夜桜さんちの大作戦

夜桜さんちの大作戦 ネタバレ94話| 二次試験突破!!

週刊少年ジャンプ2021年38号(8月23日発売)の『夜桜さんちの大作戦』第94話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

この記事は、ネタバレが含まれている可能性があります。アニメや単行本で『ブラッククローバー』読んでいる方はご注意ください!

前回今回次回
第93話第94話第95話

前回93話のおさらい

  • 二次試験開幕
  • 二刃が点てた茶を飲み干せたら二次試験通過
  • 受験者は二刃の合気に苦戦する
  • 記者の宇佐が最初の通過者となる
  • 太陽は今までの会話の中から二次試験の攻略法に気づく

夜桜さんちの大作戦94話ネタバレ

夜桜さんちの大作戦94話|二次試験の本質

太陽の確信のある目を見た二刃は試験を通過することを予感する。

多くの受験者は双刃の合気の看破に終始していたが、試験の本質はそこではなかった。

最後の一撃は偽装で本当の合気は茶を点てる動作の中に組み込まれていた。

記者の宇佐は夜桜家を知っていたため違和感に気づき、合格することができた。

夜桜家を知らなくても、合気を込める時の風を見ても気づくことができる。

違和感に気づいたら開錠のように二刃の動作を逆順に追うことで解除できる。

視点を変え、二刃の技を見破ることが二次試験の本質。

夜桜さんちの大作戦94話|長女の眼差し

二刃は試験に挑んでいる太陽を見守りながら幼い頃の太陽を思い出す。

学校を休みがちな六美にプリントやアサガオを持ってくる太陽。

家の事情でさみしい想いをしていた六美にとって近所に住む太陽との交流は淡くも大切な時間だった。

時を重ねるにつれ、太陽が六美の確かな支えになりつつあったその矢先に、太陽とその家族が事故に遭ってしまう。

昔の六美はどこか後ろ向きだけど、太陽のことには積極的だった。

二刃は日が当たらないはずの夜桜を太陽という小さな光が照らしてくれて、そのかすかな光がどんどん明るく力強くなっていったことを、太陽の成長と重ね合わせる。

夜桜さんちの大作戦94話|二次試験突破

お茶を飲み干し、「ご馳走様でした」と伝える太陽に二刃は「お粗末様 太陽」と涙を流しながら伝える。

二刃は太陽が自立したことに対して喜びを感じた。

二次試験突破の証明書を渡し「あの長男(バカ)を頼むよ太陽」と告げる。

二刃が太陽に伝え終わるとともに、会場に穴が空く。

二次試験の合格者は15名。

暗闇の中で待っていたのは最終試験官、夜桜凶一郎。

95話へ続く

夜桜さんちの大作戦94話ネタバレ考察

夜桜さんちの大作戦94話の考察・感想|太陽の成長

視点を変えて茶に隠された技を見抜く太陽とそれを見守る二刃。

94話の「長女の眼差し」というタイトルの通り、二刃の眼差しを通して太陽の成長を感じることができました。

幼い頃の太陽はただの近所の子どもだったのに、時を重ねるにつれて六美の背中を押してくれる存在となった。

太陽が夜桜家の一員となり、数々の戦いの中で成長していき、日が当たらない夜桜を照らす存在となっていった。

そして茶を飲み終えた太陽に涙を流しながら「お粗末様 太陽」と涙を流しながら伝える二刃を見て、とても感動しました。

長女の眼差しと読者の視点を繋げる見事な描写のように感じました。

夜桜さんちの大作戦94話の考察・感想|最終試験の内容とは

スパイ試験の要点は「心・技・体」の3つ。
一次の辛三が「体」で、二次の二刃が「技」なので凶一郎は「心」となります。

試験を通して、凶一郎が太陽に対してどんなことを思っているのか打ち明けられそうな気がします。
二次試験でも二刃の心情が明かされていたので、そのように推測されます。

今回の94話で、成長した六美の「いってきまーす!」という明るい声を聞いた凶一郎は意味深に微笑んでいました。
太陽と共に時を重ねたことで成長した六美。
この時の微笑みにはどんな心情が隠されていたのか、打ち明けられそうな気がします。

夜桜さんちの大作戦94話ネタバレまとめ

最新話速報として夜桜さんちの大作戦94話のネタバレを紹介してきました。

夜桜さんちの大作戦94話では、太陽が見事二次試験を通過しました。

視点を変えることでお茶を飲み干すことができました。

最終試験官は夜桜家長男・夜桜凶一郎。

果たして最終試験の内容とは。

今後の夜桜さんちの大作戦の展開も気になりますね。

以上「夜桜さんちの大作戦 ネタバレ94話! 二次試験突破!!」と題してお届けしました。

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