夜桜さんちの大作戦

夜桜さんちの大作戦 ネタバレ106話 | 旧夜桜邸で待ち構えていたのは夜桜家2代目当主!?もう1つの”夜桜家”が動き出す!

週刊少年ジャンプ2021年50号(11月15日発売)の『夜桜さんちの大作戦』第106話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『ブラッククローバー』読んでいる方はご注意ください!

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第105話第106話第107話

前回105話のおさらい

  • 服がパツパツになってしまった六美のダイエット作戦
  • 兄妹達にも協力してもらうが人間離れしている身体の持ち主たちなので参考にならなかった
  • 太陽がさり気なく誘った早朝ジョギングで”六美のことを考えている時が1番楽しい”と言い、赤面する六美と釣られて赤くなる太陽
  • 1週間後ダイエットに成功した六美とお祝いをする兄妹達の傍ら、四怨の”おやじ狩り”システムから高ソメイニンを検出したと通知音が鳴る

夜桜さんちの大作戦106話ネタバレ

夜桜さんちの大作戦106話|二ノ前屋敷

四怨作”おやじ狩り”システムにて百との一致率が約90%の高ソメイニンが検出され、検出された地点は旧夜桜邸の”二ノ前屋敷”でした。そこは各地にある夜桜ゆかりの地の1つであり、幕末に建てられ2代目が暮らしていた屋敷で現在は国の管理下で一般開放されていますが極論ただの古い個人宅のため、心霊スポット人気が高くよく人が訪れている場所です。
近郊のカメラやセンサーにて高ソメイニンが一瞬検出され、夜桜ゆかりの地であるこの屋敷に百が出没した可能性は高いと踏んで現在動くことのできる四怨、太陽、辛三、二刃の4人で偵察にやってきました。
「わっ」
1列に並んでいる4人の中で1番後ろを歩いていた四怨が声を上げると、先頭の太陽にしがみついていた二刃、更にその後ろで二刃にしがみついていた辛三が声にならない叫び声を上げながら驚き飛び上がります。
二刃は太陽の首に飛びつき震えながら脚で首絞めをきめ、辛三は四怨に脅かすなと抗議します。その時ふと太陽が視線を感じそれを伝えると二刃と辛三は再び怖がりますが、四怨がこの絵ではないかと端末のライトを壁にあった絵画に当てました。
そこに飾ってあったのは夜桜2代目当主”二ノ前御前”、この屋敷の主人の肖像画でした。二ノ前御前の見た目は二刃そっくりですが黒髪ストレートで2つ結びにし着物を着ていて、白色のカールしている髪の毛を2つに結びロリータを着ている二刃とは装いは正反対です。
太陽は二ノ前御前の絵を夜桜屋敷の”家系樹の回廊”で見たことがあるように感じました。
四怨は2代目について説明を始めます。2代目は訳あって母であるつぼみとは生涯離れて暮らしていたそうで、だからか今でも夜な夜な母親を呼ぶ声がし、その声を聞いた者はあの世へ連れて行かれる…と最終的に二刃と辛三を怖がらせて四怨は楽しみます。
四怨の目論見通り怖がり震える2人を見て、他に屋敷に来ていたカップルや友達らしき3人組は笑っており、心霊スポットマニアのようなカメラを首から下げた眼鏡のオタクはうるさいと文句を呟いています。
手すりも壁も傷でボロボロで、すきま風が人の声に聞こえそうで確かに不気味だと太陽たちが話している中、四怨が見てみろと床をライトで照らしました。
そこにあったのは革靴の跡で、断片ですが百の物と一致し1日以上は経過していると見られる足跡でした。足跡を発見したことから警戒を怠るなと気を引き締める一同ですが、特に何かを感じることはありませんでした。

夜桜さんちの大作戦106話|夜桜家2代目当主

4人がしゃがみ込んで足跡を観察している廊下の先でドアがひとりでに開きました。二ノ前御前の霊が現れたのかと嬉々として走り出し、部屋に入った心霊スポットマニアを追いかけて3人組がその部屋を覗くと誰の姿もありません。噂通りあの世に連れて行かれたのではと言いつつも隣の部屋と間違えたんだろうと笑い飛ばしていると1人の姿がヒュルン…とその場から消えました。残された2人が唖然としているとその2人の姿も消えてしまいます。
(あの軌道は…!)
二刃はなにかに気づいた様子です。
廊下の先から何かが来ると辛三が武器を持ち3人の前に立ちますが、辛三の姿もフッと消えてしまいます。それを見て焦る太陽に消えたのではなく移動したのだと二刃が言いました。
四怨が端末を確認すると二刃が言った通り辛三の発信機が凄まじい速度で移動していました。発信機によると現在地は大広場の2代目の肖像画で、その前に着いた3人はこの壁の向こうに辛三がいると肖像画を見上げます。
一体どういうことなのだと理解できていない太陽に、凄まじい速さと正確さの”合気の力”で吹き飛ばしたのだと二刃は説明します。無風の日に入ってくるすきま風や手すりや壁にあった傷は強力な風が引き起こす”かまいたち”の傷跡で、この屋敷全体が大きな力で操られており二刃はもっと早く気づくべきだったと話します。
太陽も2代目の肖像画に近づき気づきましたが、先程の視線は気の所為ではなくこの肖像画の向こうからつぼみを感じます。二刃に自分が開けると声を掛けた太陽は八重を構え”大輪”を肖像画がかかっている壁に向かって放ちました。
破壊された壁の向こうには武器を構えた辛三がおり、太陽が声をかけると同時に誰かが話し始めます。
「聡い子等だ。わしの術もすぐふりほどきこの部屋もすぐに突きとめた、たいしたものじゃ。だがここはわしの母上が特別にこしらえた開かずの間じゃ、お主らの母たるつぼみそして2代目のわしが座しておるのだ。えりを正すが良い」
先程まで一緒だったカップルや3人組、オタクが幹に同化している木が生い茂るその部屋で辛三の前に立っていたのは2代目当主でした。

107話へ続く

夜桜さんちの大作戦106話ネタバレ考察

夜桜さんちの大作戦106話の考察・感想|もう1つの夜桜家

今回の2代目当主の登場からつぼみや百と共におり、つぼみが”夜桜家”と呼んでいた人物たちは夜桜家の歴代当主だと考えられます。
兄妹の人数の7人と8代目当主の祖母京子の前の歴代当主の人数の7人が一致している事に加えて、2代目の容姿と得意としている技が”合気”なのが二刃と同じなことから、各兄妹の容姿と得意技が同じ歴代当主が登場してくると予想されます。名前に含まれる数字と何代目かの数字が一致すると思われます。

夜桜さんちの大作戦107話予想|VS2代目当主

2代目当主との戦闘の回になると思われます。四怨はサポートだとしても武闘派が3人いる現夜桜家側が有利に感じますが、つぼみの血を取り込んでいるであろう歴代当主の実力が予想できないのでどうなるのか楽しみです。

夜桜さんちの大作戦106話ネタバレまとめ

旧夜桜邸に偵察に行き、百の痕跡を見つけた一同でしたが2代目当主と対峙することになってしまいました。太陽がつぼみを感じたことからつぼみの血をだいぶ取り込んでいるであろう2代目当主の実力、同じ合気を使う二刃との戦闘が楽しみです。そしてここから今まで詳しく明かされることのなかった歴代の当主が出てくることを期待したいです。

夜桜さんちの大作戦のネタバレ・解説一覧