夜桜さんちの大作戦

夜桜さんちの大作戦 ネタバレ105話 | 六美のダイエット大作戦!そしておやじ狩りシステムに高ソメイニン検出!?

週刊少年ジャンプ2021年49号(11月08日発売)の『夜桜さんちの大作戦』第105話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『ブラッククローバー』読んでいる方はご注意ください!

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前回104話のおさらい

  • ITオンチの二刃が四怨にパソコンを教えてもらう
  • 四怨は”おやじ狩り”システムを作っている最中で何故か出てしまうエラーに悩んでいた
  • 二刃の暴走ぶりに四怨はギブアップし、二刃は四怨のパソコンを見ていたがホコリが気になり”塵芥”で四怨の部屋ごと一掃する
  • サーバー内のゴミが取れて排熱処理が向上したようで”おやじ狩り”システムが正常に作動し始めた

夜桜さんちの大作戦105話ネタバレ

夜桜さんちの大作戦105話|ダイエット

(私は六美、スパイ一家夜桜の10代目当主。最近のマイブームはダイエット)
ダンベルを持ってゴリアテと共に爆走する六美はダイエットすることになったきっかけを思い出しています。

「えー本日のご予定は…銃製造企業”ドドンパチ”の製品確認と防衛協会”御守”との会食です」
殺香が1日の予定を読み上げている隣で着替えをしていた六美はスカートがしまらないことに首を傾げます。クリーニングのミスかとジャケットを手渡された六美はそれを着てみるもパツパツで思わず2人は無言になります。
そこに走ってきたアイが二刃に付けてもらったリボンを見せようと六美に抱きつきましたが
「あれ?六美のおなかプニプニー!!」
と満面の笑みで言ってしまい、今度こそ殺香と六美の2人は凍りついたのでした。

(心当たりがないわけじゃない、人並みに食べることは好きだ。安全のため家にこもりがち、移動も車や飛行機、会食の機会も多い。そして事務仕事のお供に何かしらつまんでいる)
(だからこそ気をつけているつもりだった。夜桜当主として健康で理想の体を維持しているはずだったのにここ最近ゆるみがあったのかもしれない、自己管理を怠っちゃいけない。夜桜の顔として、支えられる妹として、そして何より太陽の妻としてちゃんとしていたい)
という心構えで食生活と運動習慣を見直した六美は緩んだ心と体を叩き直そうと奮闘していたのですが、何かにつけてものを口にしている六美は実は意志が弱く、自力では解決できないかもと悩み始めました。

夜桜さんちの大作戦105話|兄妹達の協力

六美は二刃の部屋に太らない秘訣を尋ねに行きました。
元々少食だし太ったこともないからわからないと大きな羊羹の塊を食べながら言う二刃の周りには、たい焼きや団子など和菓子が山積みになっており六美はどこから突っ込むべきかわからなくなってしまいます。
そこに家族に聞いても無駄だと言いながら現れたのは四怨です。
「夜桜(ウチ)は基本代謝も燃費もイカレてる。誰の生活習慣も参考にならねーよ」
そう言う四怨もコーラとポテチ、チョコレート菓子を抱えておりあんたも毎日それらを食べてもビクともしないよねと二刃が突っ込めば四怨は全部頭で消化すると答え、”おやじ狩り”の誤検知をしらみつぶすストレスで普段の3倍食べていると言いながら六美にもコーラとポテチを悪魔の笑みで勧めました。
そこに気にするなと言いながら更に現れたのは凶一郎です。
「あるがままの六美が1番魅力的に決まってるだろう、それに六美という尊い存在が1gでも減ればそれは世界にとっての耐え難い損失…」
キラキラの背景を背負ってキメ顔でそう言った凶一郎に妹たちは
「女心がわからないんだねこの長男(バカ)は」
「別にお兄ちゃんのためにやせるワケじゃないし…」
「失せろ」
と冷たい反応を返すのでした。
そこに太陽の帰ってきた声が聞こえ、他の皆にも相談してみることと太陽には今は秘密にという事を伝えて六美はその場を去りました。

