー

テラーの下の句は「止めたい本音は 声に出来ない」でした。非情に徹せば…と言っていたビリーですが、性根は優しいのであろうビリーは非常に成りきることは出来ないと思います。それを分かっているからこそテラーは本音では止めたいのだろうなと感じました。
否定者ながら今の所観戦のみで勝負に参加していないビリーが3本目でどう関わってくるのか気になります。

アンデッドアンラック88話予想|同点

不運を発動した風子がスプリングに並ぶ6枚の札を取るところまで話が進むと予想されます。このまま不運によって風子のストレート勝ちという事は考えにくいので、不運以外に何か戦術を考えなければならないと思われます。

アンデッドアンラック87話ネタバレまとめ

2本目の勝負となり、否定者たちは札へと変化し”否定十三人一首”が始まりました。
攻撃され続け不利かと思われた風子でしたが、命がけでの不運によってスプリングに雷が落ち、ここからは形勢逆転となるでしょう。不運によってどこまでスプリングを追い詰めることができるのかは分かりませんが、もう後がないので2本目の勝負は必ず風子に勝利してほしいなと思います。

アンデッドアンラック キャラ解説

アンデッドアンラックのネタバレ・解説一覧

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