夜桜さんちの大作戦

夜桜さんちの大作戦 ネタバレ101話 | 百はもう1人のつぼみ⁉︎父の正体が明らかに!

週刊少年ジャンプ2021年45号(10月11日発売)の『夜桜さんちの大作戦』第101話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『ブラッククローバー』読んでいる方はご注意ください!

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前回100話のおさらい

  • 太陽が皮下と接触、兄妹達はエレベーターに乗る前に別れた。
  • つぼみを滅ぼす方法を教えると皮下が話し始める。
  • つぼみの血は大きな力を生む一方で”共鳴”してしまう、血を分けた者は想いをも分かつと皮下が言う。
  • ”俺とお前の他につぼみの血を与えられた…それどころか奴は…と皮下が言いかけた所で太陽にはまだ時期尚早だと百が現れて言う。
  • いきなり隣に現れた百に八重を振るも防がれるが太陽の周りには飛んで来た兄妹達が立っている。

夜桜さんちの大作戦101話ネタバレ

夜桜さんちの大作戦101話|父さん

”夜桜柔術 しだれ組手 春一番”
吹き飛ばした百と共に兄妹達は地上へと上がっていきます。時間を稼ぐからお前の尋問(しごと)を続けろと凶一郎が指輪に向かって話しかけました。
「嫌五人形100体警察と機動隊にして民間人を避難誘導した」
「警察と交通ネットを調節しここら一帯を隔離区域に設定」
「好きなだけ暴れられるよ」
と嫌五と四怨、七悪がそれぞれ言い、凶一郎にどの程度止められるだろうなと言われた二刃は
「そうだねえ…”健在”ならもって”5分”ってとこかね」
と答えました。
「子供達(みんな)大きくなったなあ…!屋敷襲撃の際は堪えるのがやっとだった、本当は今すぐ皆を壊れるほどに抱きしめたい。お前達の活躍を聞くたび心が躍った、こうしてまた再会できたのもきっと何かの…」
涙を流しながら話す百の言葉を茶番はやめようと凶一郎が遮りました。
「来るのはわかっていた、皮下が真実を語るのを防ぐために。そう…父さん母さんそして六美が突然失踪したあの日父さんは2人を手にかけていた」

「今どこにいる凶一郎⁉︎別荘にも別邸にも3人の姿は…」
「…見つけた、3人ともいる 俺の目の前に」
「わかった私も向かう!みんな無事かい⁉︎」
二刃の質問にああと答えた凶一郎の目の前にはベッドに横たわる母と六美、その前に立っている百の姿があった昔のことを凶一郎は思い出していました。

「…六美は知っているのか?」
「今知ったよ指輪を通じてな。あの日俺たちの両親は死んだ、今更清算も懺悔も必要ない。思い出の中に還ってくれ父さん」
「ああ…強く美しく成長した子供達が父さんと呼んでくれている…嬉しさと愛しさでどうにかなってしまいそうだ…」
兄妹達が武器を構え、百の体からは桜の花びらが舞い始めます。

夜桜さんちの大作戦101話|もう1人の「つぼみ」

「やっぱり…邪魔しにきたな…俺がどうなろうとまるで関心がなく余計なことを口走った途端消しに動く、俺の価値はその程度ってことだ」
(余計なこと…⁉︎)
太陽がそう思いながらも支えている皮下の体にはどんどんヒビが入ってきています。
「”つぼみ”を語る上で百(ヤツ)のことも外せない、推量も含めて話しておこう」
「4年前…つぼみの管理とタンポポの運営に勤しむ俺の前に奴は現れた、自分の妻と娘を携えて」

『大丈夫です川下先生、やっと私の体が今ここに…ありがとう百 私の子…』
そう言ってつぼみの手が百の顔を撫でています。
(なぜ夜桜当主の夫が妻子を抱え現れたのか、なぜその男をつぼみが”子”と呼ぶのか。混乱の中奴の体から感じる異常な量のソメイニンと呼応する俺の中のつぼみの血がそれが事実だと俺に告げた)

「六美の父さんがつぼみの子…⁉︎」
「…いや、そんな穏やかなものじゃない。つぼみの出産記録は夜桜二代目以外存在しない、しかし百(ヤツ)の遺伝子やソメイニンの結晶で構築された肉体」
「それらが導く結論は、夜桜百は生物学的に夜桜つぼみと同一であること、性別・年齢・容姿・性格全てが違う。だが間違いなくー夜桜百はもう1人の”つぼみ”だ」
皮下がそう語っている一方地上では百の周りに兄妹達が倒れており、
「家族団欒は楽しい…楽しいなあ…!」
そう言って百は笑顔で立っています。

102話へ続く

夜桜さんちの大作戦101話ネタバレ考察

夜桜さんちの大作戦101話の考察・感想|百

六美がタンポポに捕まって心臓を取られかけた時母さんは父さんが助けると六実に百は言っていましたが、今回の話から自作自演だったものだと思われます。ですが周りを大きく巻き込んで太陽に夜桜の血を取り込ませた事も含め目的が全く不明であり、百の笑顔も相まってとても不気味です。
もう1人のつぼみというのは血を取り込んだ結果そうなった訳ではなく出生から何か秘密がありそうだと思いました。

夜桜さんちの大作戦102話予想|皮下の最期と百との対決

ヒビが入りつつも話している皮下の身体はもういつ朽ち果ててもおかしくありません。地上で兄妹達が足止めをしている間につぼみを滅ぼす方法まで話し終えられるのか、降りてきた百との戦闘の間に皮下が最期を迎えるかはわかりませんがどちらにせよ皮下の最期となると予想されます。

夜桜さんちの大作戦101話ネタバレまとめ

百がもう1人のつぼみだという衝撃的な展開でした。何をもってつぼみが百を子と呼んでいたのかはまだわかりませんがただ血を取り込んだだけではなさそうです。そんな百の圧倒的な強さに凶一郎すら膝を着いてしまっている状況なので皮下の話を最後まで聞けるのかとてもハラハラドキドキします。

夜桜さんちの大作戦のネタバレ・解説一覧

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