夜桜さんちの大作戦

夜桜さんちの大作戦 ネタバレ102話 | 太陽が皮下を吸収⁉︎皮下の死と親子喧嘩の行方!

週刊少年ジャンプ2021年46号(10月18日発売)の『夜桜さんちの大作戦』第102話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『ブラッククローバー』読んでいる方はご注意ください!

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前回101話のおさらい

  • 兄妹達が地上で百を足止めしている
  • 百が失踪の日母と六美を手にかけていたことを六美は指輪を通して聞き知る
  • 四年前皮下が管理していたつぼみの元に百が母と六美を抱いて現れていた
  • つぼみが”子”と呼ぶ百は姿形など全てが違うがもう1人のつぼみである

夜桜さんちの大作戦102話ネタバレ

夜桜さんちの大作戦102話|父ではない何か

戦闘で荒れた瓦礫の中、百は1人立っています。
二刃と辛三の”水神(みつは)”の弾丸が百の体を貫きますが、効いている様子のない百はさすがだと2人のことを褒めます。
「運動データも生体スキャンも数値がずっとデタラメだ…イカレたか⁉︎」
「いや僕の受容体も異常を検知してる」
「そして俺の観察眼(め)でも情報が得られない」
「もはや父さんじゃない、別の何かだ…!」
四怨と七悪、嫌五が百を見ながら話しています。

夜桜さんちの大作戦102話|吸収

夜桜の血のソメイニンが細胞を活性化させるのが”開花”、つぼみの血が細胞そのものをソメイニンの結晶へと改変し、体全てが高エネルギーのソメイニンの結晶体となるのが”万花繚乱”だと皮下は太陽に説明しています。
”開花”は人体を元とした”強化”ですが”万花繚乱”は体を元から作り変えた”強さ”そのものなので人が立ち向かえる相手ではない、”万花繚乱”は大元のつぼみの干渉が必ず介在するので自分ではコントロールできないのだと皮下は言いました。
”万花繚乱”を使いこなしたければ方法は1つであり、よりつぼみの血の濃度を高めつぼみに近づくことだと皮下は太陽に手を差し出しました。
「つぼみに侵食されつつあるソメイニンの結晶である”細胞(おれ)”をお前が”吸収”するとかな。俺達の中のつぼみを合わせれば万花繚乱を征服できるかもしれない、そうすれば奴らと戦える可能性も出てくる。だが逆に取り込まれる確率も高い…さあ好きな方を…」
そう言いかけている皮下の手を太陽は選ぶまでもないと言いながら握ります。
家族のためにと言う太陽に
「夜桜家(かぞく)のために朝野家(かぞく)を殺した奴と手を組むか…やはりお前もどうも人間とは言い難い」
と皮下は笑い2人の体が光に包まれます。

その瞬間吸収の気配を感じた百は五代目が報告していた危険な手段だと気づき、止めなければと地下に向かおうとします。
「父さん、もう十分だろう。終わりにしよう」
そう言って百の前に立ちはだかるのは凶一郎です。
「お前達が強くなって嬉しい。だがまだ途上だ、また会おう。お前達が花開いたその時に」
百が銃を懐から取り出し打つと突風が六美のいる協会の受付を過ぎていき、百の姿が地下へと現れました。

夜桜さんちの大作戦102話|皮下の死

「一歩遅かったな百」
そう言った皮下が握っている太陽の体には纏っている桜が光っています。
自分を邪魔するために太陽に加担したのかと尋ねる百に、自分は首尾一貫としているので変わったのは時代の方だと皮下が答えます。
「俺の夢つぼみの願いお前の思惑、見苦しく根を広げた巨木もいずれは朽ちる。そして老木が遮っていた光を浴びて新たな桜が育つ」
「悪夢のような一族…いやお前達は悪夢そのものだ、だがその悪夢も俺にとってはいい夢だった。あんたのことは心底嫌いだが醒めることもできない身の上は同情するよ。先に失礼するぜ」
そう話す皮下の体は徐々に桜の花びらとなって散っていきます。
”川下真 旧日本軍軍医 戦後犯罪組織”タンポポ”の幹部として数万件の犯罪史に絡む
2020年スパイ協会の管理下にして変死 享年108歳”
意識の中でつぼみが皮下にお礼とおやすみなさいを言い、太陽の前には散った花びらと皮下の持っていた写真だけが残されたのでした。

103話へ続く

夜桜さんちの大作戦102話ネタバレ考察

夜桜さんちの大作戦102話の考察・感想|万花繚乱

銃が貫通しても無事、体自体が桜の花びらでできているような動きをする百と同じことが太陽にもできる様になるのかと楽しみです。皮下を吸収したことによってどの程度まで万花繚乱を使いこなせる様になるのか、取り込まれずに無事でいられるのかと気になる要素が多いです。

夜桜さんちの大作戦102話の考察・感想|タンポポ

皮下が繰り返し言っていた”奴ら”というのが百とつぼみのみを指した言葉なのか、タンポポにまだ同じ様な力を持った人物がいるのか気になります。百1人に対して兄妹全員でかかっても敵わない状況なので太陽の覚醒にかかっているなと感じました。

夜桜さんちの大作戦103話予想|太陽と百

皮下が散り太陽と百が地下に残されました。
太陽の成長を待って戦闘になると思うので百が何かを語って去っていく回になると予想されます。

夜桜さんちの大作戦102話ネタバレまとめ

百の万花繚乱による桁違いの強さがわかる回でした。
この後百の目的が語られるといいなと思いますが謎のまま去っていくのだろうと予想されます。再戦までに万花繚乱をものにできるのか、太陽の覚醒と成長が楽しみです。

夜桜さんちの大作戦のネタバレ・解説一覧

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