「じゃあいくよ六美、スタート!!」
軽い銃撃は完全吸収の”サバゲーももこ”に全身を包まれた六美に向かって銃を乱射するのは辛三です。サバゲーなら楽しく痩せられるかと考えた辛三でしたが、辛三が早すぎる上に”サバゲーももこ”が重すぎて六美は一歩も動けなかったのでした。
「よしよしデトックスなら俺の専売特許だ、まかしとけ。この特注岩盤浴室で熱伝導布と四肢ケアパックに包まれ100℃を1時間キープできればあっというまに元通りだ!!」
顔にパックをしライムを載せ、六美と並んで特注岩盤浴室で横になっているのは嫌五です。
ですが2分後には六美は熱中症状態になり、嫌五は無理をさせるなと二刃に殴られたのでした。
「もー嫌五兄ちゃんは危なっかしいなー、ちゃんと体と相談しつつ無理せず痩せなきゃね」
そう言った七悪が懐から取り出したのは七悪が作ったという痩せる薬です。
思わず六美がそれは大丈夫なやつなのかと聞くと、七悪が縮むときに使うハーブティー由来の成分だから大丈夫だと答えが返って来ますが、シュルンと細くなったゴリアテを見て本当に大丈夫なのかと叫んだ六美は不安なので使用するのはやめたのでした。

夜桜さんちの大作戦105話|夫婦

次の日の朝、六美がゴリアテの姿を探しているとジャージ姿でゴリアテにリードを付けていた太陽が声を掛けました。
こんな朝早くにどうしたのかと六美が尋ねると、最近六美がランニングしていると聞いたから一緒に走ろうと思ったのだと太陽は答えました。
外に出て六美にペースを聞きながら一緒に走る太陽は六美の気遣わなくていいよという言葉にビクッとします。
「知ってるんでしょ私のダイエット、顔に出てるよ」
誤魔化すように笑っていた太陽に六美は大したことではないのに変に隠していたことを謝りましたが、六美にとって大事なことだろうし応援したいからとりあえず見守っていたのだと太陽は話し始めました。
「俺ガサツだしなんて声かけたらいいかわかんなくてさ。”気にすることないよ”って言うのは多分違うし”痩せたね”とか”キレイだね”って言うのも六美がそう思ってなかったら喜ばないだろうし、そんな感じで気づいたら任務中もずーっと六美のことばっかり考えててさ」
「つくづく思ったんだ、六美のことを考えてる時が1番楽しいなって」
そう言って太陽は笑ったのですが六美は後ろで膝を抱えて顔を伏せて座り込んでしまっていした。
驚いた太陽が脚を挫いていたりお腹が痛いならおぶると六美の手を取ると、顔を真っ赤にした六美が大丈夫だからと弱々しく答え、太陽も釣られて照れてしまいます。
そして足の力が抜けてしまった六美を太陽はおぶって帰ることにしたのでした。

「太陽~~~六美のお腹がスッキリしたよ~~~!!」
1週間後、家にアイの声が響き渡りケーキでお祝いしようと皆喜ぶのでした。
その時、その光景を見ていた四怨の手に持っている端末からは高ソメイニンを検出したとおやじ狩りシステムの通知音が鳴り、表示されている画面には”夜桜百一致率88.3%”と表示されていました。

106話へ続く

夜桜さんちの大作戦105話ネタバレ考察

夜桜さんちの大作戦105話の考察・感想|夜桜当主

普段は他の兄妹達の任務や戦闘の様子が多い為、少しですが六美が夜桜当主として生活している様子が見れて新鮮でした。
そして最近太陽と六美の良い雰囲気のシーンに凶一郎があまり乱入して来ないことに少し寂しさを感じつつも、2人の仲が更に深まっていっているのが感じられるので嬉しいです。

夜桜さんちの大作戦106話予想|夜桜家

おやじ狩りシステムに高ソメイニンが検出された為その姿を確認すると思われますが、システムに引っかかったのは百ではなくもう1つの夜桜家の中の誰かだと予想されます。
一致率が88.3%と高くも少し違うことから、もう1つの夜桜家の人間はつぼみの血を取り込んでいるものの、百の様に”つぼみそのもの”ではないのだと思われます。

夜桜さんちの大作戦105話ネタバレまとめ

六美のダイエット回です。六美にそれぞれの得意分野で協力する兄弟達の人間離れさが際立っていて愉快でした。
そして六美のことが本当に好きなんだなと伝わる太陽の笑顔と照れ顔の六美が可愛く、2人にはこれからも凶一郎に邪魔をされずに仲良くしてほしいなと思う回でした。
次回、システムに引っかかった人物の姿を見るのが楽しみです。

夜桜さんちの大作戦のネタバレ・解説一覧

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